●NEWカラー＆「サイズアップ」125登場！●コントロール自在、喰わせの間を演出する3連ジョイントのシンペン！●圧倒的な飛距離とレンジコントロール性能で死角無し●カレフ95ジョイントテッドが目指したのは、「3連結ジョイントボディによる艶めかしさ」「ストレスのない飛距離」さらに「レンジコントロール性能」の融合です。スラントヘッドを備えた3連結ボディは、各セクションがあたかも一体化したかのような有機的アクションを発揮。ベイトフィッシュを捕食しているフィールドから、バチを意識したターゲットまで魅了します。また、ジョイント系ルアーにありがちな飛距離への不満は、各ボディセクションのジョイント角をあえて狭く設計し空気抵抗を軽減することで解消。カレフならではのレンジコントロール性能が幅広いシーンでの活躍を約束します。

●ドロップダイヤは、本体の表面にダイヤカットを施した事により、ホログラムなどとは異なる独特の輝きを放ちます。本体の動きの振り幅はやや小さく、その細かい動きに追随するかのごとくダイヤカットの多面がリフレクトして、キラキラと乱反射を演出します。

●栃木県を代表するモンスタートラウトフィールド、東古屋（ヒガシゴヤ）湖。中規模のダム湖でありながら豊富な放流と徹底した管理で大型レインボーが育まれ多くのモンスターフリークが集う北関東の聖地。その東古屋湖に長年通い詰めているティムコ開発スタッフ陣が実際に釣れたカラーの中から更に厳選して、今回お届けします！！●湖や本流での使用を考え、重心移動システムを採用。流れから飛び出さず、かといって深く潜り過ぎないバランスを考えた設定は、どの川や湖でも、シーズン通して使えます。また沈下倒木など極端に根が絡んだり、カケアガリが浅いポイントでもレンジコントロールしやすいためストレスなく引けます。新色は、実績のあるホログラム系×オレンジベリーのパターンを基本として、これまでMD90Fにはなかった配色を取り入れました。

オフセットタイプの新しいラウンドジグヘッドです。従来のジグヘッドの欠点となっていた「根掛かり」を未然に防ぎます。

●ミノーライクに使える万能トラウトミッドダイバー幅広く使える「サーチベイト」的な存在、どのシチュエーションでも無難にこなせるルアーを目指しました。●ハニカムリップシステム、最大の特徴とも言える独自のリップ（六角形）構造は、着水と同時にフラッシングアピールが起こるハイレスポンスで鱒族のリアクションバイトを誘発、タダ巻きでもジャーキングでも敏感に反応し、ミッドダイバー特有の引き抵抗も軽減。●ホバリングシステム（サスペンド）、水中での静止姿勢は、ストップ＆ゴー（ゆっくりとした動き）で誘う事が可能、特に食性に訴える個体には絶大の効果。●ティルスライドアクション、reedブランド特有の不規則に入る「ふらつき」で、食わせの間を演出。●フィールドを選ばない、ストリームビヨンドは、あらゆるシチュエーションで使えるように設計されており、川・湖問わず、全ての鱒族がターゲット。●マグネット重心移動システム、抜群の遠投性と軽快なキャストフィールを実現。

●先日、ロッドの細かなバランスを試す為テスト釣行に行ってきました。今の時期、海の状態は水温が高くにごりがきついのでかなり厳しい様子でした…このような時にこそ強いのが2step TG ドロップです！！●船をドテラ流しにして斜め引きにするとたまらず真鯛も反応してしまいます！

●小渓流を攻略するうえで欠かせない小型ミノー。小さい魚を狙うためだけにボディを小型化しているのではなく、小規模な流れの中でのルアーのボリューム過剰によるスレを軽減できるサイズとなっている。アクションは移動距離を抑えたハイピッチヒラウチアクションとなっており、狭い流れの中で活躍する。●シルバークリークミノーとは渓流フィッシングの楽しさ、自然の豊かさを体験出来るよう、様々なシーンで活躍でき、美しき鱒族とのコミュニケーションを図れるミノーである。シルバークリークミノーには、渓流ミノーイングの軸となる4つのスタンダードモデルが存在する。渓流専用に「流れを攻略するためのミノー」として設計しており、止水を想定したミノーとは明らかに特性が異なる。そして、その4つのスタンダードモデルを様々なシュチュエーション、場所により使い分けることによって、釣りの幅を広げることが出来る。

●tailwalkが培ったノウハウを詰め込んだ、大型トラウト向けジグミノー。逆風の中でもロングキャストを生み出し、浮き上がりにくいのでワンレンジ下の魚を誘うことができる。また荒れた中でも安定したスイミングをみせる高バランス設計。

●本当に信じて引き倒せるクランク。バイト誘発型クランクベイト・ワイルドハンチ。●清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。この「しっかり泳ぐ。」という盛三なりの言葉の中には、トーナメントプロとして「本当に信じて引き倒せる。」というルアーへの最上級の意味が隠されている。「このワイルドハンチは、他のトーナメントアングラーに使って欲しくないルアーだ。」という盛三のこの言葉は、同時にこのルアーに対する絶対的な自信を意味するものだ。発売前のプロトタイプの時からずっと現在も常に盛三がTVやビデオ、雑誌などのメディアで驚異的なデカバス、そして怒濤の入れ喰いシーンを演じ続けているのは、ワイルドハンチが本当の、本物のシャロークランクだという何よりの証明なのだ。もちろんアメリカツアーにおいても、盛三のFLW3位入賞の原動力になるなど次々と実績を重ね続けている。バイト誘発型クランクベイト「ワイルドハンチ」

●ヘッド形状と横アイの絶妙なポジショニングにより、意図的にストラクチャーへスタックさせバイトを誘発させることができる「クリングヘッドジグ」。バイトに持ち込めない場合でも、ヘッド形状がスタックさせている状態にも関わらず、多くのストラクチャーを容易に躱すという相反するアクションを可能にし、次のストラクチャーで再びスタックさせバイトを誘発してくれます。根掛かることを恐れ避けてしまいがちなストラクチャー攻略ですが、スタックする場所こそバスが潜むエリア。ストラクチャーを如何に躱すかではなく、如何に上手く使うかを考え抜かれた新機軸ジグです。

●日中でも海底に溶け込み、真夜中での夜釣りにおいても視認性が良い赤を採用し餌のセッティング、魚の食い込みの良い柔軟19本撚ワイヤー。

●圧倒的なボディバランスが可能にする多様化するボトムシーンの攻略！！多様化するボトム攻略において様々なアクションに対応するボディ設計により、圧倒的な釣果を叩き出してきたシャインライド。高活性魚を誘い込むハイアピールアクションから低活性魚にスイッチを入れ、リアクションバイトに持ち込む高速ダートアクションの新感覚リップレスボトムミノー！！