●号数：３●カラー：白

●堤防・磯などからのカゴ釣り用遠投カゴ。●マキエの出方を調整できる中板二段階方式採用。●アタリが出やすい遊動天秤構造

●抜群の飛距離と安定した釣果でご愛顧頂いておりますパニクラシリーズ。そんな中、多くの方からご要望がありました「パニクラSR」が遂に完成いたしました。テスト段階ではカラーの違いによって結果が左右されない様、同一カラーでウエイトバランスやラインアイのセッティングを煮詰めてきました。潜行深度は80cm程度ですが、MRやDRに比べ若干軽めのセッティングになっておりますので、リトリーブスピードやロッドワークにより更に浅いレンジでもお使い頂けます。飛行姿勢を安定させる為の「厚肉かつ背中側と腹側で厚さを変えた編肉構造」と「テール側に配置されたスチールボール」により抜群の飛距離を確保しております。勿論、ティモンルアーの象徴であるインナースケール構造も受け継いでおります。最後に、パニクラシリーズはラインアイに市販のスナップが通しにくいとの御意見を頂戴いたします。そんな場合は弊社より発売中のe-snapをぜひご利用下さい。

●巻量：150m●号柄：0.6号●LB：10LB●カラー:ライトグリーン

●アピール波動＆ナチュラルフォールで魅了するマイクロメタルバイブ。マイクロサイズのボディとキレのあるアクションの「NANO VIB／ナノバイブ」は、ジグヘッドリグやキャロライナリグのソフトベイトとは相反するアピール系メタルベイト。手元に明確に感じるブルブルとしたバイブレーションと、カーブフォールでのスーッとしたノーアクションでアジを始めとしたアジングを代表するショアライトゲームのターゲットを魅了します。シリコンラバーをあしらったフックは実釣テストによる検証で最も効果のあった仕様を採用。すべてにおいて現場からのフィードバックで磨き上げた抜群の実釣性能が魅力です。新たなアジングの1ページを切り開く、メタルベイトです。

●手すりのある海釣り公園などでトリックサビキ釣りに最適！

●タングステン素材でより快適なタチウオテンヤゲームを●タングステン素材採用、鉛の約1.5倍の比重を持つタングステン素材を採用。鉛に比べ体積が小さく、水の抵抗を少なくできるため、早潮の中での高い操作性と安定した姿勢の素早い沈下を実現します。また、コンパクトなシルエットで、喰い渋った状況にも有効です。●ヘッドとフックを自在に組み合わせ、状況に合ったセッティングに、「即替システム」搭載で、ヘッドのカラーや重さ、またはTGヘッドと鉛ヘッドを簡単に交換可能。濁り具合や天気、魚の活性でヘッドのカラーを、水深や潮の速さでヘッドの重さを交換し、その日のベストセッティングを探してください。また、フックが痛んでもヘッド部分を再度使用可能です。●全形状のフックに装着可能、すべてのフック形状に対し、20号から50号まで各重さのヘッドを装着できる設計です。

●大人気のファクターシリーズに待望の0.9gが新登場！サイズダウンしてはいるもののアピール力は抜群でより広範囲からトラウトを呼び込む集魚力や追尾してきたトラウトに口を使わせやすい波動でバイト数を稼げる設計になっています。また、1.2g譲りの安定した泳ぎでレンジキープもしやすくロッドワークによる泳ぎの角度変化時にも安定した泳ぎを維持したまま対応することが出来るように開発しています。高活性から低活性まで幅広く対応できる対応力でエリアシーンをサポートいたします。

●小沼正弥氏監修。スイッチヒッター65mm版。コードネームは「ベビーヒッター」。こいつはもう反則だ。炸裂ヒット更新中の小沼氏監修「スイッチヒッター」に弟分「ベビーヒッター」が登場！スイッチヒッターのラインナップ完成です。これで、65mm、85mm、120mmとシーンで迷うことはない！！

●価格を抑えた肩掛けタイプのタックルバッカン●シンプルなEVA生地のタックルバッカンです。出し入れに便利な蓋のボタン止めや、長さ調整ができるショルダーベルトを採用しています。

●ベイトリールを1日使うとロッドを持つ腕が疲れる-という方、いませんか？ジグやエギをシャクる時だけでなく、ただパーミングしているだけでも、ロッドを落とさないようにと無意識のうちに力を入れて握り込んでしまうもの。当たり前だと思ってあきらめていたそんな疲れを解消するためのサポートグッズ、それがE.G.パーミングサポーターです。●調節自在のサポートバンドで様々な形状のリールシートに簡単装着。●軽い力で握るだけで抜群の安定感、長時間のパーミングによる疲労を軽減。●サポートリングはシリコンゴム製、激しいシャクリでも指に負担が掛からない。

●ボディのざらつき／表面積を増やすことで水絡みを良くし、吸い込まれやすくしています。また、すりガラスのような効果もありバイトをボディに集中させやすくしています。●リブ／針を出す位置のすぐ後ろにあるリブは水を受ける為でもありますが、段差をつけることにより、ワームが折れ曲がりやすくなり、魚の口に入りやすくしています。●動きすぎないテール／フォール時や潮流を強く受けた時、また、Magnum Pen Penは少し早くリトリーブした際にプルプルと弱々しく震えます。