●号数：15号●ホタテミラー●ピーコックビーズ●モール入●スズキ（NS）

●かつてないスラローム、狂乱のシーバスナイトが始まる。●ゾンクシンペンは、タフなシーバスゲームを制するために生まれた稀代のシンキングペンシル。スローリトリーブで生み出される独特なスラロームアクションが驚異的な釣果を叩き出します。下顎に設けられた突起状のスタビライザーがルアーの浮上を抑え、一定レンジのデットスローリトリーブを可能としています。また、潮目などのカレント変化を的確に捕らえ、喰わせのフラつきアクションを発生。ぜひ、その圧倒的な破壊力をお確かめください。

●池谷成就氏監修独自釣法を実現するスプーンバック＆フォース。「ビキナーからエキスパートまで、多くのアングラーに使って頂きたい」（池谷）「バック＆フォース」は過去に池谷氏自身が製作していたスプーンをブランク厚や曲げ角度やディテールにも拘り忠実に再現させたものです。●ラインテンションを掛けた状態で流れに乗せたり、逆引きしたりと言った事でドリフトとイレギュラーアクションを組み合わせ発生させる事で渓魚を誘い出すという池谷氏のテクニック「バック＆フォース釣法」。その釣法に最適なスプーンが「バック＆フォース」です。ただ巻きは勿論、前記のロッドワークでよりいっそうイレギュラーな動きの演出が可能でプレッシャーや低活性の魚にも効果的です。

●ひとくちサイズのリングボディと逆テーパー形状ピンテールの波動でアジをバイトに誘います。今までに無いダーク系グローカラーもラインナップして様々な状況に対応可能。アジだけでなく、メバルにも有効です。

●フィッシングスタイルに寄り添い、共に成長し続けるベイトキャスティングリール。●DAIWAコネクティングシステムを通じて、リール本体のアップデートによる拡張性を備えた次世代ベイトリールシリーズIM Z。新たに200シリーズがデビュー。200シリーズに搭載するスプール開発で目指したのは、DAIWA MAGFORCEブレーキシステムの特性全部載せ。LCコンセプトだけでなくSVコンセプト、さらにはPEライン使用時における際の超遠投スタイルまでをイメージし、スプール特性を検証。具体的には、糸を巻いた状態でのスプールユニット単位におけるウェイトバランスの調整に加え、インダクトローター新規形状を開発するに至った。LIMITBREAKER搭載スプールで目指した超遠投性能の方向性と大きく差別化を図った結果、10g前後-110g（4oz）とルアー対応幅が大きく、直径38mm大口径スプールの割に使い易さと安定したキャスト性能を手にした。IM Zシリーズ初のギア比7.3（ハンドル1回転87cm）を展開。

●ロッドとリールがセットになった頑丈なワンピースマイクロコンボ。●1000はリールは1000番 185g 4ボール ベアリング＋インフィニット アンチリバース 最大ドラグ力3kg

●驚異の飛距離と大きなワンノックサウンド！遊漁船の声で生まれたビッグペンシルベイト。●フィッシュアロー×テッケルコラボのキックノッカー168は、もっともドッグウォークアクションさせやすいビッグペンシルベイトです。9mmタングステンボールによる驚異の飛距離と大きなワンノックサウンドで広大なフィールドを攻略できます。またキックノッカーの代名詞でもあるタングステンボールがボディにヒットするカコーン・カコーンと鳴り響くワンノックサウンドは、魚へのアピールと共に初心者の方でもリズム良くアクションをさせやすいといったメリットがあります。

●ヘビーリグシンカー用のストッパー登場、12粒入りの徳用

●栃木県を代表するモンスタートラウトフィールド、東古屋（ヒガシゴヤ）湖。中規模のダム湖でありながら豊富な放流と徹底した管理で大型レインボーが育まれ多くのモンスターフリークが集う北関東の聖地。その東古屋湖に長年通い詰めているティムコ開発スタッフ陣が実際に釣れたカラーの中から更に厳選して、今回お届けします！！●この11センチの「かっ飛びミノー」でモンスターを仕留めたという吉報が全国から寄せられました。米代川。最上川。荒川。神通川。そして九頭竜・・・。「良く飛ぶ。」「フローティングでありながら、あの水噛みはすごい。」ファンの方々からの声です。ついでに11cmのボディから繰り出される芸術的なタイトウォブンロールは超ド級のアクション。後方固定重心、ショートリップ、ボディ断面の楕円形状・・・そのどれもが本流の太く、ときに激しい流れをアグレッシブに攻略するための専用設計。この110Fの威力は誰よりもお客様が実証済みです。

●色のフラッシングで喰わせるハイアピールモデル。コンセプトは、「色のフラッシングで、魚を喰わせる！」。各パーツのハイアピール要素を求めた結果が「V字形ドットパターンブレード」＋「2トーンカラーボディ」＋「カラービーズ」。上記の組み合わせにて魚の反応が良いカラーパターンを、本山博之氏が徹底検証しました。魚の反応が違います。

●主に浅場や砂地メインのポイントで活躍。繊細にコヅキながらアタリをきける絶妙なフレックスのティップを搭載。底から離さず、動き過ぎを制御したいような場面で使いやすいアクション。●船上でのエギタコゲームをより深く、快適に楽しむための専用設計モデル。TOPガイドのみSi Cステンガイド使用。エギを軽快に小突くシャープな操作性、わずかな変化を捉える繊細なソリッドティップ、大型タコを引きはがす強靭なバットパワーを備えます。状況に応じた調子・長さ設定をラインナップ。

●千葉のシャローマスター山内勝己監修。干潟等シャローのデイゲームに最適。●リトリーブ速度で変わる可変アクション＆高比重コンパクトシンキングミノー●リトリーブで変わる可変アクション●スローではシンキングペンシルのようなスイングアクション●ファストではバイブレーション的なハイピッチタイトウオブンロールアクション●バイブレーションでは攻略が難しい流れの中でもレンジキープさせ易い●高速時（65S：約20cm-50cm、70HS：約50cm-80cm）、スロー時（65S：約50cm-150cm、70HS：約70cm-150cm）のレンジを 攻略可能●明滅効果の高いハーフスケール＆セミフラットサイドボディ●千葉の「シャローマスター」山内モニター監修モデル