●バケットマウスシリーズ・ランガンBOXシリーズ・サイドポケットBM-120に装着可能なロッドスタンド。●スライドロックを採用することで、脱着が手軽に行えます。（ネジ止めは必要ありません。）●スタンドの長さを3段階調節することができるのであらゆるフィッシングシーンに対応可能。●リールを傷つけないエラストマー製プロテクトキャップ採用。●スタンド穴径はBM-280と同じ45mm。

●「モアザン ミドルアッパー」対応ジグヘッド●ナチュラルスイムでもダーティングモードでも、スイミング姿勢を安定させてワームの特性を最大限活かせる前方重心設計。●SUS製ワームキーパー採用で様々なワームにセット可能。●驚異の貫通力でチャンスを逃さない「Saq Sas（サクサス）」従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40％（平均約20％）アップ（当社比）。今まで合わせきれなかった小さなアタリや、掛け損ねていたアタリも逃さずキャッチ。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意して頂きたい。

●サイズ：15号

●3代目蛸嵐シリーズ！バーブレスフック＆シンプル構造化で操作性アップ！●フルバーブレス仕様の親針＆アシストフックの5本針仕様！本体にケイムラコーティングを施しています。●重量UPの新型シンカー＆後方浮力を強化した新型ボディで、抜群の水中姿勢を実現！単体使用でもしっかりとした底取りが可能！●エサやワームが装着しやすいバックフラット形状！ステン線付きで装着物をしっかり固定できます。●ミニサイズ（3.0寸ボディ）を新規ラインナップ！

●天秤、ルアー作り用！

安定したスイムバランスと、ウィードの切れの良さが特徴のスイミングヘッド。

●飛びが正義の時代、拘ったのは同サイズトップクラスの飛距離●バスデイ独自のTSL（トーションスプリングロックシステム）（PAT.P）とシャフトグライダーシステムの搭載によりキャスト時爆発的な飛行エネルギーを獲得。124F／Sとも平均75mオーバー140F／Sともに平均86mオーバー（弊社飛距離テスト結果）、同サイズルアーにおいてトップクラスの飛距離を実現。ログサーフを彷彿とさせるナチュラルなアクション、ややファットなボディが水をかき回しアピールします。更に、側面のウロコ模様を形成する線のピッチを中央部に対し、頭部と後部を徐々に細かくすることで生感を演出。潜行深度は60cm-80cmに設定。磯場や護岸での取り込みを意識しリップの付け根を強化し、大型青物にも対応すべくフックは太軸を装備。フッキング率の良い3本フック仕様。

●Okumaの30年にわたる研究開発から生まれた次世代スピニングリール●※PE対応アルミ替スプール付き●Epixor（エピクサー） XTスピニングリールは、C-40Xのカーボン製ボディで設計され、トージョンコントロールアーマー（TCA）を搭載しました。オクマの最新技術を盛り込んだリールになっています。

●秋から冬に掛けてのシーバスの荒食い時にはよりアピール度が高いルアーに反応することが多くなる。また、シーバスにとって大きなベイトフィッシュを捕食したほうが無駄な体力を使うことがなく効率的なため、大型のルアーに反応しやすい。そんな、これからのシーズンに最適なkomomoの130＆145mmサイズに新色が追加される。●komomo SF-145とkomomo SF-145 counterはシャローレンジ、表層を意識している大型のシーバスに猛烈にアピールし捕食スイッチをONにする。攻める範囲や活性の具合で使い分けよう。●大型145mmの河川／流水特化型コモモカウンター！●対ランカー用大型＃3×3フック搭載！●＋4gウエイト増量！流れの中でも暴れない！●シャローエリアでのサーフェイス攻略に最適！

●かわいいうきまろがお魚のところまでご案内！！丸いうきまろは根掛かりも少なく、お子様でもとても使いやすい仕様です。

●止めない！巻き続ける！ノンストップジャーク対応のフルスロットルに扱いやすいダウンサイズモデル登場。●ハイシーズンのヒラマサキャスティングはプレッシャーも高まり渋い状況に遭遇することも少なくありません。そんな激戦区でも常に実績を出し続けている船長が密かに実践していたメソッド。それがリトリーブし続けながらジャークやトゥイッチを加える「ノンストップジャーク」です。水面を滑らせる様に誘うスキッピングと異なり、専用ペンシルを潜らせ泳がせたり、水面に飛び出させてアピールしたり、とタフなヒラマサにスイッチを入れる誘い方です。

●根魚を狙ったハタゲーム・チニングの甲殻類パターンで反応がない、喰い渋る状況の打開策となる蝦蛄パターン。細身ボディから発せられる微波動は、警戒心の強いターゲットに違和感を与えず捕食に持ち込むことが可能！エビフレーバー配合で喰わせ力を徹底追求！フックは「根掛かり軽減J・H」を推奨しています。