●高比重・高感度のタングステンヘッドにミクロフックモデルが登場！●ジャコヘッドTG ミクロフック（＃12）モデル。豆アジ対応モデルでこれまで掛けられなかったアタリまで掛けられる小鈎仕様。

●アップストリーム専用。バフェットFSは、着水後の素早い泳ぎ出しを追求したフローティングミノー。38mmのフォルムに込めたのは、アップストリームでの使い勝手。直立リップは泳ぎ出しが良く、低速でも流れに翻弄されることなく安定した泳ぎを見せてくれます。水面下30cm程度の泳層で、表層を意識した活性の高いトラウトにアピール。ダウンクロスに移行してからも適度な泳層を保ち、流れから飛び出すこともなく、足場が高めのポジションでもストレスはありません。小ぶりのボディには、シングル、バーブレスフックを装備。フックが受ける水の抵抗を含めて泳ぎをデザインしてあります。性能を最大限活かしきるためには、ワンフック（テール1本を残す）チューンを施す場合は、ベリーフックの取り外しおよびウェイト装着ではなく、ベリーフックの針先を折ってお使いください。

●港湾部や中規模河川域などをメインに想定したモデル。取り回しが良くミノーやシンペンを軽快に操作でき小型バイブレーションやワーミング等の繊細な誘いにも対応。スタンダードからテクニカルな展開まで幅広く対応できるモデルです。●リーズナブルでありながら、シーバスゲームの基本を極限まで追求した、「オーシャンゲートシーバス」が待望のフルリニューアル●都市型河川、港湾部、サーフや河口。あらゆる状況下で、何十投と繰り返されるキャスト。キャストしたルアーをリトリーブする際に感じた流れやヨレ、地形変化といった情報が次の一投へと繋がり、このキャスティングを繰り返すなかでフィールドから得た情報を、アングラーは蓄積していきます。シーバスゲームにおける基本の「キャスティング」を誰もがスムーズに繰り返せるよう、オーシャンゲートシーバスではキャスト時にルアーの自重を乗せやすい中弾性のブランクスを使用しました。。様々なシーンに対応すべく主軸となる3機種をラインナップ。リーズナブルでありながらもシーバスゲームの基本を追求した「オーシャンゲートシーバス」を是非ご体感ください。

●ライトロックフィッシュゲームに最適な小型ホッグ根魚大将2.8インチ。ライトタックルで気軽に楽しめる小型ロックフィッシュゲームに最適なスモールホッグタイプのワームです。カサゴ、ムラソイ、クロソイ、アイナメ、ハタ類等に抜群の効果を発揮。手軽にゲームが楽しめる漁港、ゴロタ場などでエキサイティングなゲームが楽しめます。

●シンプルで使いやすい基本のスモールラバージグ。●コンセプトは、「基本のスモラバ」。誰でも使いやすくて、様々な状況に対応できる、そんなスモラバ。ヘッドはどんな場面でも対応力の高いラウンド形状を採用。ワームキーパーにはワイヤーを採用し、トレーラーをしっかりホールドしてくれる。フックは1.8g以下のウエイトにスピニング専用の細軸タイプを、2.5g以上のウエイトにベイトフィネス兼用の太軸タイプを採用し、使用するタックルに合わせて快適に使うことができる。ガードは太めのブラシガードを採用し、根掛かりの多いオカッパリの釣りにもしっかり対応。V字に開いて使うことで根掛かり回避性能とフッキング性能の向上を両立できる。バスフィッシングを始める最初の1個としてオススメできる基本性能の高いスモラバに仕上がっている。

●ビッグフィッシュ対応シンキングペンシル。大河川、サーフ、磯、ナチュラルフィールドのシーバスが主なターゲット。K-TENシステムを採用し、ボリュームのあるボディが目指したのは、当然ビッグサイズ。ただ巻きでは水面直下を艶かしくスラローム。ロッドポジション、アクションによるシャロー域での自由自在なコントロールが思い通りの釣りを可能にします。●さらなる飛距離、素早いフォールのHW。ノーマルモデル比＋12gを誇るHW（ヘビーウェイト）。飛距離アップとともに、水平姿勢を保ちながらスピーディにフォールするため、縦方向にもしっかりとアピール。大場所、遠投が必要なサーフや、磯場などで活躍するモデルです。

