●飛びが正義の時代、拘ったのは同サイズトップクラスの飛距離●バスデイ独自のTSL（トーションスプリングロックシステム）（PAT.P）とシャフトグライダーシステムの搭載によりキャスト時爆発的な飛行エネルギーを獲得。124F／Sとも平均75mオーバー140F／Sともに平均86mオーバー（弊社飛距離テスト結果）、同サイズルアーにおいてトップクラスの飛距離を実現。ログサーフを彷彿とさせるナチュラルなアクション、ややファットなボディが水をかき回しアピールします。更に、側面のウロコ模様を形成する線のピッチを中央部に対し、頭部と後部を徐々に細かくすることで生感を演出。潜行深度は60cm-80cmに設定。磯場や護岸での取り込みを意識しリップの付け根を強化し、大型青物にも対応すべくフックは太軸を装備。フッキング率の良い3本フック仕様。

●渓流、本流用バイブレーション「ヴィブロッシ」●ナローボディにバランスのよいウエイトを配置。ダウンはもちろんアップクロスからのアプローチでも威力を発揮する。ダウンでは水切れの良い沈下性能を利用してレンジまで沈ませステディリトリーブ。小気味良い振動と波動を発生しアピール、ロッドワークでアクセントをつけてやることも有効。アップクロスでは着水と同時にカウントダウン、ドリフトさせたルアーがクロスからダウンクロスでターンする時にロッドワークをくわえるこによってよりタイトに攻めることが可能。ベリーフックにはアンチフックアウトシステムを搭載しフックアウトを軽減する。

●垂直フォールのダイバーダウンの金針、オープンゲイブ仕様。アジが好む金針仕様のダイバーダウン。垂直落下姿勢でポイントを直撃できるメリットはそのままにフックをマスタッド社製のオープンゲイブタイプのフックを採用し、わずかな吸い込みバイトをモノにする。アジングや港湾部のメバルゲームなど繊細なバイトを積極的に乗せるゲームに最適な仕様となっている。

●ピンが外に出ていないため、糸絡みがない安全設計です。●ピンをセットしやすい形状です。●破断力や自重は使用条件、製造工程により多少異なります。

●防波堤からの穴釣り・探り釣りに

●ホースの長さ1m、ストーンサイズ22mm ホースを必要な長さにカットして調節が可能

●クーガのボディーテイストでディープレンジを攻略するために生まれたシンキングタイプ クーガ。●ディープレンジでも頭上がりにならずにフローティングと同じボディバランスを再現。フィーリングを変えずにディープレンジ攻略が可能。●フローティングモデルとの使い分けの有効性や、カウントダウンによるディープレンジへの対応力など、そのポテンシャルの高さから多くの反響を呼んだ「クーガ シンキング」。

●REINA（レイナ） JWに続きSMF2とのジョイントワークスルアー第2弾！ウォブルからロールへ、ドリフトからスウィングへ。次世代のキーワードを取り入れ、一歩先を行くルアーがMIO JW。フォールやリトリーブでは美しいローリングアクションを。アトラクター要素の強いサイドのスリットが潮受け良く微弱な流れを増幅。MIO JWは、革新的デザインと機能で魚に口を使わせる時合を長くする事が可能です。

●「オーバルテンヤ」は、エコギアアクアシリーズなどのソフトルアーだけでなく、エビエサの装着も視野に入れた次世代のテンヤ型ジグヘッド。独特なフットボール型のヘッドシェイプは、フリーフォールではスピーディーに深場へ到達し、テンションフォールではしっかりと水を受け独特のスライディングアクションで誘います。着底時は魚に違和感を与えるヘッドの底倒れを防ぎ、根がかり軽減にも大きく貢献。また捕食しやすい着底角度で、フックポジションも理想的な位置をキープするのでフッキングも高確率。マゴ針用のアイにリビングラバー付きのマゴ針を装着しているのでショートバイトにも対応し、また簡単に脱着交換も可能です。エビエサに替わる究極のエビ系ソフトルアーとして開発された「エコギアアクアスイムシュリンプ」との相性は抜群です。

●ツイルキャップのフロントに刺繍のアクセントがベーシックな表情です。●後ろにはロゴ入りバックルで容易にサイズ調整が可能です。

もっとトップで!引き波。サブサーフェイスミノーイング。そして、スプラッシュ。 デビュー時からのコンセプトを受け継ぎ、さらに機能を高めたリップルポッパー、それがTKRP「9/12」です。BKRPに比べ浮力を抑え、わずかにヘッド先端を沈める浮き姿勢は水面直下のミノーアクションを重視。セルフスイムコントロールと名付けたアクションは、静水時、ラインと海面 を水平の状態でリトリーブした際、海面上でのアクションとミノー状態との比率を1:9に設定。そして波立つにつれ海面 に顔を出す比率を上げ、必要に応じたアピール力を発揮するというもの。ステディリトリーブ時のこの特性を前提に、アングラー側からの操作をプラスすることで、トップで釣れる状況の拡大を狙いました。シャローミノーでしか釣れない状況において、トップで炸裂。もちろん、ターゲットはビッグサイズです。

●今まで青物ジギング用のジグにタチウオジギング専用カラーを施して「タチウオジグ」として対応していましたが、タチウオジギングの基本「ワンピッチ」を極めるスタンダード形状やフォールに特化した、見せて喰わすスローフォール形状を追求しました。沈下スピードにこだわったリアバランス設計と引き重り抵抗を減らすノーズ形状がタチジギ道場の特徴です。