●適合糸：2-4号

●ベンドの針先側にワームのズレを防止する保 持部を形成し、ワームのホールド性能が大き く向上。針先が長めのため隠れにくく、サクサ スで確実にフフッキングに持ち込む。●トップトーナメンターとDAIWA WORKSのこだわりが凝縮されたハイスペックフックDAIWA WORKSによる究極を目指したモノ作り。スティーズワームフックは、針種ごと、またその番手ごとにプロアングラーと共に形状を突き詰めて完成。ワームがセットしやすく動きにくい、攻撃的なトーナメント仕様のフック。表面処理はフッキング率の高さで定評のあるSaq Sas仕様。

●口太鈎に求められる要素を凝縮させた次世代スタンダード。●多くの競技会でメインターゲットとなる口太グレ。この好敵手を確実に手にするために辿り着いた理想型が「競技口太」です。短軸軽量設計が撒き餌と刺し餌の同調を容易にし、喰い渋るグレにも違和感なく吸い込ませるとともに、掛かりの早さを重視させた広いフトコロと鈎先形状が、確実にグレの口元を捉えます。カラーは、初採用の「ケイムラピンク」が餌色に馴染みつつ、ケイムラ効果によりマズメ・深棚・濁り潮でもグレにしっかりとアピールします。ケイムラピンクの膜厚も、鈎先の鋭さを優先させるために必要最低限の耐久性を備える程度に抑え込んだ、こだわりの超薄膜仕様。不意の良型にも対応する中軸設計で、あらゆる釣り場に幅広く対応します。

●小魚をイメージしたリアルなフォルムと動きが、ハードルアーに無関心なターゲットを魅了します。ファットボディと細くくびれた肉薄のテールデザインが、小刻みなバイブレーションを生み出します。微妙なロッドワークにもシャープに反応するので、ライトリグに最適。低活性時にはノーシンカーのフォールで、弱った小魚が沈んでゆく様を演出してみるのも効果的です。また、ジグヘッドにセットしてタダ巻きしても適度なアピール力で、バイトを誘発します。

●タングステンバランサーで着底感度抜群。タイカブラ本体バンパー部にタングステンパーツを埋め込んだ、絶妙な前重心設計・着底感度抜群！の次世代タイテンヤ。

●2003年、ヘビーシンキングミノー「D-コンタクト」を誕生させた平本仁が10年の時を経て新たに提案する「D-コンパクト」小さいと言う意味ではなく、これまでの歳月を「凝縮したモノ」として、驚くほどの「使いやすさ」と「喰わせ力」がこめられている。●特徴：移動距離の短いショートピッチのヒラ打ち慣性スライドで、僅かなアクションゾーンでもしっかりトラウトを魅了する誘惑力。水噛みに優れるリップにより、あらゆる状況でも飛び出さず、サクサクと容易にアクション演出とレンジコントロールのしやすい高い操作性。ウォッブ＆ロールのサイズからは想像出来ない大きな波動で、ただ引きでも強いアピール力。平打ちの反射効果を高める為のフラットサイド、異質ホログラムによる妖しいフラッシング力。

●フィールドスタッフ厳選エリアカラー。●放流直後の高活性な魚に効く、ハイアピール＆高速リトリーブ対応モデル。「アピール」と「スピード」 を組み合わせた名前を持つ 「Apeed！」 。早巻きではバランスを崩さず、強烈なアピール力を誇り、放流直後や朝一の高活性状態の魚に威力を発揮します。また、遠投性も優れており、ビッグエリアで沖の魚をしっかり狙えるのも特徴。スプーンが水を噛むことで、狙ったレンジをロングトレースでき、明滅効果によって遠くからの魚も惹きつけます。●どのような状況下でも使用できるスタンダート。●場所を選ばず放流直後に投入してほしいカラーです。ゴールドのフラッシングを残しつつチャートの膨張色を入れてあるので光量の少ないタイミングでもしっかりアピールできる万能カラーです。

●ユーティリティが高く、場所を問わず使いやすい折り畳み式クッション。水や汚れに強いターポリン生地を使用し、持ち運びのしやすいショルダーストラップ付き。

●タングステン仕様だけのオリジナルヘッド形状

●様々なフローターに対応するフローターロッドホルダー（筒型）のベルトの固定方法をバックル式にしたことで、しっかり固定できるようになりました。●※フローターの後方スペースに装着する際は、バックルからベルトを外して、ベルトを穴に通して下さい。

よく伸び、よく縮む、折れなく強度は抜群。オモリの取付部分が回転するので、オモリが天秤に絡みません。3×80mmより大きいサイズは別ページに掲載。

●最強のストレートワーム降臨！マイクロクローラー、ビッグクローラーに続く、シリーズ最強のストレートワーム。●単なるビッグクローラーのダウンサイズ版ではなく、5.5インチにベストマッチする様、シェイプを見直し。度重なるプロトタイプを経て、細さ、シェイプ、マテリアル感、重さについてもこだわり最終的に辿りついた形状。●既に発売しているビッククローラーの圧倒的な水押し感。その圧倒的なパフォーマンスを残しつつ、ミッドクローラーはその水押し性能をサイズなりに残しつつ、フィールドを選ばず使いやすいサイズに仕上がっています。●ネコリグ、ワッキーリグ等何にでも対応出来る様、柔らか過ぎず、硬過ぎず、絶妙なセッティングに仕上げています。スピニング・ベイトキャスティングを問わず、あらゆるリグに対応可能。当然ながらパワーベイト独自のアトラクタントを配合。●ミッドクローラーとビッグクローラーの使い分けですが、具体的にはミッドクローラーは水押しがビッククローラーに比べて少ない分、ロッドワークに対しての反応は素早く、軽快に取り扱えます。