●主にフォール主体でバイトが出る時に威力を発揮するよう設計。パラボリックテーパーで負荷が掛かるとスムーズにベリーへとカーブポイントが移行するためフォール中のついばむようばバイトも乗せることができる。フォール中もラインテンションを調整することで狙いのレンジへのジグの差し込みやイレギュラーな喰わせモーションなど小技を効かせることができるため渋い時ほど威力を発揮する1本と言えるだろう。

●新たな歴史、超ロングWハンドル誕生。●120mmの長さが生み出す圧倒的なトルク。120mmの強靭なプレートにEF30ノブを組み合わせ、センタロック方式でハンドルを正確に中心部分で固定。ただ、長いハンドルではなく、進化を真価にしたハンドルです。●薄肉中空チタンノブEF30を搭載。EPノブの手にフィットして握りやすい半球形状と、ffノブの丸く滑らかなラインからの五角形を合わせ持った、全く新しいタイプの薄肉中空チタンノブです。ノブの最大径を30mmにすることで、五角形部分（膨らみ部分）の引っ掛かりを強くし、指が抜け難い形状になっています。

●小物やレインウェア、ケース類の収納に便利なトートバッグ。

●進化したボトムスラッシュ。●ヒラメ、マゴチの生態研究の成果を「釣るためのカタチ」に集約した、ボトムスラッシュシャッド。●フラットフィッシュからのチェイシング・フォーカスを高めた「ダイナミックなテーリングアクション」と、ボディロールを強調させながら「振動するサイドフィン」が、スローリトリーブでもしっかりとアピール！ボトムスラッシュ・ヘッドと組み合わせて、一撃必釣の釣獲力をもたらします。

もし、空中で人の目に良く見えて、水中では見えずらいラインがあったら、、、、、、。そんな要望をアプロードは「蛍光バイオレット加工＆クリアーウォーターグレーカラー」という２つのキーワードから具現化しました。それが「GT-R N-spec」。 空中レベルの紫外線の波長に反応して光る「蛍光バイオレット加工」。このことにより抜群の視認性を発揮。 障害物を交わしながらのキャスティング＆リトリーブ、自分とルアーとの距離感を把握することができます。また、その視認性の良さから手元に感じないフォール中のバイトや、かすかに揺れるラインの動きに現れるバイトも見逃しません。 そして、ラインのカラーは水の色に馴染む「クリアーウォーターグレー」カラーを採用。ターゲットに対するプレシャーを最小限に抑え、ルアーを生き物に変えてしまう錯覚を与えます。２つのキーワードが具現化したルアーライン「N-Spec」。扱い易いルアーフィッシングラインに仕上がりました。

●糸ヨレを軽減するスイベルアイ●水平姿勢を維持するバランス設計●流線形状のミニマムボディ

●ウェルデッドリングとスプリットリングを繋ぐ一手間を省いたコンビネーションリング。揺れる船上での作業を時短し効率化を図ります。

●大きめのアイを持つのでほとんどのスピナーベイトに装着できる専用フックです。ファインワイヤー・ラウンドゲイブ・カッティングポイント採用と、フッキング性能は抜群です。劣化に強い付属のシリコンチューブは緩みがほとんどなく安定したバランスをキープ、半透明なためバスに必要以上の警戒心を与えず、見た目にもきれいです。

●使用ラインの結び目の大きさによってサイズを使い分けて下さい。ブレイデッドループに併用する場合には、継ぎ目や断差を補強しラインの通りをスムーズにしてくれます。また、色を使い分ける事で、使用ラインなど区別も出来ます。

●マイクロベイトを演出、小さいのに抜群のキャスタビリティー＆アクション感度。メバル狙いに外せない35シリーズ。タダ巻きでもバイトは出ますが、途中で潮に漂うようなポーズを入れてやることで小気味良いバイトが出ます。また、強めのトゥイッチを入れても飛び出すことが無く、トゥイッチ＆ポーズでも食い渋るメバルにスイッチを入れてしまいます。状況によって、FとSSを使い分けてください。

●ジグヘッドメソッドをすつなくこなすスタンダードフィネスジグヘッド

●高浮力がもたらす軽やかな舞！フローティングならではのキレのあるアクションがトラウト達を誘惑。●3.4g Classとベイトタックルでもキャストが容易なウエイト設定。スピニングでのフルキャストでは、フローティングミノーとは思えない飛距離を誇ります。ステディーリトリーブ、トゥイッチングではキレのあるローリングアクション主体のキビキビした動き。フローティングミノーらしく、繊細なロッドワークでレスポンスよくミノーが反応してくれます。スローでナチュラルな誘いから、素早いリアクション狙いまで幅広いテクニックに対応し、アングラーの思い通りにアクションさせることが可能です。やる気のある早期のトラウト達はもちろん、渇水時期のシャローや、陸生昆虫などが落下し水面、水中をゆっくり流れてくる餌を意識している時は特に効果的。岸際の岩盤、ボサ等に平行にゆっくり流す、ロングドリフトで木の下に流し込む等、色々と試してください。また、水深のある淵や落ち込み等から、かけ上がりを超え、手間のシャローまで追尾して来たトラウトに対してストップしてのドリフト、ストップからの細かいトゥイッチなど誘いの幅が広がります。