2／0のコークスクリューが通る遊動式のシーソー天秤。アシストスナップMAX10kg付。

●ナイロンライン全盛の頃の設計であったフィードポッパー120をリニューアル。PEラインの使用を前提とし、他モデル同様の扱いやすさを手に入れました。

●第1世代は軽量モデルとして誕生、第2 世代はリーズナブルな価格シフト、第8 世代は操作性の向上とデザインを施しロングセラーモデルとは思えない ブランニューモデルとして発売します！

●本山博之プロデュース。シルエット変化で誘うソフトベイト●「スモールマウスで実績が高いものは、ラージマウスにおいても十分に効果を発揮できる」をコンセプトに、本山博之の経験と実績から生み出したソフトベイトです。絶妙なロールアクションを演出する偏平ボディーにつづく異なる長さのカーリーテールは動き出すスピードやアピールの大きさがそれぞれ違う為「ローインパクト」「ハイインパクト」的なアクションをイメージして動かせばアピール力も変幻自在。ソルト＆フレーバー入りでジグヘッド、スモラバ、ジグヘッドワッキー、ネコリグ、ダウンショット、キャロライナリグ等におすすめ。

●サイズ：25号●入数：2

●弱波動・ソフトサウンドという、これまでのあらゆるビッグベイトとは異なるコンセプトから、全く新しい製法で生み出されたデッドリー・トラウトベイト「スライドスイマー」。昇華したボディ素材「ABS樹脂製中空コア」とリアルなソフトシェルで覆われたこのビッグベイトは、独自のソフトサウンドと、限り無く本物に近い柔らかな波動と質感で、ストレートリトリーブでは無防備に泳ぐベイトフィッシュや傷付き弱った瀕死のベイトフィッシュをリアルに再現してくれ、ロッド操作に機敏に反応するトゥイッチやジャークでは、ここぞというポイントでバイトを誘発させる「間」を与え高いストライク率を誇ります。フロントコアボディよりも張り出したソフトシェルが生み出す、リアボディを弾性で押し戻して生じる二次的アクションや、ウォータースルーダクトがフェイス面から水流を取り込み、僅かにたわみを持たせたソフトシェルにもたらす独特の生命感が、静かなるアピールでモンスターを欺いてくれます。ただ単にリアルなだけでもソフトなだけでもない、「スライドスイマー」だけが持つ真似のできない特性は、ビッグベイトゲームをより確実なものにしてくれます。

●シーバスゲーム専用EXフロロリーダー。

●新たな時代を拓くパスファインダー●開発にあたっては、本家「へチ」のイガイの落し込みや、「タンク」と呼ばれるカニ（甲殻類）を使用した落とし込みのノウハウを基に設計している。例えば、イガイであれば、フォール中に回転しない様、針先の反しまで突き刺さない工夫や、カニなども動きを妨げないフォール姿勢でセッティングする等の工夫が必要だ。「GEM4.5G／5.5G」の場合もフォール姿勢と流れの中での泳ぎ姿勢の安定化を図り、落とし込むだけでなくジャークなどアクションを入れた後のフォールでもバイトを誘発できるなど、縦と横の動きを両立出来る設計となっている。もちろんテクトロならではの、横へのロング移動は「GEM4.5G／5.5G」だから探れるテクトロ釣法でありアドバンテージとなる。

●遊漁船船長が現場で制作●フィッシュイーターの大好物であるイカをイミテートした烏賊ラバ。本物のイカの目玉にこだわった「リアルスクイッドアイ」は捕食者の本能を強烈に刺激し、バイトへ持ち込む喰わせ力を実現。低速から中速巻きでは逃げ惑うローリングアクション、ステイでは魅惑のヒラヒラアクションを自動演出。ラバー・フック部は遊漁船「セブン」がプロデュースするパーツを用いた3本段差フックで確実なフッキング不意な大物にも抵抗できる安心強度設計となっている。

●WHIPLASH史上最小。一口サイズの超小型モデル。●「一口サイズ」という名の超小型モデル。想定対象魚はライヒーなどの小-中型種ですが、スレきったカムルチーの特効薬になることも。ロッドワークに機敏に反応してクイックなアクションを展開。空気抵抗低減、容積増加、安定性考慮の結果、意外な遠投性能も付加。

●「TGアクラバヘッド クワセ」は、よりフィネスなアプローチに対応した微波動タイプの鯛ラバ用ヘッド。高比重なタングステン素材採用でヘッドサイズをコンパクトにしただけでなく、深場でも明確な着底感度を実現。エッジとフラット面を持たせた独自の円形状はしっかりと潮の流れを捉え、速い潮の中や深場でもイメージ通りの攻めを可能にします。「熟成タイラバアクア」シリーズを最適な状態で使うための「アクラバリグ クワセ」が最初からセットされています。

●アジは、吸い込み系の魚だと言われます。鯉の様に口が前に伸び吸引して餌を取るのが特徴なのでアジが小さくなればなる程、吸引力が弱くなりまた口の大きさが小さくなるので中々綺麗にアタリが有ってもアワセるのが難しくなります。原因はワームの柔らかさと形状だと思われます。ワームを吸い込む時に柔らかければ柔らかい程吸い込み易いのはどなたでもお解りになると思います。では形状は？どの形状が一番吸い込み易いのか？メデューサ開発のきっかけともなったタイラバですが、僕は趣味で仲間とやっております。その時に、たまに突然アジがアタッて来るのですが釣れてしまうと、アジはしっかりネクタイを吸い込んでます。ご存知の様にタイラバのネクタイは只のゴムなので本当にクニャクニャです。しかし長さは約15cm程有りますので、かなり長いのですが平気で吸い込んでおります。彼らは熱量の放出が激しく氷〆をするにしても大量の氷水でないとアジの熱で身焼けが生じてしまいます。それ位カロリーを消費しているので常にカロリーを摂取しないと持たないのです。