●「AKラバージグ」のコンパクトサイズ「Jr.」が登場！●低重心ヘッド・後方重心デザイン●AKラバージグをコンパクト化。MHパワー程度のロッドからベイトフィネス等柔らかめのロッドでもアクションしやすいハイレスポンス設計。ハードボトムでのボトムアクションだけでなく、アクションを加えながらのスイミングでも実力を発揮します。フックはトレーラーワームのホールド性に優れたオーナーばり製「カッティングポイントディープスロート」を採用。

●根掛かり回避性能にすぐれた、ボトム専用スイムベイト。●ボトム専用スイムベイトとして開発されたのが、このダークスリーパー。背中のフィンがフックポイントを隠し、異次元の障害物回避性能であらゆるストラクチャーへのタイトアプローチが可能。低重心設計のウェイトバランスと胸びれによって横倒れを防ぎ、ベイトフィッシュライクな姿勢をキープ。前傾姿勢のフォールは、リトリーブだけでなくボトムバンピングなどでも使用可能。今まで攻めきれなかったボトムの釣りは、ダークスリーパーによって切り開かれます。

●モバイルケースに新サイズ登場●i Phone8 plusが入るサイズのポーチです。●2本のベルクロを使ってレッドムーンシリーズのライフジャケットのショルダーベルトにしっかり固定できます。●止水ファスナーを使用している簡易防水ポーチです（完全防水ではありません）。●厚みがあるので、防水カメラや幅広のメジャーなどを収納できます。●内部にはD管がついているのでキーホルダーに束ねたカギも取り出しやすい位置に収納可能です。

●クリア×極小シルバーラメ●実はこの新型ワームOrbeeは34が発足した約4年前、既にプロト品として存在していました。その頃はアジング専用のワームが欲しくて現在あるオクトパスやメデューサをリリースさせて頂きました。では何故このOrbeeはリリースを見送ったかと言うと、テスト中にアジ以外の魚が異様にバイトしてきたのです。現在ではメバル部門を立ち上げメバル専用のワームよりも、ライトゲーム全体として使えるワーム開発をしようとコンセプトを挙げ、再度過去のプロト品を少し改良してテストが始まりました。●結果は4年前と変わらず、アジ・メバル・カサゴ等々のライトゲームで狙えるターゲットが簡単に口を使ってくれました。また、34では当たり前となっている全国各地でのテスト釣行でも良好な結果がでております。このOrbeeの特徴は、名前の由来にもなった2つの球形状。通常のピンテールでは動き過ぎる部分をこの玉で動きを抑制し、リトリーブ・テンションフォールのどちらでも同じようにナチュラルに誘えます。

●The Cutting Edge。極限の戦いを制するコンペティションモデル。加藤誠司のシークレットモデルを製品化した「Flick Shake Sight magic／フリックシェイクサイトマジック」。●オリジナルモデルのフリックシェイクと比較するとソルト含有量3倍になった超高比重モデルで、ウネウネとしたローリングを伴ったナチュラルさはそのままに沈下速度が早くなり、ノーシンカーリグや軽量ウェイトを使用したサイトフィッシングでの操作性が格段に向上。また、自重がアップしたことで狙った場所へのキャスト精度が高まります。●ベーシックカラーに加え、ロール時の色調変化を発生させる2トーンカラーもラインナップ。加藤誠司のこだわりが詰まったコンペティションモデルが、さらなる釣果アップに貢献します。

●大切なヒシャクを外部からのダメージや汚れから保護。大切なヒシャクを外部からのダメージや汚れから守るケース。複数のヒシャクをまとめて収納でき、持ち運びにも便利です。耐久性、耐水性に優れたEVA素材のヒシャクケースで、塩ガミに強く、破損しにくい大型ファスナーを使用、間口を大きく開けることができるので、ヒシャクを取り出しやすく収納しやすい設計になっています。マルキユーの「パワーバッカンセミハードTRVII」にあわせたデザインで、存在感のあるマルキユーオリジナルワッペンがヒシャクケースを引き立てます。

