●ヒラメ、マゴチを魅了するジグヘッド＋ワームセット「RODEM」が、ブレード搭載＆「R」の名を冠してブラッシュアップ！サーフフィネスゲームの新しい扉を開く「ブレードフィネス」対応モデル。誘導穴・誘導溝つきワームボディ採用によりワンタッチでボディ交換可能。リヤフックのボディ絡みを防止する、リヤフックホルダーを追加。

●ナイロン100％。どんなテンカララインにも適合するバランス設計。●ミクロの特殊樹脂コーティングにより、撥水性・耐摩耗性・結束強力が高く、長時間安心して使用できます。

●スロージギングに完全対応する。高感度4ブレンド低伸度PEライン。

●ウェイト：4.4g

●ランディングツールに簡単装着。バックルをワンプッシュで素早く脱着。●「GMマルチランディングホルダー」は、ランディングツールのモバイル性を高める便利なサポートアイテムです。ランディングネット（玉ノ柄）等に簡単装着。カラビナを取り外さなくてもバックルをワンプッシュでツールを素早く脱着、スパイラルロープが不意な脱落を防止します。「GMマルチランディングホルダー」はあらゆるフィッシングシーンでアングラーをサポートします。●（1）ベルクロベルトをネットに装着し、カラビナをD管やベルトループなど、お好みの場所に取り付けてください。●（2）バックルをプッシュして外します。●（3）バックルを外すとネットがフリーになります。

●SDGsを意識しプラスチック使用量を削減した新パッケージ、デイで人気のケイムラカラーも追加●カラーラインナップを見直し、ケイムラ系カラーを増やすことで、メバルだけでなくデイでのアジ、メッキ、カマス、ショゴ（ネリゴ）などの小型回遊魚も視野に入れた新しいカラーラインナップ。形状は前モデルから変更はなく、Morethanリアルスティール譲りの高バランス設計を継続。ベイトフィネスタックルでも気持ちよくキャストできるよう、飛行姿勢が良く、ベイトタックルと合わせても快適に使用できる設計。驚異の貫通力を誇るSaq Sasトレブルフックを2本仕様。フックにはサクサス加工の太軸トレブル＃18を採用し、サイズ感は当社のDトレブルフックSS3R＃14に相当。太軸にすることで、想定外の大物にも対応が可能。

●全長40ミリ・フラットサイド＆テーパーショートテイル。アジ・メバルともに釣れスジ形状なワームが新登場。●リトリーブやドリフトといった巻きの釣りだけでなくダートメソッドにも対応。長さに対してややファットなボディは、存在感がありサーチベイトとしても効果的。フラットサイド形状により横からの水流でイレギュラーにスライドします。

●束ねたロッドに巻き付けるだけ、収納や移動に便利！ロッドの固着を外すのにも便利です。

●強弱の波動を併せ持つオールマイティー●レッドバックシリーズ第一弾。繊細系から波動系のネクタイ登場！

●ハンドメイドルアー「オライノ」の流星80型のDNAを引き継いだフラットサイドシンキングミノー。メテオーラはある意味ヘビーシンキングミノーの到達点にたどり着きました。低重心固定ウェイトでどんな強い流れの中でも確実にアクションし、極端なフラットサイドから奏でるフラッシングは確実にサクラマスに口を使わせることが可能です。

●盛三のこだわりを凝縮した究極のグローバルサーチベイト。●勝負師として絶対に釣る自信のある道具だけしか使わないという、強い信念を貫く盛三のこだわりジャークベイト「フェイス」。●ジャークベイトはシーズン、フィールドを問わず様々な状況下で効率よく魚を釣ることができるという「FAITH」（信念）を皆に証明すべく、ボディ形状、リップ構造、アクション、飛距離、潜行力等、全ての面において徹底的にこだわった究極のグローバルサーチベイトです。●独特の波動で水を大きく動かし、遠くの魚、深い魚を引き寄せ、イレギュラーダートで一気にストライクに持ち込む「寄せと喰わせ」の盛三こだわりアクション。広範囲を立体的に探る圧倒的な守備範囲の広さを誇ります。

●ビッグベイトを意識する真鯛に強すぎず、弱すぎない丁度良いアピール力。●「チェンラバ」で攻めるフィッシングスタイル！鯛ラバヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツをどんどん交換してヒットパターンを探る攻めのスタイル「チェンラバ」。その日、ではなくその瞬間。鯛ラバは刻一刻と変化する海中の状況に合わせてリグをアジャストすることが釣るための近道。では、どんなリグを選択すればよいのか？これは経験が左右するノウハウの世界です。だからこそ一番海を見ている船長にヒントを教えてもらうのが最大の近道でしょう。しかし船長も神様ではないので、そのアドバイスが100％当たるというわけではありません。その情報を頼りにどんどんヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツを交換しながらその時のヒットパターンを導き出すのです。これが「チェンラバ」。ラクチェンバクバクなら煩わしいネクタイ交換は一切ありません。簡単にヘッドを交換することができますし、ネクタイ交換も素早く行えます。どんどんネクタイを交換しながら真鯛が喰い付きやすいリグを選択し、釣果を伸ばしましょう。