●カーボン製グリップを搭載し、見た目・使用感にこだわったステンレス堅牢プライヤー。●ステンレス素材使用の堅牢プライヤー。●トリガー付きグリップで手が滑りにくく、しっかりホールド可能。●PEライン対応のラインカッター搭載。●フッ素塗装により、サビにくく、汚れも落ちやすい。●尻手ロープ穴付き。

●「船タチウオテンヤ、エギ、ジグ」等を収納、丸洗い可能●新構造、テンヤやエギ等の収納に便利なインナーストッカー装備。●排水がスムーズな「水抜き穴」付き。●密閉せずに収納物がサビにくいかぶせブタ仕様。●持ち運びに便利なベルト付き。ロッドキーパー等への取り付けも可能。●丸洗いOK。サビに強いステンレスフレーム。

●ウエイト：120g

●ワームの持ち味を最大限に生かし、かけた魚は逃がさない「ダウンショット専用フック」●琵琶湖プロガイド「おくむらさとし」完全プロデュース！です。おくむらさとしが、長年の経験で培ったダウンショットに必要とされる要素を全て取り入れた「ダウンショットリグ専用フック」です。付属品として、TOP50プロなども愛用する「糸よれ防止」用の「スイベル」付です。●ネムリ形状のポイント。こちょこちょヘッドで好評なネムリ形状。口の中ではなく唇周りのフッキング率が格段にアップします。●ひねり形状のベンド。掛かり重視のひねり形状。スイープフッキングが効果的です。●フッキングパワーをロス無く伝える20度アップアイ。●ビッグバスにも負けないワンランク上のパワーカーボン素材を採用。●付属のスイベルを使用し糸ヨレを軽減。

●フラッシングブレード＆内蔵ラトルのハイアピールモデル

●水深20cmまでを狙うために開発されたマイクロシャローミノー「シャローマジック」に、より幅広いシチュエーションで活躍する50mmサイズが登場！大幅に向上したキャスタビリティーに加え動きはあくまでも無警戒なベイトフィッシュ。オリジナル譲りのスーパーナチュラルアクションで対象魚の採餌本能をモロに刺激します。●また少しだけ強くなった引き感は、程よい加減のブレーキとなりフルキャスト時にも高い操作性をキープ。超デッドスローリトリーブから対応し、表層を意識したフィッシュイーターに無類の強さを発揮します。

●超コンパクトフロッグ！！フロッグジャンルからムシジャンルの領域へ‥●内山幸也監修 超コンパクトフロッグ！！フロッグジャンルから虫ジャンルの領域へ●38mmの超コンパクトボディ。●CT SVの登場でPE4号で自重6.2gのフロッグが快適に使用可能。●移動距離を抑えるための長いスカートとフロントカップ。●樹脂タングステンウエイト採用（Feco認定ウエイト）。

●ハイアピールFATボディのSTRONGバージョン●高密度リブとファットボディが広範囲の魚にアピールしアジを寄せる！コマセを打たないナイト便や水が濁った状況では、ワームが放つ波動の強さがカギとなる。そのためノーマルのアジングビームバチコンカスタムをファットボディにし、より水押しを強くすることでアピール力をUP。ボディ軸を細くしアジの吸い込みに対応。一見すると、アジの口への吸い込みが悪いように見えるが、ボディ軸を細くすることでアジの吸い込みに対応。しっかりとボディが折れ曲がることでスムーズにアジの口に吸い込まれる構造になっている。アミノ酸特殊誘引剤「アミノX」とシュリンプパウダーをふんだんに配合し集魚力が鍵になるバチコンアジングに最適な仕様。一般的なワーム素材として使用される素材「塩ビ」を採用することで揺れる船上でもジグヘッドにセットしやすい。

●デッドスローアプローチからトラブルレスに拘ったスピンテールジグ。●シーバスアングラーのタックルボックスに必ず存在する「スピンテールジグ」。様々なシーズナルパターンやフィールドに対応するルアーですが、フックトラブルが生じやすいという弱点があります。着水と同時にラインメンディング作業などを行わないとテーリングが多発してしまうルアーです。また、風が強い日などもトラブルが発生しやすくなります。そんな釣れるスピンテールジグの弱点をカバーしたのがこの新しいサルベージブレード。ボディバランス、ラインアイの位置やフック設定をとことんフィールドで検証し、生まれたルアーです。

●青イソメの房掛けや小アジなどを餌にするのませ釣りに最適です。大きなスズキの口でもスッポ抜けることはありません。

●微調整できる超軽量ネイルシンカー、登場。●ホバストやネコリグ、沈む虫系ワーム等の軽量ネイルシンカーを使用するリグにおいて、より緻密なセッティングが可能になる。最大3分割できるスリット入りの形状と樹脂タングステン素材を採用することで、手でも簡単に分割を行うことができる。もちろん分割をしていない状態での使用も可能。超軽量ネイルシンカーを使用する釣りにおいて高い利便性を発揮する。

●STANDARD WIRE BARBLESS●何処が新しいのか。「ボディー後部を自然に少しだけ沈ませたい」なんて今的な小技を使うには、スムースに連続してつながり落ちるストレートなシャンクからベンドへのカーブを利用し、ボディーを少し下側まで巻けば良いのです。もちろん（普通のカタチ）ですから、シャンクのストレート部のみにボディーを巻くベーシックパターンも全く自然。アールと直線との間に計算し尽くした（角）を持ってくることによって、想像以上の（強度）と（ホールド性）をもたらしているのですが、それは（バーブレスはバレ易い）という想いをあなたから無くすことでしょう。近年では嫌う（バックヘビー）気味バランスを敢えて取ることにより、ベンドからポイントにかけては微妙に水中に突き刺さります。そのため流下バランスがとても安定し、ナチュラルドリフトに繋がります。