●変幻自在！アジ・メバルのライトゲームに！変形しにくい硬質プラスチックと鉛シンカーを合体。比重差による安定したフォール姿勢を実現。シリコンパイプからシンカーを抜くだけで、ラインを切らずに素早くウエイトチェンジできます。また、シリコンパイプのシンカー位置を前後にずらすことで、スライド角度を調節できる変幻自在なキャロライナリグです。シリコンパイプに通すシンカーの前後を入れ替えることで、ダートアクションにも変更できます

●号数：5●入数：21

●水に浮く、超軽量チタンノブ。●M1-VノブやBulletノブは、アルミニウム合金を素材としていたのに対し、TB-1ノブでは、極限の軽量化を目指してチタンを採用。超軽量に仕上げるために、チタン素材をt0.8mmのモナカ構造の薄肉中空チタンノブにすることで、ノブの単体重量が驚異的な軽さとなりました。異形のノブ形状を、バフによる鏡面仕上げで、EPノブ同様に吸い付くようなグリップ感を実現。指の掛かりなど、細部に渡ってアングラーの操作性を徹底的に分析した、理想の形状となっています。

●スパークフックエステル中芯入りPEラインプレスリング。スローピッチジャーク、ロングフォールジャークにおける様々なセッティングに対応するため1、2、3cmの長さと7種のフックサイズをラインナップ。従来品にエステルの中芯を追加I。ジグヘのフックガラミが激減する。好みの位置にスプリットリングを取り付ければ、内向きと外向きのどちらにも使える。ジグの前後に装着した状態で前後のフックが干渉しない長さを選ぶ。上げのジャークでバイトが多い場合はフロントを長め、根掛りの多い場所ではリアを長くすると根掛りが減る。様々な状況を判断し、ツインスパークでベストなセッティングを見つけて頂きたい。

●老若男女、全ての人に愛されている●ベストセラーモデル。●真夏の日差しからあなたを守ります

●食い込みを重視した柔軟なグラスソリッド穂先を採用し、しなやかな先調子にセッティングする事で、ナチュラルドリフトもこなす高い操作性を獲得。解禁初期の低活性時やスレたヤマメ（アマゴ）に最適。●調子一新！！シャープで軽快な調子を実現し、感度と操作性が大幅に向上した、新生「春渓」●ダイワ小継渓流竿の代名詞「春渓」●「春渓」は、ベテランの渓流師、これからチャンレンジする入門者、そして新たな調子や長さの1本として、幅広い層の渓流師から支持されるダイワを代表する渓流竿である。その春渓が、調子を一新し、同時に最新のロッドテクノロジーを身に纏い、大きく生まれ変わった。

●AR-C重心移動アイ搭載！よく飛ぶスピンテールジグに新サイズ！●実績の高いスピンテールジグにAR-C重心移動アイを搭載し、安定した飛行姿勢でより広くポイントを探ることを可能にしました。

●強度の高いフックを使用。海上釣堀エサ用ジグヘッド●海上釣堀専用ジグヘッド「BOLLY」に、追加サイズ軽量な2.5gが登場！年々シビアになる海上釣堀に対応すべく、より違和感なく繊細な誘いが可能に。安心の太軸フックを採用。ダンゴエサやエビエサを保持するエサストッパー付き。●ミャク釣り、ウキ釣りに対応。底掛かりを防ぐため、目印をセットしての使用がオススメ！

●サイズ：15号●入数：2

●ビッグバスをカバーから引きずり出すためのチューニング。琵琶湖ガイド、平村尚也の手によってチューニングされたSK-POPグランデ。SK-POPグランデの最大の特徴である水平浮き＆重低音POPサウンドをしっかりと残しつつ、ビッグバスをカバーから引きずり出せるフックパワーを備えるよう、チューニングが施されました。フックを1ランク大きく、線径が太いものに。太いフックを採用するがゆえに、ルアーウエイトはアップし、浮き姿勢が従来のSK-POPグランデより沈み気味になってしまいます。それを解消するために内部のウエイトを調整しました。従来の水平浮き＆重低音POPサウンドを継承しつつ、ビッグバスとの対峙が可能なSK-POPグランデ 平村カスタムの登場です。

●爆音・強波動！水面攻略バジングワーム。表層攻略のワームテクニックとして知られる、グラビンバズ。同じく水面を引くバズベイトに比べ浮きゴミ等に強く、様々なシチュエーションで使用できるのが、このテクニックです。しかしバズベイトに比べ、アピール力が圧倒的に低いデメリットも存在しました。そこで今回は、音と波動感を徹底追及。浮きゴミやカバーにも強く、波・風の中でも負けることのないこのルアーは、あらゆる状況での水面攻略ワームとして活躍します！先端の形状は細く仕上げ、障害物に対するすり抜けの良さを重視。ボディ重量は13gに設計することで、抜群の飛距離とスキッピング性能。また、触覚部分がさらに複雑な音を演出するだけでなく、提灯で誘うときもアピールします。

●多くのインストラクターから定評のあった「Mission Complete」が「PITBULL」シリーズに進化。