●はさむだけで「スパッ！」と切れる簡単・安全ラインカッター。●Mラインカッターは「PE」ラインは勿論の事、釣行時のラインカットを簡単操作で行うことができます。多彩なカラーバリエーションで色々なバッグ、ピニオンリールにお取り付け下さい。●使用方法：カット位置を挟んでズラしてカットしてください。

●ジャークで攻略。連続したジャークで、ベイトフィッシュが水面に追いつめられるような上昇パニックアクションと水平ローリングフォールを繰り返し、低活性時の青物に捕食スイッチを入れます。十分なウェイトと独自のリップ形状による抜群の飛距離でナブラ撃ちにも最適。トップでの誘い出しや、タダ巻きに反応しないときに活躍するジグミノーです。

●ボルトオンタイプなのでコンパクトに取り付け可能。本体の着脱も簡単

●ショア・ジグ用スペアフック。ショアスキッドジグ交換用スペアフック。●艶かしく虹色に光るオーロラシートとティンセルが目立ち、魚の喰い気を誘います。

●ロックフィッシュ専用カラーラインナップとアミエビ配合マテリアルを採用。僅かな潮流でもゆらゆらと艶かしくターゲットを誘う繊細なパーツが自慢です。ボトムでじっくりと見せたい時、あるいは繊細なシェイキングを加えて誘う時に最適なアイテムです。また、水切りの良い形状はスイミングでの使用にもベストマッチ。遊泳力の強いキジハタやクロソイに極めて効果的なこの釣法。底を切ってフワフワと泳がせれば、じっとエサを待ち構えたターゲットも堪らず根から飛び出すことでしょう。適度なボリュームで、ジグヘッド・テキサスリグ・ダウンショットリグなど、様々なリグの使用にもマッチします。ベビードラゴンや小粒なカバークローとの併用で攻略の幅は一段と広がります。

●サイズ：2インチ（約51mm）●入数：16本

●魚を3Dスキャンしたリアルシェイプスイムベイト。本物かと見まがう波動を生み出すパルステール。

●Tグラベルに新色にグローカラーシリーズ登場！ボトム攻略に特化したスペシャルスプーン。●「KPG（隠れグローペレット） シリーズ」とは今まで分けられていた、「食わせカラー」と「アピールカラー」の一体化を目指した厳選カラーとなります。KGPシリーズの特徴としては、日本中の養殖場や管理釣り場でエサとして与えられている全てのペレットの色に対応すべく、ブラウンカラーとオリーブカラーをベースに少しつ色を変えた配色となっております。下地のグローも表面のペレットカラーとの一体感を出すために、ブラウン系のカラーにはレッドグロー、オリーブ系にはグリーングローと塗り分けられ、見た目は食わせ重視のペレットカラーですが、アピール力を重視したグロー効果により、「地味なのに目立つ」というこだわりのカラーです。

●防水透湿メンブレンをラミネートした、軽くてソフトな四枚接ぎのレインハットです。●雨を遮り視界を妨げない、ほど良い長さのツバの縁にはワイヤーが内蔵されているので状況に応じて形状を変更でき、ツバの後ろのループでバックパックなどに吊り下げておけば収納による型崩れを防止できます。●レインハットとして一年を通して使用できます。●防水性、防風性、撥水性、透湿性を備える細番手の軽い素材です。

●高フッキング率を誇るオリジナルフロントアシストフックとカルティバ製トリプルフックを標準装備●アジ・メバル・カマス・メッキなど、ターゲットは多彩！●一部アングラーのシークレットだったカラーもラインナップ。

●全魚種対応、あらゆるソルトウォーターゲームにマッチするロッド、「ソルティーステージ」が10年ぶりのフルモデルチェンジ。●ハイエンドモデルにしか使えなかった、アブガルシア独自のブランクス製法、TAF（Triarchy Force）製法を採用。●国産カーボン100％、完全無塗装のブランクスには、FUJI Si C‐S ガイドを搭載した。●ボートシーバスモデル、XBSS-642ML。●ルアーをピンポイントにキャストする穴撃ちに特化した、6フィート4インチのショートレングス。●トゥイッチ、ジャーク、ドッグウォークなどテクニカルな操作も容易で、ロッドワーク時も不用意に水面を叩かない。●ショートバイトでも高確率でフッキングさせる繊細なティップ、ボート際で突っ込まれても柔軟に魚のパワーを吸収するバットセクションを持つ。●バース撃ち、岸壁や貨物船際攻めなど、接近戦には欠かせない。

●小沼正弥テスター監修。高い環境適応能力を持ったハイレスポンス小型シャッドテールワーム。●2.5インチに加え、ど真ん中サイズの3.5インチを追加！●ジグヘッドリグでの使用を前提に開発 ジグヘッドリグを活用し安定したただ巻きで シーバスを誘うことを意識して開発。 シャッドテールは 僅かな水流でも素早く水を掴みテールから微振動を発生させる。●適応力 小型シャッドテールは適応性が高く、どんな環境下でも使用が可能。 特に得意とするフィールドはスレたフィールドや水温変化等により タフ化したフィールドで、最後の切り札的使い方ができる。●ミドルアッパーとの使い分け 大きな違いはアピール力です。 アピールの弱いピンテールのミドルアッパーは小場所やピンスポットで！ アピールの強いシャッドテールのミドルアッパーシャッドは オープンウォーターなど広範囲を探りたい時に！