●リアバランスの非対称ボディによって、軽いジャークでキレのあるアクションを誘発し、その後の水平アクションでイカを寄せてきます。ショートフォール、ロングフォール、ステイの組み合わせでイカはたまらず抱き着いてくるでしょう。アイにはローリングスイベルを採用しているので糸ヨレも軽減されます。

●佐々木・庄山両テスター春の必殺カラー

●55cm太楕円フレームのティアドロップ型ラバーネット付小継玉網。アルミ折畳ジョイント、ベルトハンガー付。仕舞寸法55.6cm。堤防、磯、アオリイカ●小継玉の柄のフルセットが登場！●ノーマルモデルは仕舞寸法55.6cmシャフト＆ティアドロップ型55cmネット。●アルミ折畳ジョイントやベルトハンガーも付いた超実用的ランディングギア・セット。

●信をダイレクトに伝える高感度。コストパフォーマンスに優れたヘチ竿。ソフトな穂先がヘチ釣り特有の微妙なアタリを的確にキャッチ。さらに高感度を誇る設計を採用。わずかな魚信も逃さず、獲物を引き上げる。その感触は絶妙にしてパワフル。獲物とのかけ引きをダイレクトに感じることができます。

●丸呑みに注意！バーサタイルミノーTBR-107をダウンサイジング。●「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトにしたTHUNDERBUCK RAM 107をダインサイジング。内部構造においては各リブの肉厚に変化をつけるという「凝り」を注入。機能的にはTBR-107よりややリップをショート化し、リトリーブでもジャークでも、一層軽快な使用感を実現しました。スローリトリーブでの少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎや、ハイスピード域でのウォブルが増加するも直進安定性を保持した基本性能は107譲り。もちろん流水域にもかなりの対応性をもっています。縦方向のジャーク入力により閃くように抜けるダートを見せ、細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に点火します。日本国内では、サイズ的にも107よりさらにバーサタイル志向。様々な用途、様々な対象魚に対応します。

●バスデイの原点がさらに多くの感動を紡ぎ出す。バスデイのオリジナルルアー第一作がシュガーミノー。実は誕生のきっかけは、小型シーバスと楽しく遊べるルアーがほしいというバスデイスタッフの釣り欲でした。トラウトミノーとしてのイメージが強く根付いたシュガーミノーですが、ルーツはソルトにあったのです。しばらく姿を消していたソルト用カラーですが、2015年に新色を加えて復活。シーバス、メバル、メッキ、カマス等のライトゲームに、これからますます活躍します。

●耐久性のあるABS樹脂を採用した防水ケース。VS-8050、VS-3080、VS-3078にシステム収納可能。ゲームベストにジャストサイズ。

●ケンサキイカに効く●スライドアクションとスローフォール●ドロッパーとの組み合わせを最大限に活かすためのボディデザインとウェイトバランスにこだわったメタルスッテです。

●エルクヘアとピーコックの組み合わせは夏の釣りで最も効果を発揮します。夏のシーズンはこのフライしか使わない人もいるほど。そのため全6種類の組み合わせをご用意。ハックルは初夏以降に特に効果的な3色をラインナップのうえ、それぞれウィングをナチュラルとブリーチの2パターンご用意しました。ウィングはネイチャーズスピリット社のカウエルクを使用。一般的にブリーチ加工を施すと油分が抜けてしまいますが、このエルクは油分を残したままブリーチしています。ブリーチエルクにありがちなパサパサ感がなく、高浮力です。

コストパフォーマンスに優れた切削精度の高いブラス（真鍮）ビーズです。円錐状に穴が空けられており、ヘッド周りをすっきりと仕上げることができるのが特徴です。特に、小型のフライを巻く際には巻き上がりに大きな差が出ます。

●本当に信じて引き倒せるクランク。バイト誘発型クランクベイト・ワイルドハンチ。●清水盛三がクランクベイトに求める第一条件は「太いラインでも、高速リトリーブでも、とにかくしっかり泳ぐこと。」という極めてシンプルなものだ。一見するとあまりにも単純なこの答えの裏には、過酷なアメリカのトーナメントを転戦する盛三の経験が凝縮されている。この「しっかり泳ぐ。」という盛三なりの言葉の中には、トーナメントプロとして「本当に信じて引き倒せる。」というルアーへの最上級の意味が隠されている。「このワイルドハンチは、他のトーナメントアングラーに使って欲しくないルアーだ。」という盛三のこの言葉は、同時にこのルアーに対する絶対的な自信を意味するものだ。発売前のプロトタイプの時からずっと現在も常に盛三がTVやビデオ、雑誌などのメディアで驚異的なデカバス、そして怒濤の入れ喰いシーンを演じ続けているのは、ワイルドハンチが本当の、本物のシャロークランクだという何よりの証明なのだ。もちろんアメリカツアーにおいても、盛三のFLW3位入賞の原動力になるなど次々と実績を重ね続けている。バイト誘発型クランクベイト「ワイルドハンチ」

●狭いヒットゾーンをスローに！横方向に誘う！タチウオ専用バックスライドジグ！！●多彩なジャークパターンでタチウオを誘うオリジナルのスラッシュビートに対し、バックスライダーはフォールアクションに特化、横方向に誘えるジグです。バックスライドを交えたフォールアクションで一定のレンジをスローかつ丁寧に攻略が可能。巻き上げに反応しない個体や、エサ釣りでしかアタリが出ない食い渋りの状況で真価を発揮します。