●高精度ジグミノー。主なターゲットは、メジ、カツオ。オフショアのナブラ撃ちに欠かせないジグミノーです。着水後は前傾姿勢で小刻みに震えながらフォーリング。基本のハイスピードリトリーブはもちろん、いざという時にはトゥイッチでスライドもこなします。姿勢を制御するための「ベゼルリップ」とともに、ベリー部でも効率よく水の流れを受け、高速域でも抜群の安定したウォブンロールで泳ぎ、チャンスをのがしません。

●212Yの太軸バージョン、大物狙いにも●渋谷直人氏監修によるライトウエイトフックの定番となったTMC212Yの太軸バージョンです。形状はそのままに線径を太くした大型トラウト対応のフックです。＃9サイズは大型のメイフライやビートルなどにお使いください。線径はTMC100と同等の1Xファイン。

●ウエイト：2.0g

βチタン製バネヒンジを搭載し、従来の6カーブレンズ採用モデルに比べ、よりフェイスラインに沿うようなフォルムへ。 ブリッジ先端からの流れるような曲線、そして全体のシャープなイメージを崩すことなくアレンジされた大きなレンズ。レンズ天地幅 39mmのビッグシェイプが、遮光性と広い視界を確保。サイドに埋め込まれたトライアングルのチタンパーツをアクセントに、金属の輝きと大胆なクリアランスが抑揚のあるダイナミックな造形を描く。

●ジグ並の飛距離で、ローリングアクション。小さなボディはしっかり重く、飛距離はジグ並。背中のリップとタイイングアイで、これまでのジグミノーに比べてしっかりと泳ぎ、ミノーと変わりないローリングアクションを手に入れました。また、バイブレーションプラグに比べても、泳ぎの単調さはなく、アピール力抜群の仕上がりとなっています。ショアからのシーバスはもとより、ボートゲームの青物にも最適です。

●何故かひかれるケイムラカラー発売

●深場攻略対応の25号が追加ラインナップ。●ハイスピードフォール＆キレのあるダートアクションで海中をスピード攻略。●抵抗の少ないスリムボディが生み出すハイスピードフォール＆ジャーク時のキレのあるダートアクションがメタル番長スリムの持ち味。●すばやく沈めてサクサク探り、「当たりレンジ」をいち早く絞り込んでキャッチ数を伸ばす……そんなスピーディで攻撃的なイカメタルゲームに最適なメタルスッテです。

●Big Bait感覚でBig Fishを！パイロンの特徴である垂直浮きによりドッグウォークとダイビングアクションの2つのアクションを両立。パニックアクションは健在！！ボディーの殆どが水面に入ってるため、フッキングも抜群でダイブさせるにも簡単です。操作性も高くリール半回転のデジ巻きでドッグウォークも可能。●世界最強ボディ-！厚い部分で8mm、薄い部分で2.5mm。1.6mmの貫通ワイヤー採用

● 4 方向へのストレッチによる優れたフィット感。●タッチパネル対応の親指と人差し指。●補強と滑り止めを兼ねた掌の合成皮革。●蒸れにくくて濡れても冷えにくい肌面の起毛ウール。●手首ストレッチ。●起毛させたウールを肌面に配したダブルフェイスのソフトシェルグローブです。起毛されたウールが暖かく手を包み込み、アップダウンの連続で手が汗ばんだとしても、ウールの調湿性と優れた透湿性によってオーバーヒートしにくく、汗の濡れによる冷えを軽減します。掌には補強と滑り止めを兼ねた合成皮革を宛てています。●厚過ぎないソフトシェルグローブなので秋冬のハイキングに最適です。夏の3000m 級の山域でも使用できますが、雪山での使用は想定していません。気温が 0 度付近になると寒さを感じる場合がありますのでご注意ください。●4方向への優れたストレッチ性と撥水性、防風性、通気性、透湿性を持ち合わせたダブルフェイスの多機能素材で、肌面は起毛させたウールをグリッド状に刈り取ることで運動に必要十分な保温性と軽さを提供し、汗の濡れによる冷えを軽減します。

●鈎のフラッシングで食わす！●アジ・イサキ・根魚に効く！

●サワラ・タイ・青物等の混合狙いで威力を発揮、リア専用のアシストフック。リア専用のシングルとツインのアシストフック。ワイヤーのループはサワラやタチウオの歯でも切られにくくフックが自由に稼働するのでフッキング率も高い。サワラだけでなく大型青物にも負けない太軸フック採用。驚異の貫通力サクサスフック。

●イカタコカーリーのアピール力を倍増！視覚で喰わせるイカタコ4。●「チェンラバ」で攻めるフィッシングスタイル！鯛ラバヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツをどんどん交換してヒットパターンを探る攻めのスタイル「チェンラバ」。その日、ではなくその瞬間。鯛ラバは刻一刻と変化する海中の状況に合わせてリグをアジャストすることが釣るための近道。では、どんなリグを選択すればよいのか？これは経験が左右するノウハウの世界です。だからこそ一番海を見ている船長にヒントを教えてもらうのが最大の近道でしょう。しかし船長も神様ではないので、そのアドバイスが100％当たるというわけではありません。その情報を頼りにどんどんヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツを交換しながらその時のヒットパターンを導き出すのです。これが「チェンラバ」。ラクチェンバクバクなら煩わしいネクタイ交換は一切ありません。簡単にヘッドを交換することができますし、ネクタイ交換も素早く行えます。どんどんネクタイを交換しながら真鯛が喰い付きやすいリグを選択し、釣果を伸ばしましょう。