●従来ブレードには不可能だった重心バランス設定をプレス加工による独自の手法で実現し、ウィローリーフタイプはタイト＆スムース特性を、コロラドタイプはワイド＆トルクフルバイブレーション特性を追求しました。ブレードフォルム、ベンドカーブ、重心バランスのトータルセッティングにより、低速域でも衰えることのない抜群の回転レスポンスとキレのあるバイブレーションを持ち備えた最高のフィーリングをもたらし、今までにないリアルフィニッシュによる拡散フラッシングでフィッシュイーターの本能を揺さぶります。

●スローフォールするので、普通の鉛スッテより喰わせの間が倍増します。 また、通常の鉛スッテより一回り大きいシルエットでステイ時でも強烈アピール。フロントアイには、糸ヨレを減らしトラブルを防ぐローリングスイベル内蔵。 カンナの中心にはバイトマーカー的にグローポイント採用。

●耐摩耗性・耐久性に優れた高密度「マッスルPE」！糸としての質が格段に向上！●マッスルPE●※密編み設計PE。密に編み込まれていることで（当社比）、糸としての質が格段に向上し、トレブルレス。「こすれに強い／耐久性向上／音鳴り軽減／飛距離アップ」（耐摩耗性に優れたデュラセンサーの中でも、密に編み込まれたラインがマッスルPE）●こだわりのラインアップ！様々な釣りをカバーできる37アイテム。対象魚、シュチュエーション、好みに合わせてハイスペックPEの選択が可能×4 合計：37アイテム（5C：18アイテム、CR：19アイテム）

●mibroがソフトルアーに求める汎用性とは？パワーフィネス-中層スイムを想定したフィネス要素と、カバー攻め要素を合わせ持ったバーサタイルストレート。昔を知るバサーには、懐かしく思える見た目も現代の多様化する釣り方に合わせ、素材やデザインをリファインし、テストを繰り返してきました。一番の特徴はムチのような2本の細長いテール。先端部分で直径2mmという、普通のワームではありえない程に細いテールが、フォール時やアクション時に細かくバイブレーションしてビッグサイズを誘います。

●サイズ：L●夜光カラーグロー

●ぶっ飛びサーチシンキングダイバー「セットアッパーS-DRシリーズ」にレーザーインパクト搭載モデルが登場！●小沼正弥監修モデル●セットアッパー145S-DR：堤防、磯等における中層と足元を攻められる、大型ベイト対応ぶっ飛びサーチシンキングダイバー。●「この輝きには釣れる理論（ワケ）がある。」レーザーインパクト（PAT.P）搭載。レーザーインパクトは、3Dマルチ反射構造により「イワシ」等と同様の高輝度反射光を多方向に放ち、「本物の誘いを遠くまで」を実現。更に、泳いでいる時の反射光の明滅まで再現！夜間や日陰のわずかな光でもベイトフィッシュと同様、昼夜・場所を問わず光でターゲットにアピール！

●バチコン、陸っぱりアジング、ズル引きチニングそしてタイラバのトレーラーにも大好評！さらにSLJプラスに活躍の場を広げる海毛虫ファミリー。待望のカーリーテールverがデビューです！

●ターゲットを確実に引き寄せるW（ダブル）テイル、次なる、心が高鳴るビックベイト入門サイズ「生餌を超越したネクタイ」●どんなユーザー向け？ビックネクタイをこれから挑戦したい人、アタリを多くとりたい人、数釣りをしたい人●小鯛-中鯛狙いまで対応、オリジナル新中厚シート採用、トラブルレスなほどよい厚みと素材を実現！120シリーズは全て専用針（120mmサイズ）推奨。アルファ120⇔無限120⇔トリプル120⇔X120をローテーションしながら使えます。

●リール糸をチチワにつなぐだけすぐに釣り開始！うきまろがアタリをお知らせいたします。

●四季折々のゲームフィッシングを本気で楽しむ「GOMOKU」シリーズにNEWアイテム登場！！ブレード回転の立ち上がりと安定性を追求し、あらゆるライトゲームターゲットを魅了する、その名も「五目スピン」小粒ながらアピール抜群！！五目スピンの登場でGOMOKUゲームの面白さがますます加速すること間違いなしです。

●新しい愛の誕生。TGドロップK 既存カラーに3色追加！●家康が最も恐れ、秀吉が家臣として欲した越後の知将は、上杉一門が誇りとする「義」と「愛」を生涯貫き、民衆を豊かな暮らしへと導いた。TG DROP-K。僅かなあたりも忠実に伝える超高感度タングステン。高速落下とシャープな動きが獲物を呼び込みバイトを誘う。群雄割拠、名将の影に名参謀あり。

●大鯛を狙うため肉厚素材でアピール力UP！最初に投入したいザ・ベーシック。●「チェンラバ」で攻めるフィッシングスタイル！鯛ラバヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツをどんどん交換してヒットパターンを探る攻めのスタイル「チェンラバ」。その日、ではなくその瞬間。鯛ラバは刻一刻と変化する海中の状況に合わせてリグをアジャストすることが釣るための近道。では、どんなリグを選択すればよいのか？これは経験が左右するノウハウの世界です。だからこそ一番海を見ている船長にヒントを教えてもらうのが最大の近道でしょう。しかし船長も神様ではないので、そのアドバイスが100％当たるというわけではありません。その情報を頼りにどんどんヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツを交換しながらその時のヒットパターンを導き出すのです。これが「チェンラバ」。ラクチェンバクバクなら煩わしいネクタイ交換は一切ありません。簡単にヘッドを交換することができますし、ネクタイ交換も素早く行えます。どんどんネクタイを交換しながら真鯛が喰い付きやすいリグを選択し、釣果を伸ばしましょう。