●ケンサキイカに効く●スライドアクションとスローフォール●ドロッパーとの組み合わせを最大限に活かすためのボディデザインとウェイトバランスにこだわったメタルスッテです。

●サイズ：90x120x19mm●材質：特殊ゴム●カラー:レッド

●スローフォールするので、普通の鉛スッテより喰わせの間が倍増します。 また、通常の鉛スッテより一回り大きいシルエットでステイ時でも強烈アピール。フロントアイには、糸ヨレを減らしトラブルを防ぐローリングスイベル内蔵。 カンナの中心にはバイトマーカー的にグローポイント採用。

●素早いフォール●引き抵抗を抑えた水切りの良いノーズコーン形状●引きとフォールに安定を出すセンターキール●ジェット機やミサイル・F-1カー等の先端のとがった部分の形状をノーズコーンと呼ぶ。同様に高速艇に取り付けられる船外機のロア部分（水中の部分）の形状もノーズコーンと呼ばれる。ノーズコーン形状は、空気抵抗や水の抵抗を減らすために研究された形状であるが、この形状をエギシンカーに取り入れた。進化したこのノーズコーンシンカーは、素早く安定したフォールを可能にしランしている際の引きおもりも軽減させ、同ウェイトシンカー装着時より軽快なシャクリを可能にさせ、大きなアドバンテージが得られます。

「光釣法」という言葉を生んだルミコ。魚たちが光に集まるという習性(走光性)、エサが燐光を放つという事実(アミ・虫えさなどの光) それがルミコ開発のコンセプト。魚の視覚を刺激して、興奮させ、そこにある針のついたエサ、疑似餌に向かわせるのがルミコの仕事なのです。ルミコの透過率。水中では、大気中よりも著しく光は減衰され、しかも水の透明度によっても認識される光の波長は大きく変化します。都市部の沿岸地域と大洋の沖では透過する波長は全く違ってきます。ルミコのグリーンが持つ、510nm(ナノメーター)という光は、一般的な沿岸の水深10メートルの水域で最大の透過率を持つのです。

●釣れるフットボール型ジグの重要なファクターである俊敏なフォールと、ボトムの砂を外へと押しやる圧力系ホバーフォールを最大限発揮させるために作られた、新設計の後方重心型ヘッドを特長とする「ガンターオーバル」。 さらに徹底したスナッグレス性能を追及し、ナローゲイプ＆ロングシャンクフックを特別デザイン。寝かせたブラシガードと共にフットボール型とは思えないほどのすり抜けを実現。 ガンタージグシリーズの特長であるバルキートレーラーの装着も視野に入れたバランスは、通常のジグならばヘッド先端から着底してしまうような抵抗の強いトレーラーを使ってもしっかりと理想のフォール＆着底を繰り返します。 まさに最高峰のフットボール型ジグといって過言ではない仕上がりになっているのが「ガンターオーバル」です。●2020年、バルキーなトレーラーワームのよりよい装着のために、オリジナルフックを＃3.5 ／ 0 に大型化した「ガンターオーバルBT」を追加ラインアップ。

●魚の尾ビレのように左右にパタパタ動き、必死で逃げる小魚を演出。アピールは強いが引き抵抗は小さい為、巻きの釣りに最適。また飛行中の空気抵抗が小さく、フラッグシリーズ一番の飛距離！

●カラー：ブラック

●ハイコストパフォーマンスシーバスルアーの定番「シーバスハンターZシリーズ」に、食い渋り対応のシンペンが登場！ハイコストパフォーマンスシーバスルアーの定番「シーバスハンターZ」シリーズに、食い渋り時に威力を発揮するシンキングペンシルが登場。シーバスはもとよりあらゆるフィッシュイーターに対応するスタンダード「お手軽」シンペン。ミノーを投げてもヒットが無いときは、より弱った小魚の動きに近いシンキングペンシルの出番！スローリトリーブでも確りとテールスイングアクションするので、使い方は投げてゆっくりとただ巻くだけでOK。フォール時も水平ローリングアクションでバイトを誘発可能。

●深場攻略の為のスプーン●「流れが速いと浮き上がる」、「深いところを探りたいが重くすればシルエットが大きくなる」 そんなトラウトマンの嘆きを解消するために開発されたスプーンが「ヘブン」です。肉厚で細身のボディは沈みが早く、浮き上がりにくく、同じ深さを的確に探れ、従来のスプーンに比べシルエットを小さくできます。ヘブンは流れの速いところ、水深の深い場所、川幅が広くロングキャストが要求される場所で活躍します。

●攻撃的スーパートラウト攻略に!●2009年最終テストで長良川サツキマス41cm、利根鱒48cmの結果を獲得。「D」の血統を引き継ぎ、特に押しの強い本流でのレンジキープ「力」、ウォッブリングによるアピール「力」に重点を置いて開発。さまざまなビッグターゲットにジャストの72mmです。

●遠投釣りが主流となってきた昨今のグレ釣り。釣武者は沖の魚を狙うために、飛距離とコントロール性能を重視した「てち飛び」を7 年前にリリースしました。今回、新発売の（てち鬼）は、てち飛びの遠投性能をベースに視認性とウキの入りを格段にパワーアップ。ヘッドをフラット形状にすることで、磯場の高さに捉われない抜群の視認性を。そして下部形状をカットすることで、よりスムーズなウキの入りを実現しています。