●バッキングでのファイトが必要な大型魚なら、このバッキングラインを極めて直径の細いゲルスパンポリエチレンのバッキングラインですので、ラインキャパシティーは従来のダグロンラインよりも最大75％増加します。細いとはいえ強度は素晴らしく、同じ直径であれば鉄よりも強度が高く、摩擦にも強く、更に水に濡れても100％の強度を保ちます。フライフィッシング用に滑らかなコーティングを施されており、摩擦係数も低くなっている為にガイドの消耗も抑えられます。

●アンダー10cmをじっくり攻める！沈まない、浮くペンシルに狂鱗カラーが追加！●COOは水深10cmのレンジを狙って開発された、水面直下特化型ルアー。シンペンの様な泳ぎなのに、フローティングで浮く。だから、シーバスが下からしっかりルアーを見上げて認識します。シーバスがCOOを「見て」、「餌として認識」して、そして「喰い」に来る。そのチャンスを増やすためには、まず「見せる」事が最も重要。バチ、ボラ、コノシロ、サヨリにハタハタまで。このサイズだからこそ開ける新たな世界をご体感下さい。

●水平フォールで誘うメタルジグ。菊元俊文プロデュース。メタルマスターは滞空時間の長い水平姿勢でのフォーリングに不規則なロールとフラッタリングをプラスしたバイト誘発型ジギングスプーン。バーチカルのみならずキャスティングでも威力を発揮します。

●海面下の仕掛けの方向が読み取れウキ全体の動き見えるキバカラーに、みかんヘッドが登場。全天候タイプカラーで、近年に多い海の色（薄い青・白っぽい青など）には抜群の視認性。キバカラーもNEW。既存「鬼馬 攻」よりも3mm大きく、プラス表記（4＋B-B＋BB）はスリム形状。単発表記（00-3B）はファットタイプ。どちらも高重心ウエイト仕様。

●ブラインドフランカー0.9gシルエットの板薄モデル●松本幸雄プロデュース ローアピール！ローインパクト！

●投げて巻くだけの伝説のシャローランナー。再び一世を風靡する！●シャロー性と遠投性を両立させた新しいkomomoがここに誕生。投げて巻くだけで釣れるリップレスミノーとして1998年に登場した初代komomo SF-125。あれから24年、今作は重心移動システム「MRD」を搭載し、フルモデルチェンジ。シャロー性能はもとより飛距離なども大きくブラッシュアップされており、多くのシーバスマンを虜にするルアーが完成しました。

●強弱の波動を併せ持つオールマイティー●レッドバックシリーズ第一弾。繊細系から波動系のネクタイ登場！

●3m前後のレンジを攻略するためのアイテム「ワーミングクランク ショット ダブルフルサイズ」が、セッティングを見直して「ショットオーバー3」にリニューアル。ボディマテリアルはボーンホワイト系ABSとクリア系ABSをカラーによって使い分けています。タングステン、スチール、ブラスウエイトによるバランス設定＋空気室最大確保構造によってローリング主体のアクションを生み出します。アクションの質もボディボリュームによるアピールを考え合わせ、やや抑え目のレスアピール系。ABS成形だから可能なリップ裏面の」キャスティングフィン」が飛行姿勢を安定させ、ディープクランクに欠かせないキャスタビリティも獲得しています。

●移動時はリュックのように背負い、フィールドではベース基地としてチェアを広げての休憩等も可能なので、荷物が多くアプローチの長い堤防での釣りや、管理釣り場等で活躍します。●本体生地は水濡れにも強い防水素材のターポリンを使用し、折りたたみチェアの座面部分には水を含まないPVCメッシュ素材を使用。●本体からチェアを取り外して、バッグ本体・折りたたみチェアの各々が単体で使用可能ですので、フィールドや用途に合わせて組み合わせを選択可能です。●片側のショルダーベルトの根元部分のバックルを付け替えて斜め掛けすることも可能です。●開口部はロールトップ＆大きく開くファスナー式フラップでどちらからも内部にアクセス可能。●本体の側面にはセミハードタイプのロッドケースも取り付け可能●別売のAbu EVAタックルボックス2 MサイズとリールケースMサイズがジャストサイズで収納可能

●野池やリバーバッシングで爆発的釣果を残したメタルバイブレーションルアー「コーモソナー」。バスプロのシークレットアイテムとして愛用されていたものが、近年大ブレイクを引き起こしました。空気抵抗の低さと比重の高さで超遠投が効くため未開の地を攻めることができ、小刻みなバイブレートアクションで静かにおびえさせることなく、そしてボディのフラッシング効果で広範囲からバスを誘いだします。

●Tテールシャッド3.7は2.5インチからの単なるサイズアップではない。各地のベイトサイズ、フィッシングプレッシャーを理解し現場主義で作り上げてきたシャッドだ。私がシャッドテールワームに求めるものは、ロックフィッシュを寄せるアピール力があり、そして喰わせるナチュラルさを持っていること。スローリトリーブは勿論だが、ファストリトリーブの際にも姿勢を崩さず小気味よいピッチでアピールを続けてくれる。この部分が一番の性能差がでるだろう。リブとテールが発する大なり小の波動が疑いなく口を使わせる威力を秘めておりサンデーアングラーにもアドバンテージをもたらせてくれる！！私がTテールシャッド3.7を使ってビッグフィッシュをキャッチしてきた方法をご紹介したい。その名も「リアクションスイミング」一投目はスローに巻き、釣れなければ二投目に回収時なみのファストリトリーブ。スローでもしぶとく動くテール、ファストでも崩さない姿勢がロックフィッシュを魅了するだろう。「アクションの質が良い」この一言に尽きる。（PFJ フィールドテスター菊池正彦）

●KIRINJIは、POPXやPOPMAXのウォータースルー機構（PAT.）を導入したスペシャルウェイクベイト。ITOのハイドロダイナミクス「4 INTAKE 4 OUT」構造により、効果的にアクションを生み出す水流を自発的に調整。ストレスの無い軽快なリトリーブフィールによる驚異的なウルトラハイピッチロールを実現しています。だからKIRINJIは、あらゆる波の状況や潮流において、超低速域から超高速域によるピックアップまで、常に安定したウォブンロールで泳ぎ切り、バイトチャンスを多発させます。 また、KIRINJIはポッパーとしての使用でも存分に活躍。ウォータースルー機構によりバブルを纏うスライドやスプラッシュを発生し、アクティブにターゲットを誘います。従来のウェイクベイトを超えた、多彩なアプローチを可能とするウェイクベイトの革命児がKIRINJI「麒麟児」なのです。