●世界中で愛され続けるCD（カウントダウン）を日本スタイルに特化したチューニングを施した商品。CDとの併用で、さらなる釣果獲得率アップと多彩なシチュエーションが対応可能になるはず。ボディ素材には、高比重で頑丈なアバシウッド、ウェイトには専用マテリアルを採用。バルサCDに＋3gのウェイトアップ圧倒的なサーチ能力、飛距離は少なくみても20％アップ世界中で活躍するCDのアクションを、深く、そしてより遠くまで素早くプレゼントできることでしょう。高次元プレミアムVMC7554トレブルフック＃12を標準装備。さらに、全色ホログラム処理。足元でのテクトロ、フォールの釣り、ショートキャストではバルサより遠く、より深くを素早く直撃したい場合は、アバシレンジを刻む場合、フリーではなく緩いテンションフォールで充分な速度で沈めていけますので、ラインの弛みによる感度低下の心配はありません。1年に1回の生産、翌年のサイズとカラー展開は未定です。

●言わずと知れた超定番コンパクトスピナーベイトD-ZONEフライに、JB・NBCのトーナメントで使用可能な樹脂タングステンヘッド採用の「D-ZONEフライTG」が追加ラインナップ。●スモールワームに釣り勝てる超小型スピナーベイト。とにかく釣れるコンパクトスピナーベイト。それがD-ZONEフライだ。スピナーベイトに自信が持てないアングラーでも、見た目の小ささから安心して使え、なにより投げ続けることで必ず結果を出してくれる。全体のボリュームをバランス良くコンパクト化したことで、1／4ozクラスながら抜群の飛距離を確保。ベイトフィッシュが小さいレイクや野池でスローなライトリグよりもはるかにイージーかつスピーディーにバスを釣らせてくれる武器。ガーグリングでもスローローリングでもD-ZONEゆずりの絶妙のバイブレーションとバランスの良さを誇る。野池などでバスが落下する昆虫を捕食するなど、水面を意識している時には、ガーグリングによるハイスピードリアクションメソッドが有効となり、表層がダメならば、レンジを落としてゆっくり巻いてるだけで釣れる。

切り込みが深く、やわらかく使いやすい落とし込み釣り用オモリです。

●スローシンキング虫系ワーム・ゲジー。身の毛がよだつほどのリアリズムとフォールで蠢く手足の微波動がバスを虜に。

●トラウトやライトゲームユーザー向けに開発した、使い勝手と収納力を両立する、観音開きの「薄型ワレット」両面収納ケース。収納部には、フォーム一体型の取替ボードを採用しているので、自在に収納構造をアレンジできます。向かい合って閉じるため、フックやスプーンが絡み合うのを防ぐパーテーションを搭載しているのでストレスなくスプーンを取り出せます。自社のあらゆるボックスにシンデレラフィットする3010サイズを採用することで、システム収納の幅が格段に広がりルアーなどの収納容量も大幅にアップします。

●発売以来数々の実績を残してきた名作「パラマックス」を、対ロックフィッシュに照準を絞り、マテリアルとカラーをリファインしたのが「ロックマックス」。特徴である厚みのあるカーリーテールが生み出す強波動と、サイドウイングによるボディの回転を抑えたスイミング姿勢は継承しつつ、ノンソルトマテリアル採用によりスローリトリーブでも極めてナチュラルで安定したスイミングアクションを獲得。広範囲に散ったターゲットを効率よく探すことができる、シビア化した現代のロックフィッシュシーンには欠かせないマルチサーチベイトです。

●シマノ バンタム200用 NEWマイクロキャストスプールです。溝深さは3.9mmをご用意しました。遠心ブレーキのブレーキブロックは付属の物をご利用ください。

●野池やリバーバッシングで爆発的釣果を残したメタルバイブレーションルアー「コーモソナー」。バスプロのシークレットアイテムとして愛用されていたものが、近年大ブレイクを引き起こしました。空気抵抗の低さと比重の高さで超遠投が効くため未開の地を攻めることができ、小刻みなバイブレートアクションで静かにおびえさせることなく、そしてボディのフラッシング効果で広範囲からバスを誘いだします。

●ブルブル泳ぐ！ シャロー攻略可能なスピンテール！●既存のスピンテールはアングラーに伝わる振動が少なく、扱いが難しいと感じることもしばしば。しかしライズスピンはボディがブルブルとバイブレーションするので、アングラーにしっかりアクションが伝わります。また、小型ブレードを搭載することで早巻きにも対応。シャローを通したい時、リトリーブスピードを上げてアプローチしたい時に有効です。小型ブレードは速く巻けるだけでなく、ブレードバイトでの吸い込みやすさ、というメリットも併せ持っています。

●手元に伝わるブルブル感！ 魚を寄せるドキドキ感！●ルアーを投げて、ゆっくり巻く。それだけで、ルアーは大きくテールを振り、手元にブルブル感が伝わる。そして、表層から約50cm程度まで潜り、ルアーの動きや魚が追ってくる姿を見ることが出来る。初心者の方でも使い方がわかりやすいルアーである。

●「鉛スッテ」と呼ばれてはいますが、言い方を変えれば「布を巻いたメタルジグ」。そこで、今回はジグの理論を取り入れた鉛スッテを1年以上テストして参りました。一般的には、青物などが好むのは「スライド系アクション」。マダイや根魚が好む「ヒラ打ち系アクション」。タチウオやシーバスなどが好むのは「無動（あまり動かない）系アクション」。●イカもフィッシュイーターな訳ですから、きっと好みのアクションがあるはずです。色々とテストした結果、「派手過ぎず、地味過ぎないアクション」が安定して釣れました。曖昧な表現ですが「ちょうどいい」と感じるストライクゾーンのアクションがあります。感覚的には「誘った時は軽い姿勢変化」と「止めた時に潮を受けても過剰にヒラつかない」。この部分が「ちょうどいい」と感じるスッテが一番安定してイカを釣る事が出来ると感じました。●やや小粒の「サイズ感」。誘った時の「スイム感」。止めた時の「安定感」。イカの気持ちを考えて作った新型鉛スッテ。自信作です！

●6本入り