●長年ハタゲームを追及してきた金丸竜児による新ブランド商品第一弾！●ハタの好む甲殻類のリアルなシルエット加えClaw部にスリットを導入することによりTargetの捕食をハイアピールさせ、数多くのバイトを誘発します。●長期間によるテストの結果、実績のある5色を展開地域、季節による変化にも対応しています。●BODYにハタの好む特殊エビフレーバーを配合！シルエットに加え、嗅覚でのバイトにも繋げます。●弊社同時発売の「ハタ狩り・直」とのマッチングも完璧！今までにないハタゲームをアングラーへ！

●号数：２-０．４●カラー：白

●究極のナチュラル微波動。●千葉県・亀山ダムのスーパーロコ川島勉が、人がさんざん撃った後でもバスを獲るために作った異形（いぎょう）のワーム。●細長いボディシルエットはカバーにスルリと滑り込むコンパクト設計ですが、バスを寄せる力は強烈！より軽いシンカーでカバーの奥の奥まで入れて、アピール力の強い細かなバイブレーションでプレッシャーの高いフィールドでも釣果をもたらすことが可能。最大の特徴である逆に取り付けられた4対のアームは、ステイ（放置）でも微振動するほどのレスポンスの高さを発揮。●春の霞定番パターンであるシラウオパターンを攻略するために、ステルス霞シラウオ、ローライト霞シラウオの2色が新登場。

●マッチザベイトのヘビーミノー！！食べごろサイズなのに抜群の飛距離を実現したブレイジン70／85！！全国のメインベイトとなっているイワシをイミテートし、様々なフィッシュイーターを虜にします。より多くのアングラーが扱いやすいサイズで、今までこのサイズのプラグが届かなかったあのポイントへアプローチでき、ショアからのサゴシ、青物ゲームの可能性をより一層広げるでしょう。

●プライアル キャスティングジグRにNEWサイズ登場！

●跳ね上がるダートアクション。ボディ両側面に備わるキールにより、ただフックセットするだけでベイトフィッシュが見せる跳ね上がるようなダートアクションを自然に生み出し、イージーにバスの捕食本能にスイッチを入れてくれるスティックベイトです。●ノーシンカーでは、アユやハスが水面へ逃げ惑い、時折勢いよく水面から飛び出すような跳ね上がるダートアクション、スプリットショットやキャロライナリグのボトムレンジでも、バスに気付きボトムから突然現れ姿を隠すような跳ね上がるイメージでアクションすれば、“サカマタシャッド"の性能を発揮し、いとも簡単にバイトへと導いてくれます。●凹凸の無い流れるようなボディラインは低・水流抵抗となり、ダートアクションがさせ易く慣性スライド幅をワイドにしてくれます。またハイスピードでのダートアクションも対応できるので、オープンウォーターでもバスを欺きリアクションバイトを誘発させることができます。

●船を立てて流す釣りは勿論ですが、ドテラ流し釣りで抜群の威力を発揮します！

●フルリムのスクエアレンズシェイプを特徴とするLeffingwell（レフィングウェル）は、サーフボードとサーフィンのあるライフスタイルの雰囲気を職人技を活かしたデザインに取り入れています。植物由来のBi O Matterフレームにはアンティーク仕上げの装飾が施され、テンプルには独特の質感があります。さらにテンプルにはさりげなくオークリーのロゴをプラス。上品にさりげなく美しいデザインをアピールしたい方にぴったりです。Leffingwellは、色とコントラストを増強するPrizmレンズテクノロジーを採用しているため、水面の向こうまで細部が見やすくなります。●デザイン - サーフカルチャーにおけるシェイプの変化にインスパイアされたフルリムのスクエアレンズシェイプ●フレーム素材 - 丈夫で軽量なO Matter（R）フレームが、耐久性と一日中快適なかけ心地を提供●装飾 - サーフボードのデザインやロゴの最新モチーフにインスパイアされたアンティーク仕上げの小さな装飾やアイコン●細部までくっきり - 色とコントラストを増強し、細部まで見やすいように設計されたPrizmレンズテクノロジーを搭載可能

●ワンタッチで交換らくらくスクリュータイプ！！●スナップ強度も高く、大型タコによるスナップの開きや破損、抱きつきによるスナップつめ外しを防げます。スクリュータイプですので開閉もらくらくです。

ジャンル:海釣り/磯波止＆チヌ用品/仕掛け

●バチコンゲームに超オススメ！多数の足が水を押し、微波動で魚にアピール！●匂いにはにんにくをプラスした海老ニンニクフレーバー配合！ボディー側面についた多数の足がフォール時または、アクション時に水を押し微波動発生！波動を出すことで近くにいるターゲットにアピール！

●紫外線量・可視光線量で色・濃度が変わる高機能レンズ●セクションスリーは、偏光機能、調光機能、コントラスト機能、UV機能を搭載した高機能偏光レンズです。紫外線量・可視光線量に反応し、レンズカラー・濃度が変化。快晴時などの眩しい日光下では濃いめのブラウン系に。やや曇り気味の光線量では落ち着きのあるコパー系に。雨天や朝夕などの薄暗い状況下では明るめのグリーン系へと、レンズカラーが大きく分けて3色に変化します。つまり、偏光率（98％）は一定でありながら、可視光線透過率は自動的に変化するので、一つのレンズで刻々と変化するフィールド状況に適応します。