●オトリに対して横打ちでできる縦カンタイプ。

●独特の形状が特徴の、高比重、高品質、高感度、バーサタイルなタングステンバレットシンカーです！

●高硬度・高靱性素材「トーナメントグレイド」ワイヤー採用。●スリムなフォルムのワームにベストフィット！●刺し易さ・ホールド性・ライトタックルによる確実なフッキングを追求！●スピニングタックル全般にマッチするファイン-ミディアムファインワイヤー規格！ハイランドクリアレイクやリザーバーで多用するフォール-ドリフト-トゥイッチパターンの2lb.class tackleから、6inchフローティングワームを用いた8lb.class tackleまでのノーシンカーリグ全般に！また、ライトリーズはウィードエリアにおけるライトテキサス、ライトキャロライナ、スナッグレスダウンショットリグにも好対応！

●「ジョインテッドクロー ラチェット184」は、「シフト183」より継承した「ROMダンパー」と、新開発のビッグテール「ROMテール」を搭載した強波動のS字形ビッグベイトです。スローなS字スイミングやデジ巻きアクションはもちろん、超高速リトリーブやハードジャークではボディを激しく揺さぶるハイアピールな「S字リッピングアクション」を得意とした次世代のジョインテッドクローです。

●もっともアグレッシブに、そしてエキサイティングなトラウトシーンの水面炸裂●春を迎え水温上昇と共にベイトがシャローエリアに群れるタイミングで、浮かして使う「デットベイト」です。特に、ワカサギの群に執着した鱒達に対して効果的。アプローチは、水面での「ほっとけメソット」や「水面シェイク」で攻略します。カラー設定は、リアルカラーとアピールカラーを用意したラインナップ。そして、絶妙な浮力で風に漂いユラユラとアピール。静寂なひと時のエキサイティングなシーンは正に、一瞬のプライムタイムに相応し斬新なマッチザベイトを可能にします。 中禅寺湖・芦ノ湖・銀山湖・阿寒湖・屈斜路湖・etc・・・・！

●スパッと刺さる！バラシ激減！

●矢のように飛んでいく飛行姿勢と抜群のすり抜け能力。飛距離とすり抜けの良さを両立！●三又ヘビキャロ専用設計

●ウオズスイマーは、メガバスが提案する必釣のニューコンセプトベイト。リアルヘッドは、ノーズ形状を極限まで薄く細く絞り込み、岩盤やウィード、オダなどのすり抜け性能を徹底的に向上化。また、エラ周りを意図的に張り出させることによって適度な巻き感を生み、低重心形状と相まって安定したレンジキープ性能を実現。接合された「形状記憶チタンワイヤー」に装着されたタイトブレードは、ウィードジャングルなど視界の効かない環境下でフラッシングと波動による広範囲へのアピールを発揮。フレキシブルな形状記憶チタンワイヤーは、バイト時にフッキングを妨げず、本体よりも先にブレードがボトムやストラクチャーと接触しそれを感知することで、障害物に突っ込み過ぎないデリケートなトレーシング＆リトリーブを可能とします。フックはロングシャンク・ワイドゲイブの特性フックを搭載。モンスターのアゴを的確に貫き、確実にランディングに持ち込むスキの無い設計です。

●ジギングはさらに進化する。より繊細にさらに深く追求する。高みを目指すジガーのためだけにおくるレース用フック。●（1）広角ストレートポイント：アフターやニュートラル状態のあま噛みに対応する広角ストレートポイント。●（2）2段ホールド機能：テンション抜けでもバレない壁を搭載。マイクロバーブで傷穴も最小限に防ぎます。●（3）プラスエッジ＋水圧コントロール：タタキはすっぽ抜け防止のプラスエッジ。さらに角度を起こし気味にすることで水圧抵抗を極力抑えました。●（4）完全丸軸の高靭性＆加重コントロール：線材の」しなり」を利用することで強烈なタタキをいなします。また加重は面で分散し、身切れを最大限に防ぎます。●（5）クラス最軽量フック：捉えていなかったアタリが確実に増えます。ジグの動きが変わり、魚の反応が変わります。●※このフックは繊細なセッティングを必要としますので、過度なドラグ設定や必要以上の負荷をかけるとフックが変型する恐れがあります。ご注意ください。

●汎用型で軽量！低価格！ステンレス製の軽量ピトン（※300mmは無垢仕様）。直径13.5mmシャフトの汎用設計！磯上物釣り、ヤエン釣りなどに最適！

●ウレタンゴムやケプラーなどを沿わせ、根巻きを巻きやすくするため、軸部にテーパー平打ち加工を施した背鈎専用鈎です。

●ロングディスタンス性能とあらゆるシチュエーションでの使用を追求した高回転スピナー！！ロングディスタンスキャストを可能にしたベイトフィッシュ型ボディウエイト搭載！ローリングシャフトにてスピナーの弱点である糸ヨレを軽減。水を受けやすいインラインブレードが立ち上がりの良さを演出し、独自ボディ形状が浮き上がりを抑え、点在するプール、流れの緩い場所だけでなく、流速のあるポイントや、押しの強い本流での使用が可能。