●ナノスムースコート＋軽量ジギングフックで掛ける！スウェイ＆ドロップ釣法に対応したアシストフックです。●軽量設計により僅かな力でも鈎が散りやすく、絡め取るようなフッキングを実現。●ジグのリアフック用として効果的な中芯無しのPE単体仕様。●タチウオを中心に小型根魚・小型回遊魚対応。●フロント用の中芯入りタイプとの組み合わせがオススメです。

●飛距離抜群の重心移動搭載トトスリム50S 登場！●ターゲットに合わせたアクション変化が出来るトトスリム50Sが遂に登場！ファーストリトリーブではローリングアクションでパニックとなり逃げ惑うベイトフィッシュを演出。喰わせのスローリトリーブでフラフラスイングとなり、弱ったベイトフィッシュを演出することが可能。スリムボディに重心移動搭載なので飛距離も抜群となっている。

●アジやイワシなどの生き餌で、手軽にヒラメ、青物を狙える完全仕掛です。

●タングステンウェイトのワンノッカーサウンドで誘うワンノッカースプーク、ワンノッカースプークは1ヶのタングステンウェイトを内蔵しています。これが大きく響き渡るサウンドを発生させ、遠方からも魚を引き寄せます。またボディー内をウェイトが移動することにより、かつてないほどウォーキング・ザ・ドッグアクションを付けやすくなっています。

●2000年、世界最高峰のバストーナメント、B.A.S.S.バスマスタークラシックで鮮烈なデビューを飾った、ビジョンワンテン。アメリカのフィールドでブレイクし、メガバスUSAから日本に上陸したスペシャルメイドルアーです。パワージャーキングによって、そのスレンダーかつ長身なボディが繰り出す、左右への驚異的な水中スライドアクションは、並みいる日本サイズのミノーを圧倒するストロングなパワーでモンスターを惹きつけ、スイッチを入れてしまいます。また、ストレートリトリーブにおいても、グリフォンのようにカヴァーに対して軽い身のこなしでかわしてしまう、ハイリフトセッティングは、スレンダーフォルムのシャローベイトとしても威力を発揮。●アイティオー、スーパーハイドロディフュージングボディ。新次元の「飛び」と「トリックアクション」を叩き出す。ファーストリトリーブにより、SR-X系フラツキ蛇行軌道。ロッドワークによる、ダイナミックなトリックアクション。スローリトリーブでもきっちり泳ぐ。

●徹底的にカバー回避性能にこだわったカバークランクにフラッシュブースト搭載！リップラップ・岩・ウッドカバーなどの障害物にルアーがコンタクトした際、崩した泳ぎ姿勢をよりはやく、元の姿勢に復元することでカバー回避性能を高めているワールドラッシュ。カバーから抜けた瞬間、姿勢が崩れた瞬間などに魚がバイトすることが多いカバークランクに、さらにその一瞬できる間にフラッシュブーストがフラッシングで連続アピール。今までにないカバー回避後のフラッシングアピールでリアクションバイトを誘発します。

●平打ち加工を施したヘビータイプのスプリットリング。●材質はステンレス鋼材SUS304WPB。●従来品に比べ平均1.7倍の強度（当社比）●特殊表面処理で錆に強い。

●Abu Garcia定番ロッドベルト●伸縮性のあるネオプレン製ロッドベルト（2本セット）●ガイドにとおして巻きつけられるスリット穴付き●あらゆるジャンルのロッドにも使いやすい40mm幅、全長38cm

●折り畳み式

強い向かい風や横風でも飛行姿勢を崩さない3連球重心移動により圧倒的な飛距離を実現。捕食行動のキッカケになるフラッシングを最大限生かすため、表面の凹凸を廃したボディにアルミの蒸着メッキを施しました。モンスタークラスを確実に獲るために、高強度ボディ & 1.2mmステンレス貫通ワイヤー & ステンレス平打ちスプリットリング仕様になっています。開発のコンセプトは「対ヒラスズキ」ですが、河川やサーフのマルスズキやヒラメはもちろん、十分なボディ強度からシイラやワラサなどの青物にも対応できます。

●ライト-ヘヴィカバー攻略に高い対応性を示したXSR701GXをリファインしたモデル。ブランクをタイトに絞り込み、シャープネスを磨き、より攻撃性を剥き出しにした。もちろん従来モデルの特長であった、あらゆる場面における素早い対応性は一切犠牲にしていないし、シャープさが少し増した分、逆風や横風を突く低弾道キャストへの対応性はさらに向上。使い手のスキルのよるところも大きいが、バックハンドでの隙間射ちなどもキメやすい。汎用性の高いレギュラーテーパーデザインとマテリアルの相性もよく、過不足のないパワーの放出や、魚の動きへの追従性は高次元。抜群の操作性とバランスのとれたパワー特性を存分に活かすと、想定以上の状況でもゲームを成立させることが可能です。

従来のスプーンは形状的に後方重心のため、水中を水平に泳がすことが不可能でした。どうしてもテールを下にしながらウォブリングするので、ボトムの状態によっては根掛かりが多発しましたが、バックスは前方重心なので水平に泳がせる事が可能です。テールを大きく振りすぎるスプーンだと、フックはそれ以上に振れてしまいます。複雑な川の流れによっては、魚のくわえるタイミングが合わず、スッポヌケが起こりますが、バックスはバックスウォプリングと名付けたアクションで、左右にテールを振るアクションに加え、小刻みに上下のアクションを起こしますのでフックは常にウォプリングの中心付近にあるとお考えください。深いカップがロツドのほんの少しの動きにも、機敏に反応します。