●SIN-ZO HEADメタルスライダー使用時にワーム本体のズレを防ぐストッパーです。●SIN-ZO HEAD(R)にも使用可能。●その他ジグヘッド、オフセットフック、スピナベトレーラーなどにもOK。●固定力が弱くなったら新しいものと交換してください。

●手洗いいらず、手返しの早い人気のバケツ！サビキ釣りの必須アイテムです。

●鈎先チモトにダブルガードシステム採用。喰いを落とさずハリスをガード。

●高強力＆高感度ジギング専用8本組PEライン●強烈な突っ込みにも耐える耐衝撃性と直線強力を兼ね備えたハイグレード原糸を採用。●新表面加工技術「Performance Sustainable Processing（パフォーマンスサステナブルプロセシング）」（PSP）によって初期性能を長時間維持することが可能になり、スムーズなメタルジグのフォールやストレスのないジャークが持続します。●激しいジャークでも毛羽立ち難い組ピッチを採用。PSPと相まって高い耐久性が持続します。●フグや歯の鋭い魚から切られるリスクを軽減しながら、水深の把握も同時にこなすNEWカラーシステムを採用。

●リールパーツをご購入の際は、必ずメーカーＨＰにて適合情報のご確認をよろしくお願い致します。●高剛性に削り出す。このことの意味。まずは「折れない」そして「潰れない」ことを目指した攻める超高剛性ジギングハンドルです。メインプレートは、剛性を高く保つことを最優先しながら最大の肉抜きをしました。ノブには「E.P44」を搭載。今までと同様にチタン製薄肉中空構造よって超軽量に仕上がっています。手のひら側は丸い形状とディンプル加工、そしてリール側は緩やかな五角形。この形状によって手のひらには優しく指の部分は滑りにくくなっており、ジギングのパワーファイトに負けないグリップ感を備えました。そして、最大の特徴はハンドルピッチの変更が可能なこと。状況やリグ、ターゲットの変化に応じて66mm-74mmの間で2mm刻みで5段階のピッチが変更可能。ピッチの変更が可能になり、自分が心地よいピッチに微調整し、違和感無く今までと同様のリーリングやアクションを行うことができ、自分好みのピッチでより攻めの釣りができます。

●ズレない！取付簡単！！ヒダが新たな波動を生み出す。ズレることなく簡単に取り付け出来るようにスカートのバンド部分を二重構造にしました。また、スカートが挟み込み式のため従来品に比べてフレアが増しており、誰でも簡単にボリューム感が出せることも魅力です。カラーの発色が綺麗でスカート1本1 本がヒダ状になっているためスカート同士がまとわりつく事無く水中で新たな波動を生み出します。

●新しい定番サイズ＆新規設計のプレート●CRANKシリーズのラインナップにある110mmと120mmの間、115mmピッチのハンドルが欲しいといる要望から生まれたハンドルです。これまでのCRANKシリーズのプレートをリサイズするのではなく、デザインをCRANKと、さらにCRANK Featherとも違う新しいコンセプトで新規設計しました。新開発のDELTAノブとの組み合わせで、拘り抜いたハンドルに仕上がりました。110mmでは少しパワー不足を感じ、120mmでは感じ取れない感度を補うCRANK Edge115は、ミドルからディープレンジのタイラバやエビーウェイトのイカメタルの新しい定番サイズとしてご提案いたします。

●バット部の太さを従来より細い0.45mmにし、超低番手ロッドやバンブーロッドにも対応。繊細なロッドの良さを引き出すリーダーです。●フライラインとの結束もしやすく、結び目が大きくならない。また糸グセも取りやすい特性。●バット部を長く、ファストテーパーにすることで、コントロール性が向上。細めのバットを長くとることで、強すぎず、弱すぎずの絶妙バランスを獲得。フライラインのパワーが素直に伝わり、扱いやすく、メンディングもしやすいリーダーに仕上がりました。様々な渓流でオールシーズン、オールラウンドに使えるラインです。

●サイズ：8g●入数：1ヶ●タイプ：ノーマル

●広範囲に「ヨコ」を探るボトムノック特化型。●突き出た顎（あご）が特徴のノッキンジョー。その名の通りボトムをその顎でノックしながら横方向にサーチします。さらにボディにある3つのアイを使い分けることでファーストリトリーブ-スロリトリーブ、リフトアンドフォールにも対応します。

●セットしやすいオーソドックスな形状。絶妙な張りとコシは実際に使用した多くのアングラーが絶賛。中井一誠テスター監修のオーロラカラー、後迫正憲テスター監修のチョコラメカラー、九州で特に人気のグリーンラメカラーもラインナップ。紅牙のユニット作りに不可欠なシリコンネクタイ豊富なカラーバリエーションであらゆるシーンに対応。

●デッドスローアプローチからトラブルレスに拘ったスピンテールジグ。●シーバスアングラーのタックルボックスに必ず存在する「スピンテールジグ」。様々なシーズナルパターンやフィールドに対応するルアーですが、フックトラブルが生じやすいという弱点があります。着水と同時にラインメンディング作業などを行わないとテーリングが多発してしまうルアーです。また、風が強い日などもトラブルが発生しやすくなります。そんな釣れるスピンテールジグの弱点をカバーしたのがこの新しいサルベージブレード。ボディバランス、ラインアイの位置やフック設定をとことんフィールドで検証し、生まれたルアーです。