●助松を使用した状態から遊動で使用するパーツです。螺旋状のため、ラインを切らずに簡単に装着できます。

●わずかなトラウトのアタリを「見る」ために自然になじむナチュラルクリア（約110cm）と、視認性に優れたオレンジ（約100cm）を交互に配色。●通常はメインライン側にオレンジ部、ルアー側にはクリア部を結束すると、トラウトに違和感を与えることなく視認性を向上させることが可能。●高活性でラインカラーを気にしない場合には、オレンジ部をルアー側に結束することで着水後のトレース、チェイス後の誘いまでをよりはっきりとビジブル化することができます。●耐摩耗性とクッション性を両立するソフトタイプフロロカーボンを採用。エリアフィッシングから大型河川まで対応します。●サイズ別でカラーを変えたスプールバンド付。（※クリアとオレンジの1サイクル＝約2.1mを確保するため本製品は34m以上巻いております。）

●おすすめは1.8g程度の超ライトテキサス（シンカー固定）です。着水後はスライドフォールしますが、途中で自然に向きを変え、反対方向にスライドしはじめます。これを繰り返すトリッキーなフォーリングアクションで、百戦錬磨のバスにも思わず口を使わせてしまいます。また、逆付けノーシンカーでのバックスライドアクションも秀逸で、フォール角度が浅いためスライド幅が非常に長いのが特徴です。テールのスリットを裂くことで少し違ったアクションも演出できます。

●大型魚をターゲットとしたスロージギング対応アシストフック

●薄手でフィット感の高いハイブリッドソフトシェルグローブ。手の甲側は防風透湿フィルムをサンドイッチしたジャージ素材が冬の冷たい風を防ぎ、手の平側は薄手のストレッチフリースが手にしっかりフィットして、高い通気性によってオーバーヒートを防ぎます。●手首にも薄手のストレッチフリースを長めに使用することで、ゴロつきをなくしながらも保温性を確保しています。●人差し指と親指の指先はタッチパネル対応になっているのでグローブをしたままでスマートフォンなどの操作ができます。また、左右の手首には腕時計の表示部を出すためのスリットを設けているので、グローブを着けたままでスポーツウォッチの操作や位置情報の確認が可能です。●秋冬シーズンはトレイルランニングやファストパッキングなどのよりアクティブな用途に、春夏シーズンはハイキングやトレッキングなどに、一年を通して使用できます。●手の甲の素材は薄手ながらも防風透湿被膜をサンドイッチしているので防風性、耐水性、保温性、透湿性に優れています。手の平と手首のストレッチフリースは薄手なのでごろつきにくく、最低限の保温性を提供します。

●山内勝己監修。1年中活躍する多芸多才なスリムシンペン。メタルプレート塔載でDUAL（2つ）アイ構造を持つ、2WAYアクションシンペン。●1つのルアーで2つのアクションを演出。上のアイ使用時：デッドスロー-スローリトリーブ対応でスローピッチワイドスイング。トゥイッチでライントラブルほぼ無くフラッタリングイレギュラーダートを発生し、（平ウチしながらダート）食わせの間を作れる。下のアイ使用時：スローで震えるようなタイトバイブレーション。

●究極のアジングロッドを作りたい。そんな突拍子もない考えからこのアジングロッドの開発はスタートしました。●アジングロッドに必要なものといえば、飛距離、軽さ、操作性など様々なものがありますが、その中でもこのロッドは究極の感度を追求したモデルになります。●特徴的なのは今まででは考えられなかったガイドセッティングにあります。ジーニアスプロジェクト代表でフジ公認ビルダーの青木氏考案のジグザグガイドシステムを採用。これによりテンションが抜けた状態でも常にラインがガイドに接しているため、フォール時や強風下でのバイトがこれまでないほど手元に伝わってきます。●今までにない異次元の感度をぜひ味わってください。

●野池やリバーバッシングで爆発的釣果を残したメタルバイブレーションルアー「コーモソナー」。バスプロのシークレットアイテムとして愛用されていたものが、近年大ブレイクを引き起こしました。空気抵抗の低さと比重の高さで超遠投が効くため未開の地を攻めることができ、小刻みなバイブレートアクションで静かにおびえさせることなく、そしてボディのフラッシング効果で広範囲からバスを誘いだします。

●レングスに対し圧倒的なボリュームで強いアピール力を実現し、バスはもちろんロックフィッシュもメインターゲットに捉えた「バグアンツ」シリーズ。扁平ボディと複雑なレッグがしっかりと水を捉え、大きなパドル部の独特な水切りとあいまって、強い存在感を生み出します。ボトムバンピングさせたときにはパドル部がしっかりフレアし視覚へのアピールも強力です。操作性と強さを兼ね備えたデザインを、メリハリのあるアクションを実現した、ターゲットを問わず「釣れる」ソフトルアーです。

●スローピッチジャーク専用アシストフック●根魚狙いを中心に各地に飛び火したスローピッチジャーク！当然にフックはフォール中の僅かなバイト、超高速のボディーアタックにも確りとフッキングするワイドゲーブのシェイプが中心です。しかし、このフックを青物に使うと当たりは多いがよくバレる・・・青物用と言われるフックは太軸の大物用が主流で、ライン号数とアンマッチ・・・ならばスローピッチジャークにおける青物用のフックとは何か！？トップアングラー西本康生が長年の経験から導き出した答えが小鯛針です。「引き算の美学」ともいえるベーシックなシェイプ。●※注意：ご使用前に針全体の確認を行い調整を行って下さい。針先は化学研磨により鋭くなっていますが膜の厚い銀掛け仕様のため、ご使用前にシャープナーで針先を軽くなでるように研ぎ出しをして下さい。

●クロダイをメインターゲットにした、レジスタンス・ブランド最新作「クロナッツ67」！！メリハリを付けたロッドワークとスローリトリーブで、素早くワイドな横移動を繰り返す事が可能です。水面をスローテンポでかき回し、止めて、左右に追わせ、エキサイティングなバイトシーンに持ち込みます。

●メタルジグとジグヘッドの融合良いとこ取りの万能ジグヘッド！！●アジに特化した軽量タイプ●グリッターヘッドはそもそも「何でも釣れるリグ」をコンセプトとして開発された。テスト段階でもアジだけに限らず日本全国で様々な魚種をもたらした。その反面、アジに対してはマヅメ時には効果的なものの、ナイトゲームとなるとあまり口を使わなかった。それまでの1.7g、2.5g、3.0gよりも小さなウエイト展開（0.8g、1.0g、1.3g）でテストしても、やはりリアクションよりもステイメソッドが有効で、プランクトンパターンの「動かさなければ釣れる」ということをさらに裏付ける結果となった。そこで発想を変えてグリッターのアピール力と形状によるスローフォールを利用し、夜のアジにも対応することに。リアクション要素が必要ないとなればどのように存在感を増すかが肝心。そこで考えたのがラメとグローだ。●グリッターヘッド本体にラメとグローを使用することでワームにあえてグローを使わないという選択もでき、さらにヘッドの部分にアタックポイントを作ることもできるようになる。