●手すりのある海釣り公園などでトリックサビキ釣りに最適！

●小粒なのにしっかり飛ぶ、ブルブル泳ぐ80S！●本当のリアリズムを追い求める上で狂鱗ホログラムのデザインは、生きたイワシの鱗をスケッチする所から始まっている。実際のイワシから鱗を採取し、それを拡大。スケッチに起こしたイラストのアウトラインをデータ化し、それをイワシの拡大写真に重ね写しながら本物の鱗が配置されている実際の間隔でレイアウトを作成。この一枚一枚の鱗をそれぞれしっかり輝かせるために、更に必要な技術を取り入れて独自に開発されたのが、シマノオリジナルの狂鱗ホログラムなのである

パラレルダートが、強烈アピール。R-Unitを搭載したTKR。もう一つのバリエーションが、リップレスタイプの130H。ロッドティップを海面近くにセットすることで、水面直下10-15センチを、自然なアクションで高速リトリーブできるようになっています。そして、R-Unitの効果により、高速でのスピード変化や、トウィッチを加えることによって、深度変化の少ないパラレルダートが発生します。通常、ダートの出来るルアーは、上から見ると横に動いているようですが、実はかなりの深度変化を伴っているのです。しかしTKR-130Hの深度変化の少ない自然なアクションは、上層を意識している、疑い深い、ビックサイズの青物やシイラに、抜群の効果を発揮します。また、リップレスミノーとしての機能はもちろん、形態はペンシルベイトでもありますから、それに準じた使い方も効果的です。テクニック重視派のあなたに、ぜひ、未知のルアー体験を。

●TWOby TWO・レベロクブランドより、見破られにくい！●ありそうでなかった？オカッパリタチウオ専用の透明リーダー。●ワイヤーほどの強度はないものの、強度は必要十分。しなやかでクセがすぐ直り、何よりタチウオに違和感を与えにくいリーダーです。●サルカンなどのパーツを排除し、ノットでのリーダーのような感覚で使用可能です。●ショックリーダーにもなるため、30cmタイプはPEとの直結もでき、ノットを組まなくてもすぐにタチウオを狙うことができます。

●3インチはボディとテールを専用設計でマス鈎使用でのネコリグやスプリットリグ、極小ジグヘッドリグなど超繊細な釣りに最適です。スレきったフィールドの難攻不落なバスに口を使わせます。

●堤防・磯などからのカゴ釣り用遠投カゴ。●マキエの出方を調整できる中板二段階方式採用。●アタリが出やすい遊動天秤構造

●サーキットボード採用のNEWバイブレーション！名前の由来でもあるスタッフの「クロちゃん」こと黒野浩二氏発案のクロボールがついに完成！クロボール最大の特徴は透過性（透ける）のあるサーキットボードのプレートを採用し、メタル製のバイブレーションでは表現し切れなかったカラーが可能になったことです。また、サーキットボードは自重が軽く、初動の速さにも貢献しています。採用するサーキットボードは強度と立ち上がりスピードの観点から0.6mm厚を採用しました。カラーラインナップは定番の単色、グローベース、紫外線反応塗料の計10色を展開。メタルバイブの一歩先を行く、クロボールはトラウトゲームの幅を大きく広げてくれることでしょう。

●スローフォールでしっかり魅せてアピール●ジグヘッド内蔵の樹脂ヘッドには、天然羽毛、キラキラ光るティンセル、オーロラホロフィルム、ウィリー糸の素材を使用し、ナチュラルにアピールします。ジグヘッドをABS樹脂で包み込むことで、同重量のジグヘッドよりもスローフォールを実現。これらの4種の素材を巻いてボリュームを出すことでナチュラルな浮遊感とシルエットでメバルにアピールします。ワームを付けないため手返しが良好で、フグに強いのも特徴です。ワームをセットする必要がないので、ズレたり切れたりする心配がなく、フッキングをミスしてもセカンドバイトが狙いやすいです。また、フグに噛み切られることが少ないので、フグが多いポイントでも安心して使用できます。操作は簡単で、基本はしゃくってフォールさせるだけです。基本的にはキャストして底を取り、ロッド操作で跳ね上げてフォールの繰り返し。魚が浮いているときは、着水後に魚がいるレンジまで沈めてゆっくりタダ巻きするか、ロッドを跳ね上げた後にフォールで誘います。状況に応じてフリーフォールとカーブフォールを使い分けるのがおすすめです。

●ＳＵＳ鋼材を素材に使用。●平打ち加工で強度アップ。●「パチンッ」という感じで元通りに閉じる。

●ただ巻きだけで魚を寄せる3Dアクション。新コンセプト「攻撃型サブサーフェススプラッシャー」。ただ巻きをするだけで斜めに切ったヘッドが水を受け水を左右にかき分けてヘッドを振り、水面や流速の変化で不規則にダイブ＆スプラッシュする攻撃型アピール系ルアー。十分な飛距離と立ち上がり性を両立させた重心移動システム塔載。小沼正弥監修。●魚が湧き出る、魚を狂わす高アピール ガラスラトルバ―ジョン（ラトリンカラーのみ）。複数のガラスラトルを内蔵したラトルIN仕様。ストップ時、ゴー時の度に「チロリンッ」と高サウンドを発生し、魚を水面まで引き寄せると同時に、位置情報を明確にすることでミスバイト率を軽減。

低中速域で、ショートワープスライドを。弟「9/11」のワープスライドによる強力なアピール力は、ボディが小さいゆえに許されるところであります。そのため兄「12/18」では、大型化に伴い、適度なアピール力に調整しています。まず第一に、「ショートワープスライド」。TKLMの真骨頂とも言えるソフトトゥィッチによるスライドアクションのスライド幅の割合をショートに。次に「スローフローティング」。浮力を下げ、浮き上がり速度を遅くして、一定泳層に長くとどまるように調整。ミスバイトもきっと減るはずです。そして「モーション & サウンドエフェクト サブシステム」。これは低速から中速域のレスポンス & 能力アップのため、タングステン球の横ブレをアシストし利用する機能です。またK-TEN Systenは、最新鋭の物を採用。直径6mmのマグネティックタングステン球を2個、マグネットには2500ガウスのネオジウム磁石を使用し、抜群の飛距離を発揮します。

●「タダ巻きイレギュラースラローム」で食わせ能力抜群のRebirdがサイズアップ！！ロッドアクション不要！他のスラローム系シンキングペンシルとは一線を画すタダ巻きで発生する「イレギュラースラローム」がオートマチックに食わせの間を作り出し、デイ・ナイト問わずに魚に口を使わせます。●ワイドなイレギュラースラロームで誘う！流れのアップ側にキャスト、ラインスラックをしっかり出しながらリトリーブしてワイドなイレギュラースラロームで広範囲にアピール！●スラローム幅の変化で誘う！アップクロス-クロスでキャスト、ダウン方向に流しながらリトリーブするとラインスラックの量に合わせてスラローム幅が変化し、その変化がバイトのきっかけに！●ダウンで踏ん張らせて誘う！リバードシリーズの裏技的使用法！やや前傾姿勢でフラットな頭頂部に水を受けるリバードはダウンでも浮き上がりにくく、流れの中で踏ん張りながら小刻みなスラロームで誘い続けることが可能！