●抜群の飛行姿勢と遠投性能。固定ウェイトカッ飛びシンキングミノー。

●iconと文字だけが貼れるカッティングシートタイプです。（屋外のポップや看板や車両で使用可能）

●先手を取って掛ける感度が光るパワータイプ掛け調子「TYPE- K」。シリーズの中でも最も攻撃的な掛けタイラバを実現するパワータイプ掛け調子モデル。掛け調子ならではの高感度設計はアングラーを理想のフッキングに導いてくれる。60-150gのタイラバに最適でディープエリアや早潮も対応可能。さらに、メタルトップとAGSの相乗効果により軽量・高感度を実現。●最新テクノロジーが光る超軽量ハイスタンダードタイラバロッド。ガイドには軽量・高感度の「AIR」を採用。TYPE-N、TYPE-Kのリールシートには長時間のリーリングでも疲れ知らずでタイラバに最適なエアセンサーシートショートトリガーを採用。ブランクスはHVFナノプラスをX45でサポート、しなやかさとパワーを備える。●AIRの名前に恥じない超軽量設計！N（乗せ）、K（掛け）、C（キャスト）に加え新たにD（電動モデル）がランナップ 幅広いシチュエーションに対応可能！。●軽量、高感度、高剛性の「AGS」採用。●メタルトップ採用モデルは金属素材ならではの高感度を実現。●全身メガトップのTG（スリルゲーム）モデルは極限の曲がり込みとしなやかさを実現。

●ウィロータイプ●入数：2●カラー:シルバー

●中井一誠が提唱する新メソッド「玉噛みコンセプト」を具現化した鉛製タイラバヘッド●中井一誠氏が提唱する、「真鯛の活性を上げて効率的に釣る」タイラバ新メソッド「玉噛みコンセプト」対応鉛製ヘッド。タングステンとは異なる比重で使い分けることで更なる釣果アップ。MGホロ（マグマホロ）ベースでPHホロベースのタングステンとは、一瞬で区別可能。ブレード付きタイラバヘッドのヘッド単体販売モデル。お好みのネクタイユニットとの組み合わせは自由自在。●鯛に魅せられたすべてのアングラーに。●ブランド名の由来は、鯛をイメージした美しい「紅色」と獲物に食らいつく鯛の鋭い「牙」。我々を魅了してやまない特別な魚だからこそ、敬意と真剣勝負の駆け引きで鯛との真っ向勝負に挑む。「紅牙」には、そんな想いがこもっている。その領域はタイラバとタイテンヤ。どちらも一尾の鯛に向き合い一対一の勝負に挑むスタイル。「より確実に掛け、そして獲る」そんなアングラーの想いに応えるため、DAIWAは釣りを研究し、具現化する。鯛に魅せられたすべてのアングラーに勝機と高揚感をもたらすため、「紅牙」はこれからも進み続ける。

●高比重・高感度タングステン仕様のタイラバヘッド。基本性能を突き詰めた「バーサタイルTG モデル」。低重心設計により安定したフォール姿勢を保ち、水を切るヘッド形状が巻き上げ時の引き重り感を軽減します。ライン保護パイプ標準装備。

●石鯛、遊動仕掛に最適！

●底物パターンのド真ん中！異なるカーリーの組み合わせで互いに絡みにくく、艶めかしい動きを実現。

●新原糸TOUGH PE＋NEW Evo Silicone2加工（＋Si2）で耐摩耗性が300％以上（当社比）にUP。●新原糸タフPE採用とNEW Evo Silicone2加工（＋Si2）の相乗効果により耐摩耗性が300％以上（当社比）にアップ●UVF（Ultra Voume Fiber ）加工により直線強力が10％UP（当社比）●こだわりの新配色で仕掛側は魚に警戒心を与えないパープルを選択

●スタッガーオリジナル3.5インチのカラーラインナップが決定しました。スタッガーオリジナル3インチ、4インチ、5インチ、6インチにあるカラーの他に新たなカラーが加わりました。

●BLACKMAXがコンパクトになりモデルチェンジ！●スプール径が32mmになり、投げやすさとコンパクト設計の両立に成功。ソルトでもフレッシュでも使えるバーサタイルベイトリールです。●ベイトキャスティングリールのエントリーモデル、ブラックマックスがコンパクトなボディになってフルモデルチェンジ。●高さ約40mm（リールフットからボディ上部まで）というロープロファイル化によって、女性や子どもでもしっかり握り込める。●マグネット方式のMagtraxブレーキシステムと、32mmのスプール径を採用したことで、7g程度の軽いルアーもバックラッシュを心配せずにキャストできる。●高耐久デュラブラスギヤ、アルミマシンカットスプールという剛性の高いパーツで、不意のビッグフィッシュにも安心のファイト。●85mmという絶妙な長さのアルミクランクハンドルは、クイックでパワフルな巻き上げをかなえる。

●ライトゲーム対応ぽっちゃりシンペン。●大野ゆうきプロが考えるライトゲーム用プラグが新たにリリース。メバルをはじめとしたライトゲームを念頭に入れたシンキングペンシル。 大野プロの代名詞とも言える「リップ付きシンキングペンシル」をファットボディに落とし込みました。 その結果、ライトゲーム用シンキングペンシルにありがちな「どこにあるか分からない」「風があると使えない」といった状態を回避、使いやすく仕上げました。動きとしてはヒラヒラと左右へスイング。フォールはロールしながらのスロー気味な水平フォール。この組み合わせで「誘い」と「食わせの間」を演出します。ワインドアクションにて左右へのダート幅を邪魔しないマイクロシャッドテール搭載モデル。ダート後のカーブフォールにて横揺れ系のタイトな微波動にて魚