●プライアル キャスティングジグRにNEWサイズ登場！

●オカッパリに求められる性能を凝縮。あの名作を凌駕する「ボトムラッシュ」誕生！●霞ケ浦水系で鍛えられたカブキシリーズ第3弾ボトムラッシュは「ハイアピール」と「喰わせ」の両立を狙った、おかっぱりでのハイパフォーマンスを約束するクランク。小粒なボディにスクエアリップを搭載。着水直後からワイドウォブリングで潜航し、狙ったレンジまで素早く到達する。高浮力＆ハイレスポンス性能を活かし、スタックしやすい状況下でもボトムを這うようなトレースが可能となりバイトを誘う。その名「ボトムラッシュ」を具現しながらシャローのハードボトム攻略をも可能とした仕上がりは秀逸。

●全体にスリムに設計したベストセラー狐型です。ハエやモロコはもちろん、餌取りの名手、ベラやハゲ釣りにも威力を発揮します。

タングステン中通しガン玉。高比重金属タングステンを使用。鉛に比べ体積が小さく仕掛けをなじませやすく、より自然に流せ、魚に対しても違和感を与えにくい。又、強烈な尾長グレの引きでウキがガン玉を叩いてもハズレない中通しタイプ。ラインに優しいパイプ入り。

●「G-HARD V2」採用により「刻」の実釣力がさらに進化！●高い人気を誇る「刻」に高強度素材「G-HARD V2」を採用。刻の細軸軽量で鈎先をやや内側に向けたハイバランス設計を踏襲しつつ、鈎先はG-HARD V2の高い耐摩耗性と特殊テーパーの採用により、長時間の使用においても鋭さが持続。高強度素材のため、釣れるサイズがばらつく放流河川等の良型に対しても余裕をもって対応。野鮎への絡みの良さとトラブルの少なさを両立させた「フロロカーボンハリス」採用。一日の釣行にピッタリな「ワンデイパック」仕様。

●アウトドアシーンだけでなく日常的にも使え、コーデのアクセントにもなるスラッシャー偏光サングラス。シンプルながらデザイン性が高く、どんなスタイルにも順応可能なアイウェアとして人気を集めています。専用ケース付きで、プレゼントにも最適です。

●シンプルに使いやすく、シンプルによく釣れる！！熱狂させるピンテールワーム！

●SOS「スリムオフセット」：ゲイプ幅を狭めた形状のオフセットフック。スリムなストレートワームにセットして違和感のないシルエットに仕上げると共に、バスがスムーズに吸い込みやすいメリットを追求できる。フッキングはスイープを推奨。●究極の貫通力にこだわった次世代スペック鋭利なハリ先「デュアルカットポイント」で定評のあるバサーズフックの次世代モデル。フック表面の滑りを向上させた新技術「Saq Sas」加工で、これまで獲れなかったバスも確実に手中に収める。

●「リブによる超高感度」バレット形状のシンカーにリブを搭載する事で、接地面が減り、感度が向上。すり抜けを邪魔せず、少しのスタック感を求めシビアにリブの高さを調整。ラインを保護する樹脂パイプを搭載

●リトリーブ主体の使用においては、ロッド角度＋リーリングスピードを速める事で膝下程度の水深も引くことが可能でありながら、意図的に沈める・浮かすといった操作系の使いかたでは水深約3mまでをカバーが可能。と、オリジナルはシャローエリアでのスピーディーな展開から、水深のある場所ではジグヘッド的な操作と、アングラー側の積極性による多彩な使い方を意図していました。今回仲間入りとなったライトモデルですが、オリジナル16gより2g減の14gです。ですが、単に2g減らすだけでは元から備えている性質に変化はありません。そこで今回は新規でのウエイト配置と重量を設け、よりシャローエリアで扱いやすく、つまりオリジナルと同様のレンジをよりユックリ目に引ける様にしたのがコチラの「LITEmodel-14g」となります。テスト中の出来事を記しますと、とあるシャローエリアでの16gと14gの釣果にはフッキングの差がハッキリと現れました。16gでは掛りが浅かったり、口の外だったり、反対に14gは口の中、ハーモニカ食いと分かれたのでした。これこそがスイムレンジの違いによる食い方の違いを証明していると思われます。

●小さくなっても大きなバスを引き寄せるパワーは魅力的です。ワイドなボディーに小さいかな-って思うほどにテール。このテールはボディーを動かすための最小限のテールなんです。真ん中にはドッドが入ってます。これがあると真ん中にしっかりフックをセッティングできます。ワイドの特徴である形の変化。

●1インチより更に小さい！マイクロベイトパターン徹底攻略！●ワームの波動がアジに有効なことが知られるようになり、アジングでも現在では3インチ以上の大きなサイズのワームまで広く使われるようになりました。対照的に、厳寒期で活性の低下した魚やアミ・プランクトンなどの小型の餌を意識している群れを釣るには、ショートバイトをモノにする専用の対策が求められるようにもなりました。アミアミの最終兵器として誕生したアミアミマイクロは、1インチを下回るサイズでありながら、波動の強いリングボディを備えています。さらにノーマルのフックサイズでも、スモールフックでもどちらでも対応できるサイズ感が、絶妙な使いやすさを実現し、アジだけでなく、口の小さなメバルにもジャストサイズで対応します。