●コストパフォーマンスに優れた鉛製・スリム形状のスタンダードワカサギシンカー●コストパフォーマンスに優れた鉛製「スリム形状」のスタンダードワカサギシンカー、変則六面・面長型の為、転がりにくく扱いやすい。●集魚カラー「夜光」とステルスカラー「朱色」の2色展開。「朱色」は全国の湖・ダム湖に生息する固有のゲストが反応しにくい、水色に溶け込みやすいこだわりの配色。（千島名人推奨カラー）●スイベルリング仕様。糸ヨレしにくいスイベル付きリングで楽々！スナップ接続可能。●ダイワオリジナルロングハリス止め。0.2号フロロハリス対応、下バリ用ハリス止め。シャフトがロングなので、絡み防止パイプとの接地摩擦面がアップし、パイプのズレが起きにくい。細ハリスを通しやすい大口径メガネ形状。

●サスペンド設定はそのままに。源流フィッシングファン必見のサイズ。●小場所を得意とする43mm小型サスペンドミノー。●巻きの釣りからフライのように流しても使える「幽惑」のサスペンドミノー「sakari GHOST」シリーズに、待望のひとサイズが登場。立ち上がりのよさ、違和感を与えないステイ姿勢などはオリジナルモデルを継承し、小場所にも使いやすくコンパクトに仕上げました。昨今の渓流シーンに欠かせないアイテムです。

●岸からテンヤで太刀魚を狙う「ショア太刀魚テンヤ」専用モデルです。重めのテンヤでマヅメ時からナイトゲームにかけて広く深く探れ、低活性時の軽量テンヤでゆっくり誘い狙う釣りにも使えるモデルです。感度重視のチューブラーモデルと乗り重視のソリッドティップモデルをラインナップ。飛距離重視の9ft6incモデルは足場の高い堤防で足元まで探れ、テトラ帯での釣りにオススメ。操作性重視の8ft6incもラインナップ。ショア太刀テンヤゲームを追求するならトリプルクロスがオススメです。

●初夏以降のパイロットフライとしておすすめのフライ。ピーコックボディーと各種フロスの組み合わせはトラウトから様々なテレストリアルに見えてしまうようです。釣り上がりにもライズ狙いにも。ウィングにはネイチャーズスピリット社のカウエルクを使用。一般的にブリーチ加工を施すと油分が抜けてしまいますが、このエルクは油分をのこしたままブリーチしています。ブリーチエルクにありがちなパサパサ感、低浮力ではありません。

●直付けソール鮎タビのスタンダードモデル。踏ん張りが効く中割れタイプで、ソールは石に食い込むピンフェルトを採用●5.0mm厚クロロプレンをベースに、指先部分には硬質ゴムを、そのほかの部分には保護性と運動性を考慮したゴムを貼り付けた鮎タビです。指先での踏ん張入りが効く中割れ、直付ソール、端まで切り込みが入ったカットピンフェルトが相まって、川底の石の感触を足裏で感じ取り、しっかりとしたグリップ力を得ることができます。またデカソールの採用により安定感もアップしています。排水は、砂利やゴミが入りづらい足裏からの排水構造です。

●鯵爆吸は、くびれのある上下左右対称の円柱型スティック系ワーム。両先端には、センターガイドホールを設け、どちらからでも、誰でも簡単にフックをセットすることができる設計となっている。また、フォルムが上下左右対称の円柱型である事からフックをセンターガイドに通してセットされていれば、ワーム本体が裂けたとしても別の箇所からフックを出すことによりバランスを崩すことなく使い続けることができます。ワーム本体の素材は少し硬めに設定してあり、鯵特有のついばむようなファーストバイトでワームがずれることなく、2回目の大きい吸い込み時に、くびれ部分とのバランスにより違和感を与えることなくバイトに持ち込める設計となっております。

●石鯛ピトンの竿受け部分を保護、愛竿をキズから守ります。Mは直径7-直径8に対応。 長さに合わせてカットして下さい。

●オーニング幅：2550●装着幅：2600-2900●長さ：2200●高さ：1100-1250●タイプ：ステー4本●ネジ穴サイズ：ベースマウント／直径6.5、S.S.サドル直径5

●天然物（ミドリ貝エキス、カキ身、アサリ身）にアミノ酸を配合し形成しているので魚に警戒心を与えず釣る事が出来ます。●黒鯛の好む食感や、強い匂いと味の両面から抜群の効果を発揮します。●本物の餌とは違い、ずれにくく、手返しが早く自由に餌を付ける事が出来ます。●通常黒鯛が捕食しているミドリ貝の形、サイズをリアルに再現し、耐久性にも優れています。●針先をいためる事なく、好みの場所に付ける事ができます。

●RB-MHより細く、軽くなりMH同様、シーバスはもちろんバス、トラウトと言ったターゲットまで幅広くカバー！「ナノスムースコート」追加登場！

●テナガエビのシルエットで喰わせる新たなる武器。●名作C-4シュリンプのテナガエビサイズが登場。福島健の世界では、2.8インチは子供のエビ。3.5インチはメスエビ。そしてこの4.2インチはオスのテナガエビでベイトタックル用なのだ。他のサイズ同様、シルエットで喰わせるというコンセプト。しかし、ただ単純にそのままサイズアップしたのではなく、ツメの幅をワイドにして重くし、ボトムでワームを倒しやすいように再設計。さらにハードな使用が前提なので、素材も少し硬度を上げて強めにしたのは福島のこだわり。他のサイズに比べて存在感が強いので、ジグトレーラーも良いが、福島はライトテキサスでの使用が多い。勿論、ヘビダン、ネコリグ、スモラバ、フットボールにも好適。カバージグではスキッピングがしやすくなるメリットも得た。

●シャローからディープまでレンジを選ばず使える汎用性と、薄い金属板が水を切り裂くアクションで独特な効果を持つメタルバイブレーション。その効果にスピンブレードのフラッシングを追加し、さらに強く、金属感を際立たせたのが「TG ジャカブレード」。短いストロークで、より多くの振動を生み出す優れたボディデザインは、従来のブレードベイトに比べさらにスローなリトリーブが可能。そこにブレードがプラスされることでフラッシングはもちろん、ボディとブレードの接触音で、小さいボディながら集魚力をさらにアップ。同時に障害物に接触しても、ブレードがボディを引っ張ることで素早く立ち上がり、タイトにトレースできます。フックやラインとのブレード絡みも想像以上に少なく、ノーマルリトリーブからアップ＆ダウンまで様々な使用法に対応。2箇所のラインホールはフロント側を基本に、水が濁り気味のときやボトム付近をデッドスローで狙いたいときは、リアホールを使用するのが効果的。ノリーズならではのメタルバイブレーションが、どんなルアーとも異なるアピールでビッグバスを呼び起こします。