●ORB TGで確立した手返しの早い「漁師モード」コンセプトを継承、遊動式鉛製の鯛カブラとして生まれ変わりました。特徴はラインカットによるパーツの交換なしでフックの交換が可能なこと。ボートを立て直すわずかな時間で、釣果に直接つながる鋭いフックへの交換ができます。ヘッドはORBデザインを踏襲、フォールスピードの速さを確保しつつ、ラバーを動かす乱流ジェネレーターとしての役割も追求。絶え間なくターゲットを誘います。また、ラバー＆フックのパーツ部はヘッドに対し半固定式となっていますので、着底後の立ち上がりも良好、ボトムに張り付く食い渋りの鯛もバイトに持ち込むことができます。一度使ってみればわかる快適さ、手放せなくなるアイテムです。

●プライアルキャスティングジグRの3g-7gに新色登場！！

●胴打ち鈎がキラキラ誘う多鈎仕掛●キラキラ誘ってスイッチを入れる小魚用仕掛の新シリーズ 」スイッチ仕掛」 その第三弾は、ワカサギ！！●深場や広い棚をで連掛けしたい場合や、シーズン序盤などの入れ食いモードの際に、カラ針（エサ無し）で狙う場合にも最適。手返し抜群。●喰い渋った際の、喰わせのキッカケとしても、胴打ち針がキラキラ誘いワカサギの捕食スイッチをオン！

●ウィードやゴミ、ちょっとしたライトカバーなどをスピニングフィネスで狙う際に効果を発揮します。フックの性能はタフコンディションにずば抜けた効果を発揮する「ワーム329ハンガーSF」。ガードには形状記憶合金製ワイヤーを採用。ガードの長さは長めに設定しているので、お好みのガード長にニッパー等の金属を裁断する工具でカットしてお使い下さい。

●吸い込みのよい10cmロングハリス。●ロングハリス・細ハリスにすることにより、吸い込みが格段に向上。底でテンションを抜くことはもちろん、宙で漂わせ吸い込ませることも可能です。プレッシャーの高まるトーナメントシーンに最適です。

●自重（g）：385●ギア比：5.3：1●最大ライン巻取（cm）：65●最大ドラグ力（Kg）：7●本体ラインキャパシティ：0.35mm／約4.5号255m●ラインキャパシティ：0.405mm／6号200m●ラインキャパシティ：PE／5号200m

●防水透湿グローブインサート●握ることを考えたフィット感の良い立体裁断●手にフィットしやすい細身のデザイン●濡れてもグリップ力の落ちない掌の素材●メリノウール100％の中綿素材●ウール100％のライニング素材●手首ストレッチ●アシンメトリックな袖口デザイン●袖口から手首までのライニングに撥水生地を使用●袖口クイックリリースドローコード●表地：撥水ナイロンオックス●インサート：防水透湿被膜●中綿：LAVALANpure90g／m2●裏地：圧縮加工メリノウール●掌：滑り止め合成皮革●組成：手の甲ナイロン100％、掌合成皮革、中綿ウール100％、裏地ウール100％●サイズ：S-XL●手囲い：S＝20.5-22.5cm、M＝22.5-24.5cm、L＝24.5-26.5m、XL＝26.5-28.5m●重量：113g●原産国：中国

●「セットアッパー」という名の先発エース。小沼正弥氏監修、個性派揃いのスペシャリスト集団。●ショートリップモデルは、強い水押しを生む「広角ワイドリップ」を採用により、キレキレのワイドウォブンロールアクションを発生。ただ巻きひとつで激濁りやサラシの中でも1サイズ上のミノーに匹敵するアピール力で魚を誘き寄せる。全タイプ「ぶっ飛びサイレントウエイトオシレートシステム」の搭載と、計算されたボディ設計との相乗効果で驚きの飛距離を生み出し、広範囲を効果的に探れる。

●オカッパリ、ハイプレッシャー・シャローレイクで無敵の強さを発揮。●清水盛三の激釣れスモールクランク、ピッコロのシャローモデル。●ベイトタックルで楽々キャスト、スモールクランクの常識を超える圧巻の飛距離を叩き出すオリジナル・ピッコロ（潜行レンジ1.3-1.6m）の性能を継承しながらも、よりシャロー攻めに向く特性を獲得するためのセッティングを施したシャローダイバー・スモールクランク（潜行レンジ0.7-1.0m）。●ルアーを岸側（浅い側）に引いてくる度に根掛かりの恐怖がつきまとうオカッパリのクランキングや、エリアを手早くカバーするだけでなく喰わせの力も必要となる霞ケ浦水系のような広大なハイプレッシャー・シャローレイクで無敵の強さを発揮します。

●サイズ：15号●重量：56.3g

●号数：３-０．４●カラー：金

●マイクロベイトを演出、小さいのに抜群のキャスタビリティー＆アクション感度。メバル狙いに外せない35シリーズ。タダ巻きでもバイトは出ますが、途中で潮に漂うようなポーズを入れてやることで小気味良いバイトが出ます。また、強めのトゥイッチを入れても飛び出すことが無く、トゥイッチ＆ポーズでも食い渋るメバルにスイッチを入れてしまいます。状況によって、FとSSを使い分けてください。