●発売以来わずか半年で8万個！！ナッゾジグ・ヘビーゾーンのオーダー（ライトゾーン）を頂くヒットを記録したナッゾジグに、待望のヘビーゾーンが登場！●ボーダーレス・海・川・湖どこでも使える●ターゲットフリー・海水魚も淡水魚も相手選ばず●イージーウェイ・誰でも簡単、投げて巻くだけ！

●高感度・高比重・ぶっ飛びのタングステンジグヘッド●鉛製ジグヘッドでは実現できない遠投エリアのメバル・アジを狙い撃つタングステン合金ジグヘッド。鉛素材に比べ、ヘッドシルエットもコンパクトで巻き感もクリアな為、微細なアタリも捉える高感度モデル。ヘッドは、比重18 ぶっ飛び！のタングステン合金、安定フォールとスイミング姿勢を実現する低重心ラウンド形状、そしてレンジキープしやすい潮受けカップの仕様となっている。フックは、「刺さり＆キープ 驚異の貫通力！サクサスフック」を搭載、そしてナイトゲームでも楽々一発通し！大型ラインアイ仕様となっている。●夜に咲く花は、輝きを増し続ける。2005年、DAIWAのラインナップに初めて登場したライトソルトゲーム専用タックル（月下美人）。艶やかに咲くその花のように月下美人は舞い、アングラーは躍動する。

●33年目の「V」が、スピナーベイト論争に終止符を打つ。●プロジェクト・リビングレジェンドでは、フィッシュヘッドスピナーベイトの始祖のひとつとして歴史に名を連ねる偉大なV-3をベースに、米国タフフィールドで釣り勝つための最新のスピナーベイトフォーマットを追求。初代V-3製作者である伊東をはじめ、アイティオーエンジニアリングチーム、B.A.S.S.エリートシリーズを戦うクリス・ザルディンなど、精鋭たちの知見を具現化したスピナーベイトの理想形が、スーパーV3。●スピナーベイトのマスターピース、SV-3が、数々の革新的スペックをタフ・フィールドに向けて開放します。

●尺・ギガ対応！大型に負けない超太軸仕様。

●仕掛けの位置、回収時の道糸の見えにくさや煩わしさを徹底的に解消するために、とにかく見えやすい「見える道糸」を目指し開発。さらに、スーパータフコーティング加工（SP-T）により、トンボやウキ止めゴムの移動時に起こりやすいヨレとチヂレも抑えました。表面張力を抑えるスーパーサスペンド加工（SP-S）は、水なじみが良く仕掛けをスムーズに棚入れ可能。今の時代に合った、へら道糸の完成です。

●フックアイ周辺のボディに厚みを持たせることで、フックがヘッド側へ回り込むのを防ぎ、さらに万一回り込んでもフックポイントが瞬時に抜けやすいヘッド形状にデザインしています。また、ボディから一段高い位置に設けたテール部の」キックアップアイ」により、フリーフォールの際にもラインを拾いづらい位置でブレードを回転させることが可能になりました。つまり、有効キャスト数が圧倒的に増え、なおかつフォーリング中もバイトが期待できるということ。テールスピンジグの潜在能力を100％引き出す設計なのです。ボディ素材には高強度合金を採用。そして、「インザベイト」の釣れる要素として絶対に欠かせないのが、ノリーズ」V」ブレードの存在。」最強のスピナーベイト」として定着した「クリスタルS」のブレードが生み出す強烈なフラッシングとバイブレーションは、テールスピンジグとのマッチングにおいても健在です。フラットエリアや中層でベイトのスクールが多く映るときは一度ボトムをとってからのタダ巻き、ブレイクや急深なエリアではリフト＆フォール主体でOK。難しいテクニックを必要としません。

●幅広いターゲットに対応する細身軽量オールラウンド設計●食い込みの良いソリッドティップ採用、操作性に優れた食い込み重視のしなやか設計

●サイズ：125mm×190mm×40mm●エギマル2.5-4.5号が約10本。（片側5本x両面）W収納。●カラー:07 レッド

●タングステンバランサーで着底感度抜群。タイテンヤ本体バンパー部にタングステンパーツを埋め込んだ、絶妙な前重心設計・着底感度抜群！の次世代タイテンヤ。

●ワンダフルなクリップ偏光、誕生！暗すぎないッ！！高透過率カラーをラインナップ！跳ね上げOKィィ！！眼鏡に装着するクリップアップタイプ！●STR-2001の偏光レンズは他のモデルと異なり、TAC偏光（偏光シートをトリアセチルセルローズフィルムではさんだもの）を使用しています。●天地浅めの眼鏡にも対応すべく、クリップ部にトップバーを装備しています。天地広めの眼鏡に装着の際、上に上がる場合にはカットください。

●しっかり見えて通しやすい！マーク鼻かん。

●オールシーズン多種多様な魚をターゲットに開発！！スーパーマイクロダーティングペイト●ワームには正確なフックセット用のガイドホールが設計されており、ベストアクションが出せるよう配慮しています。また3対の極小の足が生物的な微細水流を発し、魚の捕食本能をあおるでしょう。