●本当に信じて引き倒せるクランク。バイト誘発型クランクベイト・ワイルドハンチ。●清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。この「しっかり泳ぐ。」という盛三なりの言葉の中には、トーナメントプロとして「本当に信じて引き倒せる。」というルアーへの最上級の意味が隠されている。「このワイルドハンチは、他のトーナメントアングラーに使って欲しくないルアーだ。」という盛三のこの言葉は、同時にこのルアーに対する絶対的な自信を意味するものだ。発売前のプロトタイプの時からずっと現在も常に盛三がTVやビデオ、雑誌などのメディアで驚異的なデカバス、そして怒濤の入れ喰いシーンを演じ続けているのは、ワイルドハンチが本当の、本物のシャロークランクだという何よりの証明なのだ。もちろんアメリカツアーにおいても、盛三のFLW3位入賞の原動力になるなど次々と実績を重ね続けている。バイト誘発型クランクベイト「ワイルドハンチ」

●「ダウザー俺達。」こと秦拓馬が、サステキリグに合ったフックが欲しい！と考えて考案したのがこのパイルドライバー。ワームキーパーを別立てにすることで、ワームよりも先にフックのキールがカバーにぶつかり、ワームのズレを解消しています。また、コークスクリューワームキーパーのホールド能力はすこぶる高く、人の手で引っ張ってもなかなか抜けないほどです。サステキ用に開発されたパイルドライバーですが、ノーシンカーリグとの相性もよく、これらの特徴を生かせば、カバーで表層を引く際に活躍してくれるでしょう。夏から秋にかけては、ベジテーションや台風後のゴミ溜まりなど、カバーはより濃く攻略しづらくなります。そんな難攻不落のカバーを確実に攻めてバスを引きずり出すために、このZAPPU・パイルドライバーをお試しください！

●小沼正弥監修。「食わせ重視」の120Sと「アピール重視」のDH120S。●スイッチヒッタースリム120Sは「食わせる」ことに特化したバチ抜けルアーであり、シーバスが特定のベイトに偏食している状況で効果を発揮する。スリムなボディは多様なベイトフィッシュに対応し、控えめなテールスライドアクションと時折入るチドリアクションが、スレたシーバスに食わせの間を与える。一方、スイッチヒッタースリムDH120Sは「ハイアピール」を重視し、明滅変化によってシーバスを遠くから引き寄せる。ハイピッチロールの弱い波動は、強い波動に反応しないシーバスにも効果的であり、「強い明滅で寄せ、弱い波動で食わせる」ことが特徴である。DH＝指名打者。飛距離第一主義というコンセプトもそのまま踏襲。

●55mmという小さなボディーに、規格外の重さの鉛ウェイトを配置。小さいバイブレーションに大量の鉛ウェイトを搭載すると泳ぎを作り出すのがとても難しいが、キックビート最大の特徴である水噛みの強さを生む「体高の高さ」を利用することで、17gというウエイトながら「水平なスイム姿勢を保ち、かつ強い波動を出す」という、無理難題なアクションを作り出すことに成功。小粒ボディかつヘビーウエイトのメリットとして、空気抵抗が軽減されることで抜群の飛距離を実現。さらに、キックビートシリーズ最大のボトム探知能力を発揮し、ブレイクが手に取るようにわかります。河川や河口などのシャロー帯-テトラや港湾などの深場エリアまで幅広いシチュエーションで最高に使い易いモデルの完成です。●上下にヒレを配した独自のデザインを採用したことで、「水平なスイム姿勢を保ち、かつ強い波動を出す」という、従来のバイブレーションの形状では両立が難しかった矛盾点をクリア。水平姿勢を保ちながら、強い波動でターゲットにアピールすることができるため、違和感なくバイトに持ち込むことが可能です。

●水流を受けるヘッド・フロントフェイス面は、スイミング時の水平姿勢を保つ十分な面積を確保するとともに浮き上がりを抑え、一定層をロングトレースするのに最適です。ヘッドセンター後方にオフセットされたアイ・ポジションが、スイミング時の水平姿勢を保ちます。水流抵抗を受けるフロントフェイス面を確保し、浮き上がりを抑えると同時に、スカートをよりなびかせるためのヘッドデザインが、一定層をロングトレースする中層スイミングに高次元対応します。●独自の進化を遂げた「ハイパーフットボールジグ」は、難易度の高いサスペンド・ビッグフィッシュを狙って仕留めるために編み出された「ストレートスイミング」専用ジグとして誕生した異色のフットボールジグです。スピナーベイトのスローローリングのようにラバージグをリトリーブし、無防備なベイトフィッシュを演出するという、これまでのラバージグ概念を覆したこのテクニックは、スーパービッグが連発する超ストロングパターンとして、これまで驚異的ともいえるビッグバス捕獲率を築き上げて来ました。

●海遊を代表するネクタイの「WGショートカーリー」のビーズユニット。揺れや風が気になる船上でもネクタイやワームを簡単に交換できる「チェンジストッパー」に加え、ネクタイが干渉しにくいよう、ネクタイを左右に広げる効果があるビーズを搭載しました。こだわりのフックサイズとハリス間隔は理想のアクションを実現します！また、ユニットのみに採用される限定カラーも魅了的！