●みんな大好きサターンワームのテールが改良されて新登場！！●ライトウェイト、スロースイミングでもテールがぎゅるぎゅる動く！●サターンのテールがこんなに良く動いたら釣れない訳ありません！！釣果保証！

●ハイパーコストパフォーマンスPE。新設計によるダイニーマ100％の編み込み方法で、操作性に優れた「低伸度」と、水中の変化やアタリを感じとる「高感度」を実現。初心者でも使いやすいように表面をコーディング。適度なはりを持たせることで、あらゆる釣りに対応しガイドへの糸絡み等ライントラブルを軽減しています。

●歴史と実績に裏打ちされる、信頼のフロロカーボン。伸びにくさと高い耐摩耗性は発売以来40年、今でも愛されるフロロハリスです。世界初のフロロカーボンフィッシングライン。 40年の歴史と実績がその実力の証。フロロカーボンならでは、の強さと針が船釣りから投げ釣り、ソルトルアーのリーダーにと、用途はさまざま。0.3号から30号までの幅広い号数ラインナップ。2011年、シーガー発売40年めを迎えます。●結節強度…結節強度指数の数字が多いほど、結びに強いことを表します。結節伸度（伸びにくさ）…結節伸度指数の数字が多いほど、結びでの伸びにくさを表します。衝撃強度指数の数字が多いほど、あわせに強いことを表します。しなやかさ…曲げ弾性指数の数字の数字が多いほど、しなやかなことを表します。巻きグセが取れやすさ…巻きグセ指数がの数字が多いほど、巻きグセが取れやすいことを表します。糸ヨレのつき難しさ…糸ヨレ指数の数字が多いほど、糸ヨレがつき難しいことを表します。耐摩耗性…耐摩耗指数の数字が多いほど、擦れに強いことを表します。

●究極のオールラウンダー。●大きなシャッドテールが生む振動によるアクションに加え、その動きに同調してボディがローリングするハイアピールアクションワームの先駆けとなったオールラウンドソフトベイト。このWアクションが魚を寄せて喰わせに持ち込み、なおかつソフトルアー独特の食感が違和感を与えないので、食い込みも抜群。スレたシーバスはもちろん、ヒラメなどのフラットフィッシュからタチウオまであらゆるフィッシュイーターがターゲットになります。特に、サーフからのヒラメ狙いでは無くてはならない定番アイテムとして、全国的に愛用されています。

●「変幻自在」に魔獣を狩る！！●「PROPDARTER106」は、重心瞬間移動システムLBOII（PAT.）搭載により、プロペラ装着ルアーながら比類なきロングキャスタビリティを実現。LBOIIによるベアリング内臓型のシャフトウエイトは、アクションのロール軸上にシンクロさせてマウント。レスポンシブでシームレスなロールアクションは、誘いのヒラウチを頻発させ、ベイトフィッシュのライズアクションや引き波をイミテート。 リトリーブ速度に応じて、多彩な「3WAYアクション」を生み出し、異次元のフィーディングマジックを発揮します。

●最強石鯛用ワイヤー。陸上では、視認性が良く海底に着くととけこむ赤、磯場になじむ黒を用意しました。

●極細スプーン

●スーときてパク！表層で止めてアプローチ！琵琶湖アキラガイド斉藤アキラ氏監修の表層系I字プラグ。表層で止めて魚にアプローチ。

●早潮対応設計の浅溝リブ＆スリムボディー●早潮専用設計。港湾内や堤防などで発生する「早潮」は、プランクトンやベイトフィッシュを多く運ぶ絶好の捕食ポイント。そんな早潮をも攻め切るべく浅溝リブを搭載。リブを低く設定することで水の抵抗を減らし、早潮の中でも扱いやすい絶妙な抵抗感を●吸い込み重視ボディー。ボディー中間部にある「くびれ」によりワーム全体が折れ曲がりやすい設計になっています。同時にワームの硬度にもこだわり、吸い込みの弱い低活性時のアジにもフッキングに持ち込みます。●新たな2トーン設定。ペケリングシリーズ初となる2トーンカラー。それぞれに使用用途やラメ量、グロー量等、細部にまでこだわって開発した厳選カラ―です。

●サイズ：1／2oz●エコ対応品

●水平浮きポッパーとして汎用性の高い115mmという全長に29gの自重で飛距離は万全。重めのウェイトを採用しながらボディ断面をスクエアにすることで、フローティング設定とし、様々なスピード域での扱いやすさを実現しました。通常の水平浮きポッパーとしての使い方はもちろん、このボディ形状とK-TENシステムを発展させたRMシステムのために、ステイ、スローリートリーブ時にも魅惑的な波紋を起こし、微低速でもローリングアクションでアピールします。ハイスピードリトリーブでは暴れすぎることなく泳ぐことができ、水平浮きポッパーとしての必要とされる機能を盛り込みました。●機能は妥協せず、機構は可能な限りシンプルにという32年前の登場時から続くK-TENシリーズの考えに沿って、外観の造形は決して派手なものはありませんが、内部機構は常にアップデートを重ねています。例えばRMシステムに採用したマグネットは、磁石の片面をラウンドさせて、一点でウエイトを固定します。正しく言うと、ウエイトは、磁石のラウンドしている面に接しつつも外力を受け、細かく動き続けています。

●流れの緩やかな表層下を好む多くの魚。そこで「奏（かなで）」は、ヘビーウエイトの落とし込みの容易さと、セミロングリップによる浮きあがりを抑えたオートマチックなレンジキープのし易さを両立しました。引き重りも少なく、通常ミノーのようにロッドアクションにも機敏に反応。また、台形型ボディによるフラッシングとロールアクションがフォールの時からピックアップまで、アピールし続けます。