●軽快な振り抜き感とコントロール性能を目指した設計

●ランガンシステムVS-7070・VW-2070・VS-7055・VW-2055、バケットマウスBM-9000・BM-7000・BM-5000、サイドポケットBM-120、に装着可能な専用ルアーホルダー●ポイント移動時のルアー保護に最適●水抜きダクト付きなので波をかぶっても水が溜まりません●ベルトで船備え付けロッドスタンドにも簡単装着可能

●STARTの大人気タイラバヘッド2step TGの限定カラー3種×マジカーリーユニットがセットになった超数量限定アイテム●タイラバでバイト数、掛かりの良さに起因する重要な要素は「ユニットの安定」。そこでヘッド部分の遊動穴の後方にホールを設けることで、ネクタイの根元がヘッド部に入り込み、安定した動きとなる設計にしました。引き抵抗が軽く、かつ複雑な潮の変化を感じとれるヘッド形状で、一日釣りをしても疲れにくく、タイラバ初心者の方から、腕力に自信のない女性やお子様アングラーにもオススメです。マダイはヘッド部分にもアタックしてくる事からカラーリングにもこだわったSTARTの絶対的自信作。●スレた真鯛にも猛烈アピール！マジで釣れる!?マジカーリー●低速巻きから高速巻きまであらゆるスピードにも対応し、その場その場での真鯛の反応を見つつ巻きスピードをコントロールできる形状になってます。通常のカーリーとはまた違った動きでアピール強め。複雑なカット形状により、かなりの低速でも艶かしく動くため、魚の居場所が分からない時や食い渋った時、深場などにもおすすめです。高速巻きでも姿勢を崩さずにしっかりと対応

●サイズ：1号●強度：13kg●入数：3

●おすすめは1.8g程度の超ライトテキサス（シンカー固定）です。着水後はスライドフォールしますが、途中で自然に向きを変え、反対方向にスライドしはじめます。これを繰り返すトリッキーなフォーリングアクションで、百戦錬磨のバスにも思わず口を使わせてしまいます。また、逆付けノーシンカーでのバックスライドアクションも秀逸で、フォール角度が浅いためスライド幅が非常に長いのが特徴です。テールのスリットを裂くことで少し違ったアクションも演出できます。

●ハードストラクチャーも果敢に攻められる高い耐摩耗性、高い操作性と飛距離を生み出すしなやかな性質と紫外線や吸水の影響をほとんど受けない高耐久性のバス専用フロロラインです。

●ひらひらスイム＆スローフォールでアジを誘惑●日本製小アジ胴打ゴールドサビキが吸い込みバツグン。●ひらひらと泳いで誘い、ひらひらとフォールして喰わせます。魚皮的フィルムとティンセルがセットされたアシストフックは、集魚効果抜群で、吸い込みやすさも優れています。日本製フック小あじ胴打ちゴールドが口の小さな豆アジはもちろん、多種多様なターゲットをしっかりフッキングします。

●滞空時間の長い水平フォールに不規則なロールとフラッタリングでバイトを誘発。●水平フォールで誘うメタルジグ。●菊元俊文プロデュース。メタルマスターは滞空時間の長い水平姿勢でのフォーリングに不規則なロールとフラッタリングをプラスしたバイト誘発型ジギングスプーン。バーチカルのみならずキャスティングでも威力を発揮します。

●究極のミッドダイバーここに在り！●シーバス用ミッドダイビングミノーとして発売してきましたバックウォッシュをこの度リニューアルする事になりました。その名も「バックウォッシュ・ビヨンド」。求めたモノはバックウォッシュを超えたバックウォッシュ…それがビヨンドです。●バックウォッシュの基本性能である「複雑な地形で起こりうる波も難なくレンジキープできる性能」をベースとし、ビヨンドには性格の違う2タイプを用意しました！●シンキングモデルは、従来のモデルにウェイトボール1個追加する事により飛距離が大幅にアップしました。アクションは大きすぎないウォブンロールアクションを基本に、緩やかなS字スラロームを描きながらスイムします。

●122においては、テンションを変えず、よりシャロー向けに設定。●K2F142T：1とT：2は、リップの違いにより、引き抵抗（テンション）が異なります。

●イカメタル・ボートアジング対応！ライトアクションマルチロッド！●グラスチューブラーの新感覚イカメタルロッド「泥棒竿スパイダー」●楽に握れる太いグリップ、持ち重りしないロッドバランス、穂先ではなくベリー部で大きく当たりが竿に出る曲がるブランクス、イカだけでなくライトゲーム全般に扱えるマルチゲームロッドです。

●バスデイの原点がさらに多くの感動を紡ぎ出す●シュガーミノー、実を言うと当初はソルト用として開発されていました。バスデイスタッフのホームフィールドでもある静岡県浜名湖。そこに多く生息するセイゴ級シーバスをショアからライトゲームで狙うため…ビジネスというより自分たちの小さな楽しみのために、生み出されたものだったのです。●原点にして究極の完成度●ソルトにおいて本領発揮