●風にも強いぶっ飛びサイズのフロッパー兄貴分。デッドスローでもしっかりと泳ぎ、水平フォールも健在。ソリッドボディはそのままに55mmへとサイズアップしたことにより、多少の風をものともしないバツグンの飛距離を実現！ 浮き上がりの早さを追求し、超ゆっくりとただ巻きするだけでも水面直下をしっかりと泳ぎ、 表層を意識したメバルにアピールまた、フリーで落とせばロールしながらの水平フォールで弱ったベイトを演出。泳がせてよし、落としてよしのデッドスローなシンキングペンシル。

●高品質、高性能。鯉竿のベーシックモデル。●2調子21機種の豊富なバリエーションを誇り、野池や湖沼での鯉釣りはもちろん、波止でのサビキ釣りまで幅広く活躍する、万能振出鯉竿です。操作性、機能、装備の基本性能を追求しながらも優れたコストパフォーマンスを実現しています。また、黒と金を基調としたカラーリングは高級感を醸しだし、所有感も高めております。

●防波堤からの釣り入門に最適！●初めての釣りにオススメのコストパフォーマンスに優れたエントリーモデル

●航空機に着想を得た流線型ミドルカーブ●βチタン製バネヒンジを搭載し、従来の6カーブレンズ採用モデルに比べ、よりフェイスラインに沿うようなフォルムへ。ブリッジ先端からの流れるような曲線、そして全体のシャープなイメージを崩すことなくアレンジされた大きなレンズ。レンズ天地幅 39mmのビッグシェイプが、遮光性と広い視界を確保。サイドに埋め込まれたトライアングルのチタンパーツをアクセントに、金属の輝きと大胆なクリアランスが抑揚のあるダイナミックな造形を描く。●早朝や夕暮れ、曇天や雨天などのローライト時でも、明るさを保ちながら快適な視界が得られる。光量の不足を感じる状況下で、水面の反射だけをカットし、高活性時に無駄のないアプローチが可能。背景色と同調するウィードエリアでのサイトにも有効。

●奇抜さが売りではない！捕食本能に訴えるコンセプトがその姿に現れる。●長さや体高さといったサイズではなく複数のミノーを組み合わせることによって、魚にスイッチを入れさせる刺激の一つであるボリューム感を演出するアレキサンドラシェード。ステディリトリーブでは稼働域の大きいジョイントで繋がれた二つのルアーがまるで群れで泳ぐようにシンクロするアクションを見せます。イレギュラーなトゥイッチでパワーを入力すると背中に装着されたShade部がメーンミノーとは相反する動きをして誘惑。流れの中では背中の部分が抵抗となりルアーがアングラー側に寄ることを抑え、よりナチュラルにフィーディングレーンを長く漂わせることが可能です。アップクロス、クロスで威力を発揮、基本的なアクションはシェイク。大きくルアーを動かすというより背に載せたShade部分を動かす程度でドリフトさせて送り込むことが有効です。

●通称＝エサ…問答無用のTKLM90 GP。 2021年はすべてニューカラーでのリリースです。マルスズキ-ヒラスズキその他様々なターゲットにシーズンを問わず定番のサイズです。

●効果的なエッグヤーン専用マテリアル●非常にタイイングのしやすいエッグヤーンです。タイイングしてこのヤーンをカットし、そのあと揉むと簡単に丸くなります。一度使うと手放せなくなります。釣れ筋12色を厳選しました。

●Max Scent キムケンシェイプ第1 弾！Max Scent の味と匂いの良さを体感してもらうためのロングワーム！●Max Scent のマテリアルが持つ特徴と強みをダイレクトに体感してもらいたい、また水を受けるでも裂くでも無く、受け流すのに一番理想的なドストレートに拘ってデザインしました。味と匂いに加えて、素材パワー が生み出す水絡みの良さを是非実感ください！●9インチのロングボディーをうねらせ、水に絡ませ、スレきったビッグフィッシュをも魅了する。

●特別なフレーム色のプロカラーモデル。アングラーのイメージカラーを彩色したプロモデルシリーズ。「オプティモブラウンデミPRO」は世界で戦う伊藤巧プロカラーモデル。ベースモデルは最適・最良を意味する「オプティモ」を指名。フレームカラーは光の透過を極限まで抑えた高級感あふれるダークブラウンデミを選択。さらに「オプティモ」で初めてSWRレンズを採用し過酷なトーナメントトレイルをサポートします。

●フレームカラー：ブラウンデミ●レンズカラー：ブラウン → ダークブラウン 調光偏光

●「鉛スッテ」と呼ばれてはいますが、言い方を変えれば「布を巻いたメタルジグ」。そこで、今回はジグの理論を取り入れた鉛スッテを1年以上テストして参りました。一般的には、青物などが好むのは「スライド系アクション」。マダイや根魚が好む「ヒラ打ち系アクション」。タチウオやシーバスなどが好むのは「無動（あまり動かない）系アクション」。●イカもフィッシュイーターな訳ですから、きっと好みのアクションがあるはずです。色々とテストした結果、「派手過ぎず、地味過ぎないアクション」が安定して釣れました。曖昧な表現ですが「ちょうどいい」と感じるストライクゾーンのアクションがあります。感覚的には「誘った時は軽い姿勢変化」と「止めた時に潮を受けても過剰にヒラつかない」。この部分が「ちょうどいい」と感じるスッテが一番安定してイカを釣る事が出来ると感じました。●やや小粒の「サイズ感」。誘った時の「スイム感」。止めた時の「安定感」。イカの気持ちを考えて作った新型鉛スッテ。自信作です！

●伝統の裏付けある鉤だから独特な形がいきている