●号数:3-8号●長さ:15m●比重:1.14●入り数:5本

●プロスタッフ 赤羽根悟 プロデュースースプーン、始動！！●「攻める」スプーニングを貫き、理想のアプローチを実現する為に赤羽根悟が求めたのは、スプーン操作時のレスポンス。ハイアピールアクションでありながら、あえてマイクロシルエット設計とすることで様々な速度領域に対応。高速域ではマイクロシルエットならではの機動性を活かし瞬間に魚を引き付け、低速域ではしっかり追わせてバイトに持ち込む。攻めるスタイルを凝縮したサーヴァントスピア1.1g満を持して登場！！

●春夏らしい爽やかなシャンブレー素材のDAD CAP。深みのある色合いと、軽い被り心地が魅力。

●高強度エラストマーを採用し、噛み千切られにくいシャッドテールワーム！歯が鋭いカマスを相手にするには柔らかい素材ではすぐに噛み千切られてしまう。カマス釣りで人気の高い、月下美人ダックフィンビームをベースに、素材を高強度エラストマーとし、多少のフッキングでは千切れないような仕様とした。強度を上げることによって、素材が固くなり、テールの振り幅が弱くなるが、テールのアピールがしっかりと保てるような素材を採用し、釣果と強度の両立を目指した。

●ショアキャストジグの新定番ドラッグメタルキャスト待望の純正交換用アシストフック登場！！●使い手を選ばない扱い易さと抜群の釣果実績で発売以来大人気のドラッグメタルキャストシリーズ。2018年3月にはNewモデル（キャストスリム）が仲間入り。合わせて、ドラッグメタルの評価の一つでもある掛かりの良いアシストフックも、交換用として登場。フックには防錆性能の高いコーティングを施し、錆を抑え掛かりの良さを持続。ティンセルはオリジナルのクリアーに加え、ピンクを追加ラインアップ。ドラッグメタルシリーズで、シチュエーションに応じたより幅の広いチョイスが可能となります。

●タマガミコンセプト。250gまでのタングステンブレードタイラバヘッド。鯛ラバゲームでのブレードの優位性にいち早く着目し市場で好評を得ているブレードブレーカーTG玉神。当初ヘッドとシングルカーリーのセットのみの販売から、ヘッド単体の販売を望む声にお応えして完成させたのが、紅牙ブレードブレーカーTG玉神ヘッド。特にヘッドは250gまでのヘビーウエイトモデルをラインナップ。よりディープを攻略するためのブレードヘッドを目指して完成させた。中井一誠氏が提唱する、タマガミコンセプト対応のブレード付きタイラバヘッド。45gから250gまでの豊富なラインナップでシャローからディープエリアまで対応。中井一誠氏は、自身の釣り船海竜で真鯛はもちろん、アマダイのガイドも多く行っている。そんな彼が厳選した3色は、アマダイに特化したチューンナップモデル。

●「鯰」専用ウェイクベイト●そのルックスからは想像できないナチュラルなアクションに大径ラトルやプロップを装備することによって大きなアピール力をプラスしたウエイクベイトが「ヒゲプリマ」です。カップ系やクローラー系へのバイトが浅い時や水面まで出きらない時にボディが少し潜ることで、バイトを誘発することができるのが最大の強みです。使い方は基本「ただ巻き」ですが、ネチネチと移動距離をおさえたドックウォークや大きな稼動域のジョイント部で水流掴む「ナチュラルドリフト」も得意です。ナマズ攻略の新たな一手として活躍してくれることでしょう。

●フロントフックをセットするクリアランスを確保してあります。スプリットリングとの干渉を低減します。

●ギンカク二継ステン細爪付S-072-06（ヘラ用品）

●表地にはリサイクルポリエステル、裏地にはゴアテックスファブリクスをライニングしたアウトドアスペックな防水ハット。●取り外し可能なアゴヒモ付属。●リサイクルポリエステル採用防水サファリハット。●撥水シェルとGORE-TEXライナーの2層構造。●不要な時は取り外し可能なアゴヒモ付属。●ツバ裏は反射を抑えるブラック

●魚に優しい樹脂製グリップ。●電池交換用ドライバー。●簡易メジャー1m付き。●最小表示5g●表記単位kg、lb、oz●液晶バックライト●オートオフ（60秒）●TARE（ゼロ設定）＆ホールド機能。●※フィッシュグリップとカラビナの強度はMAX25kgです。

●天然河川の中下流部から河口域で活躍するパワーモデル。高比重のルアーを遠投してのランカーゲームに最適。コノシロや秋のイナッコ、アユなどの大型のベイトが豊富なエリアでは欠かせない。●鋭いキャストと感度がシーバスゲームを切り拓く。もっと釣るために、軽さ、快適性、感度をとことん突き詰めた本格仕様。●シーバスフィッシングはあらゆるサイズのルアーをキャストし、リトリーブを繰り返す。シーバスフィッシングはキャストを繰り返しながら情報を収集し、シーバスの居場所や、最適なルアーの軌道・アクションなどを突き詰めていくゲームだからだ。「シーバスフィッシング＝キャスト」といっても過言ではないだろう。そのため、シーバスフィッシングを突き詰めるためのロッド選びでは、第一にキャスト性能を、次に情報を収集するための真の感度を追求する必要があるとダイワは考えた。●新型LABRAX AGSのコンセプトは「振感覚（しんかんかく）」。キャストと感度にとことんこだわった。