●34gというへヴィーウェイトからのロングディスタンスはもちろん、モンスターが潜むスーパーディープレンジをスローリトリーブ、またはリフト＆フォールで直撃するために生まれた「VP-SHAD不要な動きを抑えたリニアなバイブレーションが修羅場をくぐり抜けた激スレのビックフィッシュに躊躇なく口を使わせる。

●デビュー以来、桁違いとも言える数のビックバスを仕留めてきた実績と、誰にでもビッグバスをもたらしてくれるという圧倒的な威力で、ソフトベイト新時代を築き上げてきた「デスアダー」シリーズ。水流を身にまとうボディーフォルムと、急激に細められたテールが生むリアルなタイトバイブレーションは、ミノーイーター化したビックバス達に違和感なく口を使わせる爆発的釣果を叩き出しています。いまや定番とも言える「デスアダー」の高い順応性は、ノーシンカー、ジグヘッドリグ、テキサスリグだけでなく、ライブベイトリグやダウンショットリグなど、あらゆるリグで活躍していますが、なかでもラバージグトレーラーによるスイミングは7キロに迫るモンスターをはじめとしたマックス級が次々とキャッチされるなど、その秘めた魔力を実証しています。

●培った経験を活かし漢気シリーズで船イカ（オモリグ）用中錘式シンカーをこの度発売！あくまでスタンダードな形状をベースとしながら、低重心に設定、投げ易く、沈下も安定する形状を選択。また、船べりでも転がりにくいよう六角形状を施しております。高いコストパフォーマンスを誇る、イカを愉しむ為に作られたシンカーシリーズ。

●（マトリクス）フィルム粘着シート製ステッカー

●ウォブン・ロール＆ダートスイムで喰わす！！●「D-Sライン」は従来のスプーンとは異なる、盛り上がったフロントから高低さのあるテールへと湾曲させたS字ベンドフォルムが特徴です。●微速からの泳ぎ出しに優れるウォブン・ロール＆ダートスイムで喰わす「D-Sライン」だからできる、遠投性と素早いレンジ到達、キープ力。裏面のサイトバイトマーカーにより視認性、捕食性を追及しました。「D-Sライン」はスタイル、フィールド形態、状況にあわせて選べる5アイテムが揃いました。

●2ピースロッドに最適！伸縮自在、ネオプレーン製高級ロッドベルト。2ピースロッドや、陸っぱりでロッドの本数が少ない時などに便利なアイテムです。

●向かい風でも安定した飛行姿勢で飛ぶコンパクトジョイントルアー！！通常のジョイントルアーは強い向かい風や横風下では飛行姿勢を崩しやすく、キャストアキュラシーの問題があります。特にルアーが回転してしまうことでピンポイントを攻略する際の精度は低下し、飛距離にも影響を与えていました。そこでシマノは独自の機構としてアーマブーストを開発。ソアレ アーマジョイント 60S アーマブーストはシルエットはもちろん、ジョインテッドルアーならではのベイトライクなアクションにこだわっています。春先のマイクロベイトパターン攻略におすすめです。

●ルアーに装着された状態のトレブルフックに簡単にセット可能！※ビーズが破損した場合は付属のビーズと交換して下さい。

●ふわふわ浮いて、とろとろ巻ける！しかも、ひと口サイズ？！●思いっきり、ゆ-っくりゆ-っくり巻いてみてください。ボディのユラユラを止められますか？ボディのユラユラが止まる寸前、それが「ちびとろ25F」の喰わせに適したスピードです。デフォルトのフック設定は、テールフックのみ搭載となっていますが、エリアのレギュレーションに合わせて、フロントフックをセットして使うことも可能です。

●飛距離良し、ジャーク良し、巻いて良しのハイパフォーマンスミノー

●夜光発光でアピール！●ハワセもキャストも選べる2WAYセンサーアイ！●ハワセ釣法と船上でのキャスト性能に優れた、一つで二役の船用シンカー（胴付き仕掛け推奨）円錐形状で水流抵抗も少なく、落下の安定と巻き上げも楽々！●（順付け）*円錐が小さい方を上に仕掛けをラインアイに接続海底で仕掛けをたるませた際、ラインアイが宙に浮いた状態になり、胴付き仕掛けがべったりと這わない為、カワハギ釣り等で仕掛けを意図してフワフワとした演出が可能。●（逆付け）*円錐が大きい方を上に仕掛けをラインアイに接続船上でキャストした際、オモリのバタつきが非常に少ない円錐形状。低重心で飛距離もUP！またバタつきが少ないことにより、仕掛けも安定して着水し、オモリバタ付きによる空中でのエサ外れが減少。

●「更にマッチ・ザ・ベイトへ」アジ・メバルが、アミや極小の小魚をベイトにしている時にベストマッチ。ただ単にダウンサイズ化するだけでは意味がありません。魚をスレさせない微波動を生む、ノコギリ刃の様なギザギザの三角リブもジュニア1.3インチ専用に角度を変えました。また、ワームがショート化する事でワームのボディに張りが出て動きが変わるのを、片面だったスリット（溝）を両面に入れる事で、柔らかさと動きを調整することに成功しました。求めた物は、あくまでも「ナチュラルな動きのベイトの演出」ダウンサイズしてもその拘りは変わりません。ジュニアから生まれる「魚をスレさせない微波動」を生む動きを生かすには、テールの稼働域に合わせたジグヘッドが必要。34のジグヘッドストリームヘッドやザ豆にもとても相性が良いです。