●サビキの定番である「ハゲ皮サビキ」。幅広いラインナップで全国の釣り場に対応いたします。

●HU-MINNOW77SPにソルトカラー登場。ソルト（海水）では絶妙な浮力を活かしたライザーテクニックで爆発的な釣果続出！特にシーバスの釣果は圧倒的でクチコミで広まっています。

●OUTDOOR RESEARCH スイフトキャップは暑いとき、フルメッシュライナーのヘッド部が抜群の通気性を発揮します。また、成形のひさしとナイロンパネルが太陽から頭部を守ります。

●最新調子＆スペックをまとい潮流が生まれ変わった。●ダイワの伝統である潮流調子が技術の進化によりブラッシュアップ、こだわりの6：4胴調子に生まれ変わった。穂先をよりしなやかにすることで食い込みや仕掛けのなじみをサポート。同時に魚からのシグナルを大きく表現してくれる。バット部は負荷に応じてしなやかに曲がり込み魚の引きを吸収、魚に主導権を渡さない。マダイシリーズは潮流シリーズの中でもコマセ真鯛に特化したモデル。グラス特有のムーチングアクションを実現しながらも、軽量特殊グラス素材を使用することで軽快な操作を可能にした。5：5胴調子はうねりの中でもビシのハネを抑え、仕掛けを安定させる調子である。負荷に応じてどこまでも曲がり込んでいくブランクスはコマセ真鯛に特化した調子の実現を可能にするとともに、大鯛や不意の青物の引きにも追従してくれる。

●「ATD TYPE-L」搭載×華麗で高級感のあるデザインのフラッグシップ小型スプール● ATDの特性はそのままに、初動レスポンスをさらに向上させる「ATD TYPE-L」を搭載。使用ラインに合わせ自分好みのスプールをカスタム。 19CERTATE、21LUVIAS AIRITYに装着することで簡単に「ATD-TYPE-L」へチューンアップが可能。

●球体部分に重心を集中させたことでスピーディかつ狙ったポイントに真っすぐフォールさせることが可能。動きの速い群れも逃さず直撃！●底面も球形状となり、点で底と接するため抜群の感度と起き上がりこぼし性能を発揮。じっくりと底を繊細に攻める際に有効。●巻き上げ、誘い時にはスリム形状が活き、抵抗が少ないため深場狙いや繊細な誘いが可能。●横出しハリス止めがあることで本体の回転、転がりを抑制。

●ブラックベースにオレンジのドット入り。ビーズ標準装備で音のアピール力もUP！！

●海面下の仕掛けの方向が読み取れウキ全体の動き見えるキバカラーに、みかんヘッドが登場。全天候タイプカラーで、近年に多い海の色（薄い青・白っぽい青など）には抜群の視認性。キバカラーもNEW。既存「鬼馬 攻」よりも3mm大きく、プラス表記（4＋B-B＋BB）はスリム形状。単発表記（00-3B）はファットタイプ。どちらも高重心ウエイト仕様。

●アメリカで今、最も注目のランニングキャップ。●「全ての人が楽しく汗をかけるように！」の想いを実現するランニングブランド。

●太めのラインを使ったパワーベイトフィネスまで対応した専用フック！●ベイトフィネスで使用するワームにベストマッチで、シシーベイトを使ったパワーフィッシングにも対応。優れたフックポイントと強靭なヘビーワイヤーの採用により、ベイトフィネスタックルでも、確実にフッキングを決める性能と、カバーからビッグフィッシュを引きずり出せるパワーを兼備しました。5-14LB. クラスを使用したベイトフィネスからミディアムヘビータックルに最適なオフセットフックです。

●小森嗣彦監修スモールマウスバス用マス針、折れや伸びによるバラシ対策を施し、絶妙なアイポジション設定とフッ素コートによるフッキング率の向上を両立したスモールマウスバス対応。ダウンショットリグ、ライトキャロライナーリグ、ネコリグetc & hellip;●既存のスモール用マス針はカケ重視でバレやすかった。またスモールは力が強いのでフックが伸びたり折れたりしてバレることも結構あったんです。それを防ぐために従来のスモールマウス用マス針より若干線径を太めにしました。その代わりにフッ素コートで貫通力をアップしています。

●エリアゲームに革新を起こしたフォーリングメソッド「縦釣り」に特化したBUNG／ブングの大型サイズ「DEKA BUNG ／ デカブング」が登場。●扁平な円盤型ボディの樹脂本体に金属製ウェイトを組み合わせた構造でボディ本体とウエイトとの重量バランスと形状によりフロントフックポジションでもリアフックポジションでも金属ウェイト側を確実に下にしてゆっくりと水平に近い姿勢で揺れずにフォールします。●採用したマテリアルは比較的比重が小さく塗装性の良い透明のABS樹脂。そして、むき出しの金属部分は万が一ラインが切れてトラウトが食べてしまっても影響が少なく環境負荷の小さい亜鉛を採用いたしました。●形状は前後対象ですのでどちらのアイにフックを掛けて頂いてもOK。樹脂部分の中央にはフロントフックで使用した際にフックをセンターにキープし易い様にスリット（溝）が設けられています。