●「自在に遊び方を変える」釣りスタイルに合わせた可変式ダブルハンドルが登場！75mmと85mm、2通りのハンドル幅についでも変えられる可変式ハンドル。陸っぱりでは短く、ボートアジングでは長くなど釣りのスタイルやリールのサイズに合わせて使い分けることが可能。また、ゼログラマルチに対応した「バランサー」はハンドルと合わせて使用することで左右のバランスが整いアジング特有の違和感のような僅かなアタリまでも感じとりやすくなります。この2つをセットしたゼログラマルチの登場です。

●エリア攻略のスタンダード。

●Sutte／Darting／Tip／Bayスクゥイッドシリーズの着せ替え用スペアーボディ●オーロラコートにより水中での色が鮮明になり、イカベイトの表面がリアルに！！●豊富な16カラーラインナップでカラーチェンジが可能。

●昨今のイカメタルゲームをリードしてきた伝統と信頼の鉛トンボ・ニューパール付。ツートンカラーをベースに、より楽しくよりアグレッシブにイカメタルゲームを楽しめるよう前進的なプリントデザインモデルを2016年NEWカラーとしてラインナップに追加させていただきます。実績に基づいたカラー構成を採用し、釣果にも自信を持ってオススメできるNEWカラーを是非お試し下さい。

●キレイにはがせて、また貼れる。新作ステッカーが登場●特殊な粘着素材を使用することで、貼ってもキレイにはがすことができ、何度も使用することのできるステッカーです。●マットの地に立体加工を施し、独特な質感に仕上げました。●※貼り付ける際は、貼り付け場所の汚れやホコリをとり、平らな面に貼り付けてください。●※再利用できる回数は添付する場所や使用条件によって異なります。●※使用上の注意をよくご覧になってからご使用ください。

●鮎釣りの快適さを追求した最上位モデル。●本体素材は抗菌効果、縫製糸に消臭効果のある素材を採用。連日の鮎釣りで発生しがちな不快なニオイの発生を低減する。本体素材は、肌面に凹凸のある素材を使用し、濡れた際は表面に素早く水分を拡散、速乾を促す。脇下部分は、通気性に優れたストレッチのメッシュ素材に切り替えることで動きやすさと快適性を両立。手首部分は、ストレッチマチを搭載し、袖捲りの際のフィット感を向上。左胸には、ベスト着用時もアクセスしやすい縦ファスナーポケットを搭載。

●完成品フライ 2個入り 管理釣り場セレクション●管理釣り場で実績のあるフライをセレクトした2個セットの完成品フライです。

●シェイキング時にテールが小刻みに揺れる様子はベイト（小魚）が湖底を啄んでいるかの様なアクションを演出。●ネコリグ、ジグヘッドワッキー、などの水押しアクションや湖底啄みアクション、ジグヘッドやダウンショットリグなどエアホールドテールによるテールアクションが秀逸。

●腰巻式ライフジャケットとポケットが干渉しない新システム搭載したレインスーツ。腰巻式ライフジャケットとポケットが干渉しない新システム搭載。より蒸れにくく夏の釣りも軽快で快適なGORE-TEXスーツ。防水耐久性と軽量性を兼ね備えるGORE-TEX Paclite（R） Plusを全面に採用。腕の動きをを妨げず、スムーズなロッドワークを実現する立体設計。パンツのウエストにサイズ調整用コードを装備。ウエストのフィット感を調整可能。ウエストのフィット感を向上するシャーリングゴムを採用。ウエスト一周ゴムシャーリングにすることでスウェットパンツのようなイージーパンツの履きやすさ。

●春先から活躍する使い勝手抜群のカディス。ハックルには高品質なホワイティング社を使用し下側をV字カットすれば水面で安定性UP。ウィングはネイチャーズスピリット社のカウエルクを使用。油分を残したままブリーチしているから、低価格帯にありがちなパサパサ感が無く高浮力。エルクの下にアンダーウィングとしてCDCを入れる凝りようで、気泡を抱きやすく、浮力とキラメキをUP。魚へのアピールが段違いです。

ぶどう虫だけでなく、ハチの子、ミミズ栗虫、ヤナギ虫などにも使え、魚が喰いつた時、確実にハリがかりするよう設計され、又ケン付なっているのでエサが取れにくくなっています

●サクラマスゲームにおいて絶対的な支持を頂いている定番品「DDパニッシュ」。「チェリーブラッド」はDDパニッシュで培ったダイビングミノーのノウハウを惜しむ事無く投入し、年々シビアさを増すサクラマスゲームに完全対応させるために設計された本流のサクラマスゲーム専用ミノーです。●MD90Sのダウンサイズモデル「MD82S」は自重増となった本体はフローティングより更に飛距離をアップし荒天時にもその実力を発揮します。もちろん実践仕様の重心移動システムは「遠投性能」＆「アキュラシー性」も重視。狙ったポイントへ更にストレスなくキャストできます。着水時の沈下はテールダウンの姿勢で沈下、その後のアクションやテンションを掛け、移動ウェイトを前方へ移動する事でヘッドダウンの姿勢に移行します。従ってリトリーブ時にテンションフリーにする事でヘッドダウンの姿勢でドリフト沈下し、異なるレンジを攻める事が可能です。