●ライトリグ最強のお助けワーム「マイクロクローラー3インチ」が新たな10色で復活！説明するまでもなく、パワーベイト最強のライトリグ用ストレートワーム。特に野尻湖や桧原湖などのエリアからは、最強鉄板ワームと言われるほど！小さく細身のボディですが、バスを魅了する動きは多くのバスプロからも絶賛されるほどです。ダウンショット、ネコリグやジグヘッドワッキー等、多様なリグに対応します。

●号数：1／0号●入数：17

●プロスタッフ 赤羽根悟 プロデュースースプーン、始動！！●「攻める」スプーニングを貫き、理想のアプローチを実現する為に赤羽根悟が求めたのは、スプーン操作時のレスポンス。ハイアピールアクションでありながら、あえてマイクロシルエット設計とすることで様々な速度領域に対応。高速域ではマイクロシルエットならではの機動性を活かし瞬間に魚を引き付け、低速域ではしっかり追わせてバイトに持ち込む。攻めるスタイルを凝縮したサーヴァントスピア1.1g満を持して登場！！

●元祖「タイラバ界のビックベイト」-第2章-●ターゲットを確実に引き寄せるW（ダブル）テイル。●泳ぎ続けるダブルテイルで激強波動！●タイラバ界のスーパービックベイト●最強の満足感・達成感●オリジナル極厚シート

●小シルエット×強波動。中活性のトラウトを刺激するスプーン！●中活性のトラウトに対して強い水押しで寄せ、規則正しいハイピッチウォブンロールで喰わせるためのAmber。短い移動距離の中でキレ良く動き続け、ナーバスになったトラウトにも興味を惹き付けます。

●平打ち系 シンキングミノーが誘う世界感の魅力●時代と共に進化する平打ち系フラットサイドシンキングミノーの今を集約し、もっとも多用するボディーサイズを選び。その時々でアジャストさせる革新をついたラーカムアは、多彩なロッドワークに追従しテンポ良く釣り上がる「アップストリームでの使用感」では、流れと同調しながらも適度にヒラを打ち存在を主張し強アピール。流れを横切りターンさせる瀬などでは、激熱ゾーンでの連続トゥイッチから間「一瞬のスライド」は、捕食のタイミングを計りスイッチを入れ本能を狂わせます。勿論、フォール姿勢にも拘り随所に現れる淵での縦ジャークにも対応。更に、流れから飛び出しづらい基本設計は、抜群の水噛みによる絶妙なスイムバランスを実現。源流から里川、そして、本格的な本流やCRでのナーバスな魚に対して異なるタイプを使い分けて楽しむ事が可能です。●※シンキングとヘビーシンキングを見分ける為にアイ「目玉の色」変えています。（S）シンキング＝黒目＋シルバー。（HS）ヘビーシンキング＝黒目にオレンジ＋シルバー。

●仕掛けトラブル「なし」！●高感度。ポリエステルだからこそできる高感度でアタリ明確！●高直線性。糸質にハリがある為、仕掛けが絡みにくい！●高結節強力。糸結び時の強力低下が少なく、仕掛けが作りやすい！

●ソルト含有素材を使用したバルキーなリングワーム。3インチワームとしてはかなりボリュームがあるので、1／8ozのシンカーを基準としたジグヘッドリグがバランスよくルアーを扱えます。キャストして底をとった後、竿先を横にねかせて軽くトゥイッチ気味に引いて、底付近で低く跳ねるように動かすと効果的です。もちろんダウンショットリグでも柔らかなボディと深いリブが、美味しい水流波を生み出します。

●ケイムラ鯖皮仕様のオールマイティに使えるジギング専用サビキ●タフコンディション＆マイクロベイトパターンの必須アイテム。「魚は映っているんだけど…」という船長のアナウンスを耳にした時に是非使って欲しのがジギング専用サビキです。居るのに掛からないのは、ベイトが非常に小さい、いわゆる「マイクロベイトパターン」が考えられます。ベイトが小さい時に大きなジグには反応しないときに程、専用サビキが頼りになります。サバゲームの時にもオススメです。

●サイズ：150×90mm●カラー:01(ホワイト)

●アピール要素満載！！親指サイズのハイパーノイジー。●全長わずか45mmのコンパクトボディにアピール要素をぎっしり濃縮！！激しいクロールアクションと硬質アルミウィングが奏でるクラッターサウンドが、ボディサイズに不釣合いな大きな存在感を放ちます。●アクションの立ち上がりが早く、ショートディスタンスでもきっちりアピール可能。リアフックはスプリットリングを2個取り付けたライブリーなフェザー仕様、激しいアクションでも水面からフックが飛び出しにくく、フッキング性能に優れています。

●水平フォール＋小粒ボディー＋Saq Sasカンナ。イカメタルスッテ。センターバランスによりイカを乗せやすい水平フォールを実現。乗りに差が付くコンパクトボディー（従来比約5％ショート化）。刺さりにこだわったSaq Sas段差カンナ。幅広いエリアに対応したヘビーウェイト94g、113gを追加。●ダイワが提唱する「イカメタルゲーム」とは：若狭、越前を中心に盛り上がりを見せているイカ釣りスタイル、それは従来の複数のスッテを用いた胴突き仕掛けでのアプローチではなく、金属スッテを単体で使用することで、よりダイレクトにイカのアタリを察知、「掛かる」のではなく「掛ける」というアグレッシブな釣法でイカを釣るというもの。ルアー感覚の面白さはもちろん、リフト＆テンションフォール・ロングステイといったテクニックで胴突きでは獲れないイカも攻略できるアドバンテージもある。しかも使用するタックルがライトタックルなため、よりダイレクトにその駆け引きや引き味を楽しむことができる。ダイワではこのルアーテイストあふれる釣法を「イカメタルゲーム」と命名。●驚異の貫通力でチャンスを逃さない「Saq Sas（サクサス）」。