●素材：本体、紐（表側）／ポリエステル 50％、麻 50％、紐（裏側）／綿 100％●サイズ：頭囲57.5cm

●大人気のジグヘッド型テンヤ「スイミングテンヤ」に、リーフブレードを搭載したのが「スイミングテンヤ キラキラ」。引き抵抗も抑えつつ、装着する様々なタイプのソフトルアーの形状にもマッチする絶妙なサイズ感のリーフブレードを、ワイヤーアームを用いて連結した構造が特徴で、装着したソフトルアーの真下で回転するブレードがキラキラとアピール。ロックフィッシュ、フラットフィッシュ、シーバスだけでな、青物にも効果を発揮します。●※アームの角度や位置の調整を行う際には、アーム部の折れが生じることがありますのでご注意ください。

●集魚効果抜群のブレードフック搭載のイカ型ソリッドルアー。●ブレードによるフラッシング＆回転波動で抜群の集魚力。ソリッドボディ構造の小さなイカ型ジグミノー。メタルジグ並みのキャスト性能＋シンキングペンシル並みの沈下スピードを実現。フィッシュイーターが好むクリア系カラーが魅力。

●ライト＆ロングストロークワインドSPEC●14g（1／2oz.）前後のスタンダードなダート系ジグヘッドをカバーしつつ、足場の高い沖堤防などで頼もしいロングストロークスペック。不意のナブラは勿論、向かい風などの飛距離が求められるシチュエーションでは8'6」レングス設定がオススメ。スラックジャークや、ショートジャークも繰り出しやすく、長さを感じないバランス設定でタチウオ＆サゴシのほか、ショアテンヤにまで対応。●シマノが満を持してワインド専用設計モデルを投入！タチウオだけでなく、アジ・サバ・鰆・青物までカバーする！

●大芦川F＆Cフィールドヴィレッジのような藻の生えているエリアに有効で、エンドパンプキン、タッキーブラウンのボトムノックからの次に入れるカラーです。中層のリトリーブでは、グローとパールでアピールして、スレた魚に口を使わせます。この2色は藻の色、ボトムの色、水の色、餌のペレットの色などによって使い分けます。●ちいさなボディでハイアピール。ワイドウォブリングで魅了せよ！●全長31mmのコンパクトサイズのちびブリブリミノーは、オリジナルサイズの性能を継承したワイドウォブルミノー。●エリアトラウトで放流後に一段落してスプーンにスレた状況下でボディを大きく振るワウォブリングアクションでバイトトリガーを刺激します。また水の掴みの良さを活かしデッドスローリトリーブでもしっかりアクションしますので、潜行深度は0.8-1.0m。リップ形状とボディバランスによるストレスを感じさせない遠投性能を誇ります。

●圧倒的なドラグ性能と巻上げ性能を兼ね備えたライトジギングリール。●TIERRA LJ ICで目指したのは、圧倒的なドラグ性能と巻上性能を備えるジギングリールをアングラーへ提供すること。最大ドラグ力は「10kg」をマーク。クラス最高レベルの強力なドラグを備える。また、今回はドラグの強さだけでなく、より滑らかにドラグを作動させることに取り組んだ。それを実現させたのがATDとシンクロレベルワインド、そして手巻きICリール初搭載となる「電子ドラグサウンド」である。「電子ドラグサウンド」とは、スプール回転を検知してドラグの作動を「電子音」で伝える機能。この機能を採用したことで、ドラグ引き出しクリック（機械式構造）の物理的抵抗を無くし、従来構造を上回る滑らかな高性能ドラグを実現した。MAX10kgの強力なドラグが滑らかに作動し続ける。さらに、基本性能は「HYPERDRIVE DESIGN」で磨きをかけ、SALTIGA IC 300の設計を踏襲した。激流のエリアや300gクラスのジグの使用でも不安を感じず、大型青物とも対峙可能な高い巻上げ性能を実現した。

●太軸親バリ、大型孫バリ、太ハリス仕様の最新モデル。●エビが逃げ惑う姿をイメージして、鋭くシャクって使うカブラと、エビがゆっくり沈むのをイメージして、スローフォールで喰わせるテンヤとを戦略的にローテーションさせて使ってみてください。太軸仕様は大物を意識して親バリを強化、また孫バリに伊勢尼14号、ハリスにフロロカーボン10号を使用したモデルです。ドラグを駆使した、大鯛との長時間のやりとりをサポートします。

●ブランドロゴがワンポイントになった、シンプルなメッシュキャップ。●乾きやすいポリエステル100％素材で、通気性の良いハーフメッシュに仕上げています。

●実績のある仕掛けの新たな刺さりを体感してください。

●アジング定番ラインに、高い視認性をプラス！今やアジングのど定番ともなったエステルに、「高い視認性」と「しなやかさ」をプラス！あらゆる状況において見えやすいカラーリング、また、特殊染料によって糸表面から光を集光し、明るい彩度で輝きを放つ。

●KAHOOとは沖縄の方言で幸運や果報の意味。あなたの釣果にラッキーがあるでしょう！●フローティングミノーのスローリトリーブだとターゲットの反応が悪い。その様なシュチエーションに是非お使いいただきたいジョイントミノープラグです。ジョイント部分はやや後方で連結。フロントボディー部の後方にウエイトを配置する事で、ジョイントルアーでありながらも飛距離を確保しました。●水面では水平姿勢のフローティングタイプです。ロッドティップを軽く連続トゥイッチすれば瀕死のベイトを演出。ロッドを立ててのリトリーブでは引き波がターゲットに猛アピール。最大潜行は約50cm。フロントボディーのフックアイ付近に板鉛を貼り付けるチューンもOK。スローフローティングやサスペンドなど自分好みにチューンし、絶妙な捕食タイミングを作ることも可能。リーフや橋脚を回遊するフィッシュイーターにも好反応です。

●ハタを釣るためにマストアイテムだといえるのが、ワームになるだろう。ハタはシーズンや場所により、エビやカニ等といった甲殻類をはじめ、小魚であるベイトフィッシュ、また、イカ等の軟体類などを好んで捕食しているターゲットである。しかし年間を通し、もっとも捕食しているものは何かというと、やはりボトムレンジに潜んでいる時間が長いこともあり、エビやカニ等の甲殻類がトップであるといえるだろう。つまり、さまざまなルアーを駆使して狙うハタゲームであるが、甲殻類パターンは絶対に外してはならないメソッドだということだ。「ハタ喰い・蝦」は、ターゲットが警戒心を抱くことなく、即座にバイトへ繋がるよう、リアルなシルエットを追求、また、まるで生きているかのように艶めかしく演出するよう、爪の根本にはスリットを入れており、アクション、及び、水流の動きに追従するところに重きをおいた。また、より集魚効果を高める為に蝦のフォーミュラをふんだんに配合しているところもバイト効果が大きいポイントとなっている。