●特別仕様のフィール（HSR モデル）が季節限定生産で登場！！●ノーマルモデルより少し浅いレンジキープと浮き上がりの早さが魅力！●ボディーに高浮力「ボーン素材」採用●シリーズ最軽量ウエイト設定●がまかつ「RB M＃12」標準装備

●トラッタシリーズにエリアロッド誕生！TITANティップによる異次元の感度とショートバイトもHITに持ち込めるしなやかさを実現。

●カワハギ糸付き徳用が30本入りでリニューアル●カワハギ釣りのベーシックアイテム D-MAXカワハギ糸付きが30本入りでお手頃価格で登場●針は好評のサクサス、驚異の貫通力でカワハギ顎を貫通●糸は信頼のDフロン船ハリス 適度な張りでカワハギにアピール●全長は8cm、どのような状況でも使える長さです●針はスピード、パワースピード、パワーマルチ、パワーフック、ワイドフック、ネオマルチ、ゼロネオフックの7種類の針をご用意

●特殊合成ゴムを使用しておりますので、強くてよく伸び、夜光による集魚効果も狙えます。ウキ釣りはもちろん、鈎のチモト、仕掛けにご使用ください。

●フロントワイドBUXという他に類を見ない形状とコンセプトを持ったスプーンを発売以来、数多くのユーザー様から寄せられたご意見です。2005年。BUXより上層を攻略可能なフロントワイドシェイプのスプーン。その名も「フラッシングドーナ1.0g＆2.0g」。満を持して登場です！おなじみフロントワイドシェイプBUXの全長を少しだけ短くし、逆に幅は若干広くして水受けを良くして肉薄化。さらにフラッシング効果を高めるため、両面ハンマード加工（ハーフトーン）を施した上、浅く、クリアーな水質のエリアをイメージし、メッキをベースとした透明感のあるカラーを採用。はるかなる道の核心に、また1歩近づきました。

●巻くだけのクランクではなく浮上時のアクションも考え設計し日本のフィールドに合わせた食わせのクランキング（ライザーテクニック）対応。巻くだけでも、もちろんOK！●飛ぶ！強風や大荒れの天候を意にも介さない、徹底した飛距離重視のボディーデザイン。●浮かして食わす！ボディ形状を中心に計算しつくされたフローティングパワーが最大のキモである「ライザーアクション」を生み出す。●ストラクチャーをクリアーする！ストラクチャー回避を考慮し浮力を高く設定。●止める！止めて浮かせる時にイレギュラーな動きをだすためのボディー設計●サイレント！重心移動設計にありがちな、ウエイトのアタックサウンドを極力抑え、よりナチュラルにアピール。

●「高感度」と「使いやすさ」を追求した、比重18.2の「レインズタングステンダウンショットシンカー」！

●キラッチShadはテール付け根を薄く設定することで、立ち上がりの早さを徹底追求！！硬めの素材と肉厚テールの組み合わせによる、ナチュラルなウォブンロールアクションと、ボディ内蔵リフレクターによるフラッシングアピールが、対象魚をバイトへと導きます。プレーンなシャッドテールシェイプはジグヘッドやノーシンカーといったムービング系リグに対応。スレたフィールドで真価を発揮する「食わせのシャッドテール」ワームです。●ワンポイントアドバイス：ボトム付近を狙う場合には、ボディ前部にネイルシンカーを埋め込んだネコリグがおすすめ！！浮力の強いボディはボトムで目だちやすく、ベイトフィッシュの採餌行動をイージーに演出する事が可能です。

●シンカーから先にカバーに接触し、ワームのズレをシンカーが抑制するバレットシンカーは、スナッグレス性に優れる半面、フォール中にラインを張るなど抵抗が掛かると姿勢が水平になり、フォールスピードが落ちたり、カバーへの貫通力が鈍くなる。フックにシンカーを直付けするリグは、ラインの抵抗に関わらずシンカーが真っ直ぐラインとワームを水中に引き込む為、フォールスピードや貫通力に優れる。半面、シンカーとワームが同時にカバーをスリ抜けようとする為、スナッグレス性はテキサスリグに劣る。 ラインの影響を受けにくい形状でフォール・カバー貫通性に優れ、スリ抜けはテキサスリグの様にシンカーから抜ける事で、高いスナッグレス性を見せるJUNGLEGYMのビーンズシンカー。この性能に惹かれ、JUNGLEGYMにコラボレーションをオファー。ハードに使用しても塗装が剥がれにくく、魚からの違和感を消去する特殊マットブラック塗装を採用し、性能に磨きをかけた。

●速巻きでブレを抑えるキールの役をするリアプレートが効果抜群！安定した直進性でブレードの動きの邪魔をしません。フロントアイはキャスト時・フォール時の姿勢を安定させ、飛距離と沈下スピードに大きく貢献します。無駄な動きを抑えることにより、トラブル軽減！さらに釣果にも貢献するでしょう。●超スピード巻きでもブレない実釣主義のサワラジグ新色＆新サイズ80g＆100g登場！

もっとトップで!引き波。サブサーフェイスミノーイング。そして、スプラッシュ。 デビュー時からのコンセプトを受け継ぎ、さらに機能を高めたリップルポッパー、それがTKRP「9/12」です。BKRPに比べ浮力を抑え、わずかにヘッド先端を沈める浮き姿勢は水面直下のミノーアクションを重視。セルフスイムコントロールと名付けたアクションは、静水時、ラインと海面 を水平の状態でリトリーブした際、海面上でのアクションとミノー状態との比率を1:9に設定。そして波立つにつれ海面 に顔を出す比率を上げ、必要に応じたアピール力を発揮するというもの。ステディリトリーブ時のこの特性を前提に、アングラー側からの操作をプラスすることで、トップで釣れる状況の拡大を狙いました。シャローミノーでしか釣れない状況において、トップで炸裂。もちろん、ターゲットはビッグサイズです。

●発泡スチロール、バルサ材などの接着、セルトップの接着に最適なボンドです。