IP-110ガスカートリッジとP-115等のマイクロバーナーを一緒に収納することが可能なミニクッカーです。さらにソロセットＭやライテックトレックケトル＆パンに収納することも可能です。(その際は付属の収納袋に入れた状態でスタッキングし、ソロセットＭやライテックトレックケトル＆パンの内部に傷がつかないように保護してください）

●薪入れとしてお使いいただける、楕円形のロガーバケットです。●薪は縦にして3束入り、内側は簡単に水洗いが可能。行き帰りはギア入れとして使え、使わない時はぺったんこになりますので場所もとりません。あれば様々な用途に使え、場所もとらない、1つは持っておきたいマストアイテムです。

●メッシュラウンドポーチが3個収納できるパックケース。●組み合わせて使用したり、単独のバッグインバッグとしてもおすすめ。●上面がメッシュで通気性も良くデザインのポイントに。●3in1のケース使いで自分スタイルの装備に●単独でもキャンプ用品や衣類の収納に●(注意事項)本品の性質上、特に周辺部に若干のゆがみ・反りなどが見られる場合がございます。●厳密なサイズや柄の出方にも個体差がございます。ハンドメイドの縫製品という本品の商品特性によるものです。商品特性・規格の範囲内であり、返品・交換は出来かねます。使用上の問題はございません。

●重厚さとリラックスを融合した新シリーズ。ワイルドデザインな迷彩柄を採用。ロースタイルで体全体を預けられるゆとりの座り心地はリラックスタイムを演出。アメリカンサイズをそのまま採用したワイドデザインと堅牢なスパイダーフレームを採用。

●一般的なアルコールストーブ のサイズに合わせ、1点1点丁寧にハンドメイドで仕上げています。●植物タンニンなめしのヌメ革を染めた後、手塗りでワックスを塗り込んだ、プルアップ仕上げのレザーです。●使い始めの革はマットな質感でさらっとしていますが、ご使用頂くと徐々に表面の白いワックスが革の内部に染み込み輝くほどの艶がでて手触りもなめらかになじんできます。●ファスナー開閉なのでアルコールストーブの収納の他、細々としたものをしっかりと収納できます。

●クロスフレーム構造で設営しやすく、リビング・寝室スペースともに十分な空間を確保した2ルームテント。●リビングスペースは3面ともメッシュ・オープン・クローズが選べるので、天候に応じて様々なアレンジが可能です。●「リバーシブルファンベンチレーション（別売）」が取り付け可能で、進化したアドバンスドサークルベンチレーションシステムによりテント内部の換気性能を高めます。●リビング側に虫などの侵入を抑えるスカート付き。●ワイドな空間を持ったベーシックな2ルームテント●初めてでも設営しやすいクロスフレーム構造●フルオープン・フルメッシュ・フルクローズが可能なリビングスペース●サイトのレイアウトに応じて、サイドのキャノピーフラップを立ち上げることもできます●リビングのトップベンチレーションにも「リバーシブルファンベンチレーション（別売）」が取付可能●吊り下げ式インナーテントの上部にベンチレーションウィンドウを装備。●「リバーシブルファンベンチレーション（別売）」を取り付けることで効果的に室内空間の換気が可能

●関孫六 わかたけシリーズ●サビに強いハイカーボンステンレス刃物鋼製●食洗機対応

●ベニヤを熱圧接着した木材。加工には不向きだが、その分多層構造なので丈夫。●トレンドのプライウッド（合板）ファニチャーを新展開！●テーブルとしてもウッドボードとしてもシーンに合わせて使い分け可能。

●ロッキングタイプ●ローポジションスタイル●ハイバックスタイル●コンパクト収納●※製品は予告なく仕様を変更する場合があります。●※写真は実際の形状、サイズ、色味と異なる場合があります。

●サイズ（約）：３０×４０×厚さ１０mm（１片）●セット重量（約）：１１０ｇ●燃焼時間（約）：１片につき約１０分（燃焼条件により異なります。）●材質：圧縮木材繊維（ワックス含有）

●中空二重構造で冷めにくいマグです●内面外面とも落着きのあるサテン仕上げを施しています

●たっぷり運べてこぼさない。灰取りシャベルの進化系●薪ストーブや焚き火に付きものの灰掃除ですが、軽くて舞いやすい灰は掃除の手間もかかります。本製品は灰移動の負を解消し、その所作まで楽しんでしまおう！と、デザイナー安次富隆氏とファイヤーサイド社が開発した、アッシュ（灰）をシュシュっと集める「アシュシュ」。灰が溢れない構造のスコップと炉内の灰を集めやすいスクレーパーの組み合わせになります。持ち手の素材には竹の優しい風合いをプラスして従来の灰シャベルのイメージを一新し、今までにない発送の機能を追求することで、美しい道具が誕生しました。●まるでほうきとチリトリのように、スクレーパーで灰をかき、スコップへ収集します。炉内の隅まで届く取り回しがよいスクレーパーで灰を集めてスコップへ入れるような流れです。上記のような方法だけでなく、スクレーパーで灰をかいたり、スコップをそのまま灰に差し込むようにしていれることで、一度にたくさんの灰を除去することができます。灰を取ったらスクレーパーをかぶせるようにはめ込むことで、灰がこぼれにくく移動することができます。