●ただ巻きだけで、OK●バフェットジョインテッドの開発コンセプトは、ただ巻きだけで、気づかせ、追わせ、バイトまで持ち込ませることのできるアクション性能。まずは、精度の高いジョイントボディから生み出される艶やかなこの泳ぎをお確かめください。一定速度のリトリーブでヒットに持ち込め、また、シングルフックのため、ファールフッキングを抑えることができます。

●最小限の荷物でランガンできる、2WAY仕様のエギングポーチ●選び抜いたエギを持って、機動力高くランガンできるポーチ。レッグバッグやウエストバッグなど自分のスタイルに合わせた使用が可能です。

●アグレッシブなフッキングで攻める「掛け」モデル。掛かるまで待つのではなく、アタリを感じて合わせを入れていく「掛け」タイラバ用に設計。そのため「乗せ」モデルより2インチショート化し、ファストテーパー気味にすることで手感度を向上させている。比較的幅広いエリアで使用される120gクラスまでのタイラバに対応させた「掛け」のスタンダードモデル。

●暗闇で光る！光りが弱まったらライトを当てると元に戻ります。●フカセ釣りのアタリウキに。●ゴム製品は全て日本製です。

●ジジル70とのサイズローテーションで使い分けるジジル85 ジェットブーストに新色が追加！独自のジョイント設計により、小さな変化でも瀕死の魚をイミテートしたベントアクションを発生。リトリーブではi字系アクションとなり、トウィッチでは浮いたベイトが再び泳ごうとするダートアクションを再現。ファイバーテイルのボリューム・長さ・角度と細部までこだわり抜いたi字ミノーの決定版です。●ファイバーテールの復元性について、製品に使用しておりますファイバーテールはケース内で折れ曲がりが発生した場合、水につけていただきますと元に戻ります。 使用上の問題はございませんので、そのままご使用ください。●独自のジョイント設計による自発的アクション。フローティングモデルとシンキングモデルの使い分け。ジジル85 ジェットブーストとジジル70のサイズローテーション。

●プラグ対応、「クダコ」のPEライン付ダブルフックアシスト。吸い込まれやすく、刺さり込みやすい。●ヒラマサのトップウォーターゲームにおいてプラグに取り付けるタイプのアシストフック。トレブルフックと比較して掛けてからのバラしが激減する。少し眺めのアシストフック仕様なのでフッキングレスポンスが向上。ショートバイトでもフックが吸い込まれやすい。

●微波動の威力、シンキングプロップベイト●前後のプロップの回転が生み出す微波動でターゲットを魅了するシンキングプロップベイト「ペッラッコ」。絶妙な角度と絞りに調整されたプロップがスムーズに回転し、ボディの振動では再現できない微波動を発生。加えて、ボディは動かないストレートアクション。従来のアクションに反応しないターゲットに口を使わせる威力を備えます。使い方はいたって簡単。ただ投げて巻くだけでOK。シンキングタイプなのでカウントダウンさせたり、リトリーブスピードを変えることで幅広いレンジを攻略可能です。

●サイズアップモデル／オールマイティ王道ピンテール「Jyammy」に待望のサイズアップモデルが登場。吸い込みやすさやフッキングの良さを引き継いだ2インチサイズ●リブ／中央のリブも拡大したことで水受け、折れ曲がりやすさがUP！「Jyammy」に比べ平たい形状に変更した事で、存在感、操作感、抵抗のかかりやすさもUPしました。

●高速潜行！！トーピード型小バリ・多バリ！シングル笠●激しいシェイキングダンスでアピール！！「小バリ」「単笠」でイカがためらいなく抱きつきます。

●一度に大きさの違う色々な魚が狙える 新提案スタイルの堤防サビキ！！●（1）針のサイズが交互に異なる。大きさの違う色々な魚が同時に狙える（アジ・サバ・イワシ等）●（2）針のサイズに合わせた枝長の設定。小さい針には長め（5cmでナチュラル誘い）、大きい針には短め（3cmで擬餌の踊りを誘発）●（3）仕掛け上部に発砲シモリ玉付き。竿の巻き込み防止、仕掛け投入の目印に。●（4）新素材ライン「スペクトロンセンサー」使用。張りがあり感度に優れている●（5）初中級にも安心の1.2m・5本針の短め設計

●汎用性の高い、スーパーベーシックミノー●重心移動に対する、負のイメージ。たとえば、ボディのボリュームが大きくなる。アクションが大振りになる。ラトルサウンドが大きい。必ずしもミノーとしてのマイナス要素とはならなくても、やはり気になる。Mでは、そんな要素をすべて控えめに抑え、ミノーとしての基本性能を、とことんまで突き詰めました。いわば、スーパーベーシックミノー。ベーシックだからこそ、どのようなシチュエーションでお使いいただいても自由です。そしてどのようなシチュエーションでもきっとお役に立てるはずです。あえて「M」という開発コードそのままの名前をつけたのは、使用するにあたってターゲットもエリアも、テクニックも規定したくなかったから。「M」は、それだけまっさらなミノーなのです。

●ONETEN生みの親、稀代のルアーデザイナー伊東由樹と、ジャークベイトの名手・サトシンこと佐藤信治がタッグを組み、特別に作り上げたのがONETEN R 。ONETEN Rに課せられた使命は、ONETEN独自のジャークアクションを継承しつつ、唯一無二のアクションを実現させ、「琵琶湖・最強釣果のオンリーワンを目指す」こと。ジャーキング、リトリーブではモデル独自のパフォーマンスを披露。季節を問わず確実にリアクションバイトが引き出せるフルコンタクト・システムジャークベイトです。