●「SMT」で感度を究める、全ては掛けるために作り込んだ後迫正憲監修「掛け」フラッグシップモデル。タイラバに求められる巻き感度、着底感度、目感度に徹底的にこだわるとともに、その感度をアングラーが主導してフッキングにつなげる進化した掛けタイラバを実現する。こだわりの6フィート4インチのショートレングスがさらなる感度の向上を実現した。●エキスパート監修の新型リールシート搭載。フラッグシップタイラバロッドが更に進化。アングラーとして、船長として長時間タイラバをするとロッドをパーミングしている手の平が痛くなったり、手首が疲れてしまうことが長年の悩みでした。ロッドの調子やブランクスの素材はこれまで多くの要望を形にしてきましたが、タイラバ用のリールシートを一から作ったのは今回が初めてです。
価格は¥59,727円