●マゴヒラ狙いのサーフゲーム用「ジグパラサーフ」新登場！●フラットフィッシュがターゲットぶっ飛びミノーライク・メタルジグ●マゴチ、ヒラメ等のフラットフィッシュを狙って、サーフエリアでカッ飛ばしたい。でもメタルジグよりミノーライクなナチュラルスイムアクションが欲しい・・・そんな時にこそ大活躍の「JIGPARA SURF」。ただ巻きスイムアクションに磨きをかけた、浅場でも丹念に探ることができるミノー風味メタルジグで離岸流を直撃して下さい！●抜群のフッキング率。下からのバイトを確実に獲るべく、トレブルフック2本の本格仕様。十分な太軸かつ先端が非常に鋭いフックを採用しており、大型ヒラメのバイトにも対応。

●水深20mを超えるディープエリアでのショアでのロックフィッシュやボートロックフィッシュゲームなどハイパーヘッドシリーズでは到達困難だった未開のゾーンに攻め込むためのビッグサイズジグヘッド。水平フォールやダート性能、水流を受けてワームをウォブリングさせるなどのタッチダウンの特徴はそのままにフックを強靭化させウェイトアップモデルをラインナップ。その強靭さを強調させた設計のためロックフィッシュだけでなく青物や大型フラットフィッシュ、シーバスなど使用用途は多岐にわたる。このジグヘッドの出現によってこれまでメタルジグのみでアプローチしていたエリアにワームのソフトな波動を持たせたリグを送り込むことができるようになればアングラーの引き出しが格段に広がりターゲット拡大することだろう。新たな可能性を秘めたニュースタイルジグヘッドの誕生である。

●高感度形状記憶メタルティップ搭載モデル●手感度・目感度・食い込みを追求した形状記憶メタルティップを搭載した船タチウオ専用モデル

●YOICHIシリーズに最小70mmが登場。シリーズのコンセプトである「遠投性能」、比較的浅いレンジを引きやすい「レンジ性能」、遅巻きでも確実に泳いでくれる「アクション性能」はそのままに、初春-初夏のハクパターン、稚鮎やアミパターンなど色々な場面で使えるルアーに仕上がりました。70mmというサイズ感で、遠くの水面下10-30cmをどんな速度でもキープできるこのルアーは、マイクロベイトパターンにおいて今までにないアプローチを実現しました。ハクやイナッコなどについた表層を意識しているシーバスはもちろん、あらゆる場面の表層攻略に効果絶大です！

●飛距離を追求したテールファットデザイン。コンタクトノードの主なターゲットは、サーフからのシーバスやヒラメ。特徴的な上からのシルエットは、テールを太目にデザインし、キャスト時の空力特性を高めた事によるものです。同時に、内蔵するK-TENシステムの移動ウエイトをテールぎりぎりまで延長する事が可能になり、空力と重心の相乗効果でこれまでにない飛距離を稼ぎだす事に成功しました。空力特性に優れたボディは横風にも強く、荒れ気味のサーフや磯場でも信頼してお使いいただけます。アクションは、プレーンなローリング。程よい潜行深度（フローティングモデルで通常約60-90cm、フローティングディープモデルで60-120cm）と水に近い比重設定で確実にフィーディングゾーンにアプローチし、派手すぎないアクションとともに、シビアな状況下でも活躍するモデルです。

●魅惑的なポップサウンドを軽いジャークでもポップサウンドを奏でるマウスカップは音質重視。水面ぎりぎり、ほぼ直立の浮き姿勢は吸い込みやすく、ピンスポットの集中ポッピングも可能に。コンパクトボディ、高比重で飛距離も抜群。シイラ、カツオ、マグロ、青物、ヒラスズキとターゲットは幅広く、ショアでも、オフショアでも使う場所も選びません。