●銀狼SSスピードに通常よりかなり小さな（極微ヒネリ）をプラス。●居食い時の小さくついばむ様な究極に掛かりの悪いチヌでも掛けられる抜群の針感度は超繊細なシュチエーションで活躍●ハリスがしっかり止まるラインロック仕様●驚異の貫通カ サクサス仕様

●カラー：5 ストーン

●飛距離が出せるマイクロスプーン！●18mmという小さいシルエット板厚があるため飛距離を稼ぐことができ従来のマイクロスプーンでは探れなかった沖を攻めることが可能●「ルミオン」は約300度という大きなロールアクションにより、表裏の明滅効果をはっきりと出し、高い集魚効果を得ることが出来る。しかし、その高すぎる集魚効果により、アピールが強すぎることもある。「マイクロルミオン」は小さいシルエットでアピール力をある程度抑えている

●ナノスムースコートフックを採用。スイミングフックの新たな領域へ。●渓流域-本流域でのネイティブトラウトプラッキングにターゲットを絞ったタテアイ仕様。不意の大物にも対応できる太軸仕様により、流れの中でも主導権を渡さずやり取りが可能です。

●進化したO.M.S（アウトメタルシステム）搭載！！●O.M.S（アウトメタルシステム）トリゴンリップ採用。TNシリーズ独自のO.M.Sが持つ長所を更に増強したトリゴンリップを採用。ウエイトをアップさせ、より低重心化されたウエイト配置により、飛行姿勢が安定し異次元の飛距離を手に入れました。今まで攻め切る事ができなかった遠くのポイントへのアプローチが可能です。●更に深いエリアを、優れた回避性能で攻略可能。オリジナルのTNシリーズではリトリーブできなかったディープエリアであっても快適にリトリーブ可能。TNシリーズ共通、ボトムでの安定性も健在。ボトムへの接地面積を大きく確保しているため、ボトムで倒れこむことなく優れた障害物回避性能を発揮します。●TN TRIGON オリジナルサウンド。ボーン素材のボディに鉛玉を2つ内蔵したオリジナルサウンド。鈍く低いノッキングサウンドがビッグバスを魅了します。●TRIGONシリーズにSILENTモデルが登場！！●水野浩聡こだわりのサイレントモデル！！小場所でもスレさせず、リアクションバイトを狙えます。

●おかっぱりルアーフィッシング入門ロッド●ルアー入門に最適な横断型シリーズ●あらゆるターゲットに対応する17アイテム●気持ちよくキャストできる高品質ブランク●握りやすいダイワオリジナルのリールシートを採用（2タイプ）●シンプルながら、高級感のあるコスメ●Dベックロゴつきのオリジナル竿袋つき

●ステンレス線使用の最強オヤコ！

●スプーンの基本形●「トラディショナル」或いは「スタンダード」。そんな表現が当てはまるスタイリングのベーシックスプーン「ピュア」。どんな状況でもアングラーの意志に確実に応え、イメージ通りの結果をもたらすことが出来る理想のフォルムです。

●（1）テーパー仕様により合わせた時の抵抗が少ない。（2）カーボンラバー使用で確実にウキを止める。

●シンプルで使いやすい基本のスモールラバージグ。●コンセプトは、「基本のスモラバ」。誰でも使いやすくて、様々な状況に対応できる、そんなスモラバ。ヘッドはどんな場面でも対応力の高いラウンド形状を採用。ワームキーパーにはワイヤーを採用し、トレーラーをしっかりホールドしてくれる。フックは1.8g以下のウエイトにスピニング専用の細軸タイプを、2.5g以上のウエイトにベイトフィネス兼用の太軸タイプを採用し、使用するタックルに合わせて快適に使うことができる。ガードは太めのブラシガードを採用し、根掛かりの多いオカッパリの釣りにもしっかり対応。V字に開いて使うことで根掛かり回避性能とフッキング性能の向上を両立できる。バスフィッシングを始める最初の1個としてオススメできる基本性能の高いスモラバに仕上がっている。

●ウォータースルーギル構造搭載●投げて巻くだけのシンキングプロップベイト●投げて巻くだけで魚を引き寄せるシンキングプロップベイト。表層付近をスローに引くことができ、かつベイトフィネスタックルでも十分な飛距離を稼げるように設計。ヘッド部分にはウォータースルーギル構造を採用し、ノー感じになりやすいプロップベイトにわずかに引き抵抗をプラス。集中して使用できるプロップベイトに仕上がっている。極薄に設計されたペラはスローに引いてもしっかり回転してバスにアピール。テール部分には金属の筒状パーツを配備してペラとフックの距離をとることで、ペラがガードになってフッキングしないという現象を解消。フック自体はサクサスフックを搭載し、ショートバイトもからめ取っていくことが可能。表層をゆっくり引けるシンキングモデルと、ゆっくり巻くのが苦手な初心者でも使いやすいファストシンキングモデルをラインナップ。

●脚の乱れとは無縁です。ムシだけどエビなんです。●虫型海老系。2015年クラシック覇者である三原直之JBトップ50プロが、トーナメントのシークレットサイトベイトとして使い続けてきた、そしてもちろんクラシック勝利の立役者ともなった「三原虫」をついに市場投入！形状は多足系虫類のようですが、三原の狙いはただ一点、「エビのホバリング」アクション。シリコンラバーはホバリングするエビの多足を模し、水中で超ウルトラデッドスローに沈下しながら微妙に絶妙に震え続けます。＃8等の極小マスバリをおしり側にチョン掛けで使用するのが、三原流のトーナメント式使用方法です。