●手元に伝わるブルブル感！ 魚を寄せるドキドキ感！●ルアーを投げて、ゆっくり巻く。それだけで、ルアーは大きくテールを振り、手元にブルブル感が伝わる。そして、表層から約50cm程度まで潜り、ルアーの動きや魚が追ってくる姿を見ることが出来る。初心者の方でも使い方がわかりやすいルアーである。

●均一な光沢が魚を誘うベーシックな金メッキ。●タタキ部分にV字型の溝加工により、ハリスを軸のセンターで固定。ハリスを押しつぶさず、結び目の回転を防止。さらに鈎の結び目部分でのラインのすべりを防止する「ラインロックシステム」をプラスすることで、安心と信頼の結び強度を確保。ハリスの性能を最大限引き出すことが可能。●超大型真鯛にもビクリともしない軸太設計。大きなフトコロが真鯛の口元をしっかり捕らえる。刺し餌の姿勢も抜群に良い軸長鈎形状。

●imaテスター大野ゆうき完全監修の「モルモ80」垂直に近い基盤リップがモルモのアイデンティティ。薄皮を一枚剥ぐような水面直下を引き波を立てながらアクションする。大ぶりのアクションのkomomo2や、シンキングペンシルtripシリーズと使い分けると面白い。●モワッと水面が湧くような独特の引き波が効く●小型ながら脅威の飛距離を実現●着水直後の素早い立ち上がり●湾奥のプリンスこと大野ゆうき氏完全監修ミノー。流れの利かなくなった時間帯やベタナギ無風などの、タフコンを打開するというコンセプトで開発されたモルモ80。安定した飛距離で、大きすぎず小さすぎない程よいウォブンロールアクションを発生。着水直後の立ち上がりが素晴らしく、水面直下（0-20cm）を安定してキープ。最大の特徴は、スローリトリーブで発生する水面直下の「薄皮一枚を剥ぐような独自の引き波。年間1tの水揚げを誇る大野ゆうきが渇望し、造りあげたコダワリのセッティング、これにはスレきったターゲットもたまらず口を使ってしまう。使用ステージは港湾・河川・干潟までと幅広く、引き波の大きなkomomo IIとの使い分けで高い戦略性を発揮します。

●サイズ：15g●入数：2●カラー:蛍光レッド

●基本形を重視したベーシックフォルム●ハイクオリティーとコストパフォーマンスの融合●孫針交換が簡単！●底面の凹形状が水を受けてスローフォールを演出●クリスタルアイ採用でアピール度、抜群

●（Dahlia）シリーズ最小サイズモデルは、極少ヘヴィシンキングタイプ。あと一歩で逃してきた狡猾な渓魚を獲るため、30mmの超小型ボディが強烈なウォブリングアクションを発します。大型シングルフック1本の設定は、障害物をよりタイトに攻め、大型魚とのファイトにも安心して挑むためです。

●オリジナルブレード装着でアピール力がアップ！●パイルドライバーにウエイトが装着されているパイルドライバーカウンターにオリジナルブレードを装着したモデル。 スイミング時、 フォール時に、 ブレードが艶かしく輝きバイトを誘発。 シャッドテールワームやピンテールワームとの相性は抜群！濁りや、 タフな状況下で威力を発揮するアイテムです。

●スタッガーシリーズ中、真のオールラウンダーといえるのがこのオリジナルモデルである。ビッグレイクからリザーバー、スモールポンド、リバーなどフィールドを問わず爆発的にビッグバスを連発させてくれる。ウィード、カバーなどスイムベイトでは攻めづらいスポットに果敢に打ち込むことができる。集魚効果も高く、サーチベイトとしての役割も果たす、まったく新しいスイムベイトである。スタッガー・オリジナルをスイミングさせると、ゆっくりとしたローピッチローリングを見せる。開発当初はハイピッチローリングアクションを追求していたが、テストを繰り返すごとに、このローピッチアクションがビッグバスを集魚するパワーが一番高かったのである。アングラーから見た視点ではハイピッチローリグアクションの効果が高いと思われがちだが、このトルクフルなアクションがビッグバスの測線を刺激するという結論に至った。この絶妙な「ローピッチローリングアクション」をぜひ体験してほしい。

●ヘビーウェイト設定（固定ウェイト設定）を施したリップレスシンキングミノーの「ドラゴンサラナS」は、125mmと言うベイトサイズのボディーでありながらも、決してミノーでは届かない距離を克服し、フォルム＆アクションの質でメタルジグ以上のベイトフィッシュライクな演出が可能です。そしてその自重ゆれ、ショア、オフショアを問わずナブラ撃ちに最適。特に波に揉まれる状況ではシンキング設定により、水面下で安定した操作が可能です。その自重はミノーでは届かない遠方のナブラを射程に捉え、その泳ぎはジグでは喰わせられないターゲットをもヒットに持ち込む。ナブラ撃ちの実績を変えていくルアーです。

●真鯛が好んで捕食するノレソレ（アナゴ等の幼魚）をヒントに カーリーと合体させた中井テスター考案のワーム。●年間を通してフルタイムで活躍する和歌山海竜船長中井一誠。彼の独創的なアイデアを形にしたタイラバ専用ワームが紅牙中井ノレソレだ。マダイが好んで捕食するノレソレ（アナゴの幼魚）をイミテートしているが、それだけで終わらないのが中井流。ゆったりとした水押しボディと細かく刻むカーリーを組み合わせることで波状効果的にターゲットにアピールし、遠くの魚を寄せて、見せて食わせる。ボリュームのあるワームを簡単に装着可能にしているフックセットシステムは、チューブに通して止めることが出来、素早くワームシステムにチェンジ可能である。大型真鯛の実績はすでにお墨付き。

●ワームセットが1発で決まる！新発想フックだった！フックポイントからゲイプ頂点までとシャンクの長さが同じです。ワームをゲイプの頂点まで押してハリ先を抜くだけで、おのずとセット完了！●スプリットショットやフロートリグ・飛ばしウキなど、中間支点系リグに最適。姿勢はいつも水平で安定する極小バランサーです。

●大型のクロ―系やソフトスイムベイトなどファットなボディーのワーム使用時を想定したスーパーワイドギャップフック。強度を維持する太軸設計でビッグフィッシュにも楽々対応！