●2004年に発売しましたトーナメント2500用カスタムパーツ。業界初の小型カスタムモデルは当時のシーバスエギングシーンにマッチするラインキャパシティーと斬新なデザイン表現によりマーケットを築き上げました。新しいリールが出るたびにSOMも進化を続けましたが、小型モデル市場では純正とカスタムとの差別化が難しくなり、同時にユーザー、SHOPからの要望も減りました。●異次元の飛びマルチカットスプールリング●絶対的な防水性能！カセットドラグ●2つのドラグチューニング「T／タフ」「S／ソフト」●全積層36トンカーボンアーム

●様々な自然条件・状況変化・釣法に対応する、SSシリーズ・フロートタイプに新色追加。●低比重特殊ナイロンによるフロート仕様。視認性に優れるマットホワイトスペシャルを新たにラインナップ。沈まないナイロンとして潮の流れが一目でわかり、湾内や流れの無いフィールド、浅場の岩礁エリアで効果抜群。

●サイズ：2号●入数：5

●ショートシャンクで刺さりが早いタチウオ専用サクサス仕様アシストフック●ショートシャンクでストレートポイントなのでフッキング率がアップ。手返しが早いバーブレス仕様。ポイント部を長くとり深く刺さり込むのでバラシに強い設計。ワイヤーはしなやかでキンクに強いワイヤーを使用。

●よりウィードレス性を重視したスティック型シンカーです。ダウンショットはもちろん、フリー系リグにも対応し、ストッパーで固定することも可能な絶妙サイズのスイベルアイを採用。また「ゼロダン ワーム217」にも採用しており、「オープンスイベル」との組み合わせでオリジナルのZDシステムも作成可能。2022年、さらなる遠投・ディープ・ヘビーカバーに対応する14g-28gのヘビーウェイトを追加。●他よりも根掛り回避性能に長けるスティックタイプ。●簡単には切れず、アイがフレキシブルで、多用途なスイベルアイ採用。●オープンスイベルとの併用でZDシステムが作成可能。●感度の良いハードマテリアル採用。●目立たないガンブラック仕上げ。

●ふわふわ浮いて、とろとろ巻ける！しかも、ひと口サイズ？！●思いっきり、ゆ-っくりゆ-っくり巻いてみてください。ボディのユラユラを止められますか？ボディのユラユラが止まる寸前、それが「ちびとろ25F」の喰わせに適したスピードです。デフォルトのフック設定は、テールフックのみ搭載となっていますが、エリアのレギュレーションに合わせて、フロントフックをセットして使うことも可能です。

●スリム＆ロングシェイプ、サヨリやバチなど細身のベイトを捕食しているシーバスに効果大。●アクションシフト、スイミングを重視したバランスセッティングによりロール⇔スラロームを自動シフト。●多彩なアクション、ジャーク＆フォールや高速トゥイッチのトップ使いまでスピーディーな釣りが可能。●2フック仕様、大きな番手のフック搭載可能で、大型魚とも安心してファイト。●27時間対応、スピーディーにもスローにも使え、デイでもナイトでも」仕掛けて」いけるシンペン。

●アクションさせるウェイト。●マグナムガイドサービス仲田浩紀氏の考案により誕生した高性能カスタムラバージグ、それが「NAKATAJIG」です。開発コンセプトは「アクションさせるウェイト」。独自のヘッド形状とアイポジションにより、常に立ちあがった状態での誘いを実現しました。シェイクを与えるだけで、ヘッドを支点にトレーラーを高く持ち上げ、合わせるトレーラーの選択により、誘いを自由自在にコントロールすることが可能です。また極めて高い操作性は、ディープレンジでも狙ったとおりのアクションを可能にします。感度／回避力／操作性／アピール／フッキング。全てにおいて高い性能を備えたプロガイドのシークレットモデルです。「NAKATAJIG」のポテンシャルを是非体感下さい。

●3つの角と4つの直線で構成された大型トラウト対応フック。一旦掛かればまずバレない鮎鈎でいう「矢島型」をベースに改良されたストレートな直線とカドで構成された形状が確実に掛け、バレを抑えます。特に水温の安定するボトム付近をクルーズする大型トラウト狙いのブラインドスプーニングに威力を発揮。フィネスタックル・ライトラインでの釣りでわずかなテンションでも「フックが掛けてくれる」・「セルフフッキング」をコンセプトに開発されたスプーニングフックです。●確実に掛け、バレを防ぐ3つの角と4つの直線で構成された角型形状。●ワイヤー硬度を極限まで高める平打ち加工＆NSブラック仕上げ。●魚を傷めず、刺さり込みのよいバーブレスフック

●POLARTEC CLASSIC200 FLEECEを使用したナロースタイルパンツ。ウエスト部はナイロン仕様。ウエビングベルト。股下ガセットクロッチ。

●ルアーを個別に収納●容易に出し入れ可能●収納時のフック絡み解消

●ピックアップ寸前のバイトに、驚いたことはありませんか？フィッシュイーターが、水面までベイトを追いつめて捕食するのは、よくあること。その時のベイトは、まさにピックアップ寸前のルアーの動きと同様、「上」を目指して泳ぎます。通常、ミノーに動きを加えると下に潜りますが、TKRPは上を目指します。さらに、このTKRP‐90 SINKING WORKSは、＋3gのウェイトで飛距離を稼ぎ、沖合でも、魅力的な「上」へのアクションを起こします。いわゆるベイトのパニックアクション、この爆発的なパワーを、ぜひ体感してください。