●ロングディスタンス性能とあらゆるシチュエーションでの使用を追求した高回転スピナー！！ロングディスタンスキャストを可能にしたベイトフィッシュ型ボディウエイト搭載！ローリングシャフトにてスピナーの弱点である糸ヨレを軽減。水を受けやすいインラインブレードが立ち上がりの良さを演出し、独自ボディ形状が浮き上がりを抑え、点在するプール、流れの緩い場所だけでなく、流速のあるポイントや、押しの強い本流での使用が可能。

●喰わせの超スリムシルエット●寄せと喰わせのベストバランス・ポッパーの強みである音・泡・飛沫は、広範囲の魚にルアー存在を気付かせることが出来る一方、プレッシャーを与えてしまいがち。ロアは、ポッパーのアピール力はそのままに、超スリムなボディにすることでシルエットによる存在感を最小限に抑え、寄せと喰わせのベストバランスを実現しました●アクション設定・ゴボッという強烈な重低音と共に細かい泡をはらんでダイブ。力をこめる必要はなく、ダイビングペンシルを操作する時のようなロッドワークで十分なアピールを発生します。また、ショートピッチでの移動距離を抑えた誘いはもちろん、ラインスラッグを利用したトゥイッチングでは、首振りアクションも可能。アングラーの意図に幅広く対応出来る器用さも持ち合わせます。●2サイズ展開・200mm：4~6号タックル（Ci AN 100XH・100XXH・106XH・106XXH）／状況、時期問わず使えるベーシックサイズ、240mm：5~8号タックル（Ci AN 100XXH・106XXH）／夏~冬に多い大型ベイトパターンや、風・波がきつく200mmでは飛距離が足りない状況に

●さらに進化を遂げたプライヤーホルダープライヤーホルダーIII使用時はゴムループを外して置けばストレスフル、移動時はゴムループを付けて下さい。

●タックルボックスや愛車のドレスアップに！使えるオリジナルカッティングステッカーがリニューアル！新素材により長期耐候性を実現しました。5サイズ×全4色から選べる充実のラインナップです！

●実釣テストにおける1500枚超えという異次元のキャッチ数。アタリが多く出る虫系ベイトをイメージした微波動で実績抜群のウホウホカーリーオリジナルカラーで新登場！！

●琵琶湖ガイドヤマピー氏（山下哲史）プロデュース！●水噛み最強ワーム！ヤーマンスティック12インチのダウンサイジングモデル。このヤーマンスティックの6インチのネコリグにて、2018.5.27に開催された琵琶湖オープンにてウイニングルアーとなりした。ヤーマンスティックの形状は後方にかけてテーパーがかかり細くなっている。その為フォール時やアクションをつけた際にもテールの先までしっかりとボディーの動きが伝わる。動きは下記ムービーをチェック！●そして、全体にリブを配置した事で水からみも良く、オリジナルのS.A.Fマテリアルが水中に効率よく放出され匂いと味で魚を引き寄せ長時間のバイトをもたらしてくれる。●※S.A.Fとは、塩（SAIT）＋アミノ酸（Amino）＋フレーバー（Flavor）の頭文字COLOR

●（2022新色）光る消しゴム●東北ロックフィッシュゲームでは絶大な信頼と実績を誇るソリッドのホワイトカラーにグローを追加。根魚が潜む岩の影や隙間の奥、さらにはナイトゲームにおいても強力なアピールが可能です。●ひとくちサイズでもWアームと爆練りフレーバーで強烈アピール●喰わせの2.0インチに秘めるWの強波動・2.0インチという小粒ボディながらも、ひとたび水流を受けた途端に、最大限のアピール力を発揮。フォール時にありがちな回転を防ぐ効果にも一役買って、垂直なフォール姿勢をキープします。●ニオイ爆練り！！ロックフィッシュを誘う」匂い」にも徹底的にこだわり、エビの身を粉末化した強力なフレーバーを配合。抜群の集魚力とともに、深いバイトを誘発します。

●号数：6号●入数：17

●跳ねて、ふるえる、踊るウルトラソフトマテリアル●ライトゲームワームに必要不可欠なウルトラソフトマテリアルを使用したワーム篇第1弾。コンセプトは「跳ねる」ダート系と「ふるえる」ストレート系を融合した

●魚の居場所を素早く見つけたい…。マルチに使える現代版サーチベイトロッドテレキャストプロデューサー、ハザーこと迫間謙一は、現代版「サーチベイト」として、ジグスト、シャッドテールワーム、高比重系ワーム、小型ビッグベイトなどを定義。これらのルアーの適性を1本のロッドに詰め込みました。キャスト、ルアーの操作、フッキング、ファイトまで全てのプロセスを楽しむことができるロッドに仕上げてあります。右も左も分からない初めて訪れるフィールドで、魚の居場所を素早く見つけたい時にこの「テンポ・ルバート」が活躍することでしょう。

●玉（ヘッド）へのバイトをしっかり掛ける！ショートアシストライン仕様の紅牙替えユニット。中井一誠氏が提唱する、「真鯛の活性を上げて効率的に釣る」タイラバ新メソッド「玉噛みコンセプト」。ヘッドにダイレクトに当てってくる真鯛に対し、フッキング性能を向上させるためにショートアシストライン仕様の替えユニット。紅牙ブレードブレイカーTG玉神にはもちろん、他のヘッドにも対応。簡単・迅速にネクタイ交換できる新接続システムの「βシステム」や、ネクタイとフックを同調させフッキング性能が向上する「紅牙同調ビーズ」も搭載。

●ダウンショトリグの構造上どうしても発生してしまう糸ヨレ等によるトラブス。ことベイトタックルでのヘビーダウンショットリグでの釣りにおいてはロッドディップへ絡まったり特に目立って鬱陶しく思っているアングラーも少なくないはず。「ヘビダンフック」はヘビーダウトショトリグでより快適により釣れるよう下野正希の要望を形にしたヘビダンフックシステムです。フォール時のワーム回転によるヨレをスイベルで逃がし、ダウンリーダー部は自動ハリス止め採用で根掛かり時にはシンカーのロストだけですむ。ワーム姿勢も通常のダウンショットリグよりも確実に水平に近い姿勢を保ちます。オフセット＆マスバリの2タイプのラインナップで「ヘビダン」での戦略の幅が広がります。