●このワームの開発をするきっかけになったのは家邊の「ファットなワームが欲しい」の一言から始まりました。●ファット系のワームの利点：（1）体積が大きい為、自重があり飛距離が出やすい。（2）体積が大きいので、スリム系と比べフォールスピードが遅くなる。（3）太さがあるので見た目のアピール力が強い●逆に欠点：体積が大きい（太い）為、吸い込みに対する抵抗が大きい●最近では全国的にジグヘッドのウエイトを軽くして、スローにより長くアジにワームを見せないと口を使わない状況が多いのが現状なのです。●しかし、ファット系の利点を上手く利用し、欠点である吸い込みに対する抵抗が大きい部分を解決すればより簡単にアジングが出来るのでは？と形状を考えました。先ずは丸いファット形状のボディーに縦にスリッドを入れシルエットはファットのままボディーに柔らかさを求めました。この時イメージしたのがスターフルーツです。テール部分はパドルにし、アクション時の波動を大きく出せるようにしています。

●一口サイズのバックスライド系ワームが登場！●フォール時にアームが繊細なアクションを生み出し、水中をもがきながら落ちるエビをイミテートします。●※JB／NBCトーナメント対応FECO認定モデルです。

●キハダ狙いのサーディンボールをサワラまで想定してサイズダウン。●夏の相模湾、水面に現れるナブラを意識しながら飛び回る海鳥。不意に湧き上がるイワシの群れ。そしてそこに突き刺さっていくキハダマグロの水しぶき。サーディンボール 130S フラッシュブーストは、そんな状況を想定して開発されたスローシンキング設定のシンキングペンシルです。

●大好評タタムブーツに新カラー登場！

●暖かくてレトロスタイルのハイクラウンキャップ。●高さのあるハイクラウンモデル●ライニングに手触りの良いシェルパフリース●フロントは旧ロゴを採用したレトロなデザイン●後部にサイズ調整可能なドローコード●アウトドアシーンやデイリーユースにもおすすめ

●デザインをイチから新設計。高い実釣性能を小型ボディに凝縮。サイレントアサシン80フラッシュブーストは、そのコンパクトなボディの中に様々なテクノロジーを凝縮しました。本来では、小さなルアーほど浮力の設定が難しく、細かいパーツも増えるとアクションとの両立が難しくなるもの。そこでこのルアーは、形状をイチからデザインし、ルアー本来のアクションを犠牲にすることなく、内部にシマノ独自のテクノロジーを詰め込みました。喰わせやすいサイズでありながら、高い実釣性能も兼ね備えたタックルボックスにひとつは入れておきたいルアーです。●小さくとも爽快に飛んでいく。コンパクトボディにジェットブーストを搭載。サイドのフラット面を大きくデザイン。フラッシング効果を高める設計。幅広いシチュエーションに対応できる。フローティングモデルもラインナップ。アクション設計の違い。ナチュラル系かアピール系か。

●彩な機能を搭載したテクニカルジャークベイト「バリソンミノー」に、低水温期のスローなバスをもバイトに持ち込むサスペンドモデルが登場。ステディリトリーブではフローティングモデルよりもハイピッチなローリングアクションで一段深いレンジをトレースし、タフコンディション下でのストライク率を大幅アップ。さらにトゥィッチやジャークを加えるとシャッドクリックにも似た独特のバンピーサウンドを響かせるとともに、バリアブルバランサーシステムPAT.P によるキレ味鋭いトリッキーダートでスローなバスをリアクションバイトに導きます。特に晩秋から初春にかけて絶大な効果を発揮するバリソンミノーSPは、獲れない時の必殺の切り札になってくれるはずです。

●シュガーミノーの原点回帰●時代の流れと共に年々シュガーミノーにも新しい色が追加されていった。シュガーミノーを愛する方たちにとっては、このルアーは特別である。シュガーミノーがシュガーミノーで有るべき姿に戻し、安心して使い続ける事が出来る様原点回帰しました。グアニクションカラーをふんだんに復活させ、蘇る思い出、懐かしく思われる往年のアングラーへ捧ぐ逸品です。●伝説のミノー・数え切れない実績●アピール力抜群の定番アクション●ロッドワークへの反応機敏●グアニクションタイプは、ベイトフィッシュのグアニン色素をバスデイ独自の技術で再現したスーパーナチュラル＆アピールカラーです。

●小沼正弥氏監修。スイッチヒッター65mm版。コードネームは「ベビーヒッター」。こいつはもう反則だ。炸裂ヒット更新中の小沼氏監修「スイッチヒッター」に弟分「ベビーヒッター」が登場！スイッチヒッターのラインナップ完成です。これで、65mm、85mm、120mmとシーンで迷うことはない！！

●ミドストプラググリマー7に新色登場！今までにない全く新しいプラグ「グリマー7」。ズバリ、ミッドストローリング専用プラグです。ロッド操作により生まれるローリングアクションは、その唯一無二の動きにきっと目を奪われることでしょう。開発のきっかけは、私がミドストを武器としてトーナメントを戦う際、ワームにバイトしバスの口の中まで入っているのにフッキングしないという場面に数多く遭遇した経験からでした。マッディーウォータでは気づきにくいですが、クリアウォーターでミドストを使った場合に、バスがバイトしているのにフッキングしていないことが多く存在します。そんな場合にはロッドでバイトを感知することも難しく、多くのバスを取り逃がしていると思われます。それならプラグのミドストを実現し、トリプルフックを使用することで、フッキング率が上がるのではないか・・・ということで開発をスタートしました。

●ひとつ上の疑似アピール力。

●巨大魚や大型イソマグロをターゲットに、シングルフックが主流になった今日、平打ち針や管付フックにも使用できるように、リングのカットラインを広くしました。●海水にも強い特殊スチールを使用し、強度も十分確保しました。