●高比重のタングステンビーズ●ブラスより比重の重いタングステンマテリアルを採用し、小さなサイズでも十分な重量が得られます。また、L字形状に開いたホールはTMC102Yなどきついカーブをもったフックにも使用することができます。小型でもフライがすばやく沈み、フライを狙ったポイントに正確に送り込むことができます。

●カワハギトーナメンター向けフック！！角が止める！バレに強いフォルム。あらゆるシュチエーション＆サイズに使えるオールマイティーモデル。●やや広角名ハリ先は素早いハリ先立ちを実現。ワッペン級の唇をも捉えます。●吸い込み型フックの泣き所であったホールド性能の低さをカバー、角を設けることで掛けバラシを防ぎます。●TAFFWIRE採用で通常線材より10％以上の強度UPを実現。マジックフッ素で貫通性能も高めています。

●水濡れを防ぐクロロプレン生地を採用し、衝撃もしっかり吸収。●ロッドにリールをセットし、コードをつけたまま装着可能●電動リールを守るための専用設計●衝撃吸収に優れ、水濡れを防ぐ3mm厚のクロロプレンゴム生地●底面にカウンター部を保護するプレートを内蔵●船縁にロッドを立てておいた時にリールを保護するシートを装備

●ロールアップでコンパクトに収納でき持ち運び可能。●メモリアルフィッシュの計測や写真撮影に活躍します。●魚へのダメージを最小限に軽減。●ターポリン製でお手入れ簡単

●着脱しやすいONEラインアイで幅広いスピード域に対応！●軽快な動き出しと低速?中速域のタダ巻きでバイトを誘う強波動！●着底時の倒れやすさを演出するためのV字型のボトム形状と3passing water hole！●抜群の飛距離と最適な強さのアクションに設定されたCANNA15。巻き始め動き出しの良さと低速?高速まで幅広い速度域での使用をカバーし、水深の浅い港湾部や河川での使用が最適です。V字型のボトム形状と3passingwaterholeの相互効果で着底時の倒れやすさをサポート。着底後は小さくロッドを上下に動かしボディを（起こす／倒す）を繰り返すことで視界から消し興味を惹きつけ探したくなる本能を刺激、バイトへと持ち込みます。

●現行モデル73の張りを落とすことで、巻物系ルアー全般を使用した「乗せる釣り」に特化させたバーサタイル・ベイトモデルです。2ozクラスのビッグベイトのスローリトリーブや4インチクラスのアラバマリグ、チャターベイトなどに最適です。また高比重系ノーシンカーワーム全般や太めのPEラインを使用した羽モノなどのトップウォータープラグからバスフロッグまで高次元に対応でます。●「巻物系ルアー」に特化した76、「シリーズ初」のスピニング74

●カンナを浮かせる高浮力スッテ●浮きスッテの課題は布が水を吸うことで浮力が低下し、カンナをスッテが持ち上げられなくなり、狙った姿勢を保持するのが難しいということです。フワフワスッテIIはこの課題を解決するために高浮力ボディを採用し進化しました。

●渓流から本流域、湖で使用できるスタンダードモデル。3タイプ。ランディングネットの理想型がここにあります。

●カラー:

●「超」クイックターンで水面下を攻略するニューコンセプトベイト●超スローシンキング設定・フックをセットした状態で、超スローシンキングになるように設計。水面直下を通すことで、今までバイトに至らなかったバスを呼び出すことに成功しました。※使用するフックのサイズや線径・水温などによって変化する場合がございます。●ピンスポットで誘う、超クイックターンアクション・ピンスポットでのクイックなターンアクションがバスへのアピールと」食わせの間」を演出します。●計算されたリブデザイン・(1)フッキング率の向上となる深めのリブ(2)フックポイントが綺麗に納まるセクション(3)クイックターンアクションを演出するリブデザイン

●村越正海監修、高強度素材の青物エビング専用ワーム。キハダやヒラマサをはじめとする青物狙いのエビングに特化した高強度素材、専用設計のワーム。エビングの提唱者である村越正海のこだわりが随所に盛り込まれており、実釣テストでは「DRスティック」の4倍以上のヒット率を叩き出した例もある。反応があっても食いの渋い時、特に根につくような状態で食い気が渋くなった青物や相模湾のキハダなどにも非常に有効。1個付けではシンキング、2個付けではサスペンドになる浮力設定で、潮にあわせて調整が可能。 ●追加アイテム SH（スーパーハード）●高強度、高硬度素材採用。耐久性が格段にアップ。●フックから千切れにくいので、手返しスピード大幅UP。●追加色のグリーンラメは、深い場所で真価を発揮。深海釣りでの代用疑似餌としても効果抜群。●レギュラータイプと状況に合わせて使い分け・レギュラータイプ：ソフト素材のため、レッグが滑らかなアクションで誘い、違和感なく食い込ませます。●スーパーハードタイプ：フックから千切れにくく、細かい波動で活性の上がったターゲットを効率よく誘えます。

●「鉛スッテ」と呼ばれてはいますが、言い方を変えれば「布を巻いたメタルジグ」。そこで、今回はジグの理論を取り入れた鉛スッテを1年以上テストして参りました。一般的には、青物などが好むのは「スライド系アクション」。マダイや根魚が好む「ヒラ打ち系アクション」。タチウオやシーバスなどが好むのは「無動（あまり動かない）系アクション」。●イカもフィッシュイーターな訳ですから、きっと好みのアクションがあるはずです。色々とテストした結果、「派手過ぎず、地味過ぎないアクション」が安定して釣れました。曖昧な表現ですが「ちょうどいい」と感じるストライクゾーンのアクションがあります。感覚的には「誘った時は軽い姿勢変化」と「止めた時に潮を受けても過剰にヒラつかない」。この部分が「ちょうどいい」と感じるスッテが一番安定してイカを釣る事が出来ると感じました。●やや小粒の「サイズ感」。誘った時の「スイム感」。止めた時の「安定感」。イカの気持ちを考えて作った新型鉛スッテ。自信作です！